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Istio Service Mesh のおすすめの教材4選! 【 2023年3月 最新版】

更新日:2023年3月11日

こちらは、独学で Istio Service Mesh を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Istio Service Mesh を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計4選紹介します。

Istio Service Mesh とは

Istioは、Kubernetesなどのコンテナオーケストレーションプラットフォームで使用されるサービスメッシュの1つであり、分散システムにおける通信、トラフィック管理、可観測性、セキュリティなどの機能を提供します。Istioは、サイドカーコンテナとして各マイクロサービスにデプロイされ、トラフィックをルーティング、監視、制御、分析するための機能を提供します。Istioは、サービスメッシュの標準的な実装であり、多くのクラウドプロバイダー、企業、オープンソースコミュニティによって使用されています。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Istio Service Meshをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

2. Udemy おすすめ講座1選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座1選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2023年2月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

米シリコンバレーDevOps監修!Istio Service Mesh ハンズオン+Kubernetes AWS EKS

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4.4 841 1 中級 3 時間 59 分 2020年8月28日 2023年1月21日 ¥15,000

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でIstio Service Meshを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


米シリコンバレーDevOps監修!Istio Service Mesh ハンズオン+Kubernetes AWS EKS

元Microsoftエンジニアが教えるIstio実践コース。Gateway, Virtual Service, 加重Routing, Fault Injection, Circuit Breaker, Mutual TLS,JWTの認証認可

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平均評価
4.4
総購入者数
841
先月の購入者数
(2023年2月)
1
コースレベル
中級
コース時間
3 時間 59 分
作成日
2020年8月28日
更新日
2023年1月21日
料金
¥15,000



このコースを一文でまとめると?

このコースは、Kubernetes中級者以上のDevOpsの方が、Istio Service Meshをディプロイし、本番運用向けの様々なベストプラクティス(Gateway, Virtual Service, Destination Rule, 加重Routing, Mirror Live Traffic, Fault Injection, Circuit Breaker, Mutual TLS, TLS Termination, JWTの認証認可, TLS Origination, Kiali Dashboard)まで学ぶコースです。


注釈: このコースはK8sのアドミニストレーター(DevOps)としてAWS EKSやGKE上でK8sクラスターを管理するためのコースです。

また、アプリデベロパーでKubernetesクラスターの構築・管理まで興味がない方は対象外です。


☆コース内容を確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを公開してます。ぜひご覧ください☆


もしかしてあたなは今下記に当てはまりますか?

  • Istio Servie Meshをはじめるきっかけがない 

  • Istio Servie Meshの公式ページを読んだだけでは全くわからない

  • DevOpsとして、Kubernetesクラスター内のSecurityを改善したい(Mutual TLSなど)

  • Nginx Ingress Controllerのデメリットを克服するために、本番運用向けのIngress Controllerを使いたい

  • AWS ALB Ingress Controllerは複数のIngress YAMLを合算できないデメリットがあるので、他のIngress Controllerを使いたい

  • Istio Gatewayを使ってホストへのHTTPS(TLS Termination)を有効化したい

  • Virtual Service Subsetを使って加重Routing(%の割合によるrouting、Canary rollout) を設定

  • DestinationRuleを使ってCircuit Breakerを有効化したい

  • Gatewayを使ってHTTPからHTTPSへRedirectの設定をしたい

  • JWT(Json Web Token)を使って認証(Authentication)と認可(Authorization)を設定したい

  • ServiceEntryを使ってEgressのSecurityを向上したい


当コースを取るべき人

  • Dockerの経験が1−3ヶ月以上ある(Docker中級者以上推奨。私のDocker完全入門コースとKubernetes完全入門コースを終えてからこのコースをお勧めします)

  • すでにKubernetesの知識と経験がが1−3ヶ月以上あり、K8sオブジェクトの基礎を理解している人(Pod, Service, Deployment, Ingress、ConfigMap, ClusterRole, etc)(Kubernetes中級者以上推奨。私のKubernetes完全入門コースを終えてからこのコースをお勧めします)

  • Istio Service Meshをはじめるきっかけがない、まだIstioを使ったことがない人

  • K8sのYAMLリソースを使ったことのある人 


当コースが不要な人

  • すでにIstio Service Meshの理論や実践をたくさん知っている

  • 特にKubernetesクラスター内でMeshの構築やMutual TLS、認証認可などする予定がない・興味がない

  • 特にKubernetesを使用することを考えておらず、ドッカーやK8sにに興味ない

  • Dockerを利用したことが全くない

  • Kubernetesを利用したことが全くない

  • 特にKubernetesクラスターを管理する必要がない人(FrontendやBackendデベロパー)


本番運用向けには、単にKubernetesクラスター内にPodとLoadBalancerタイプのServiceでAWS ロードバランサーを立ち上げて外部に公開するだけでは全く不十分です。

またNginxやAWS ALB Ingress Controllerにはデメリットがあり、本番運用向けには向いていません。

さらに、クラスター内のコネクションをHTTPSにアップグレードしたい場合や、Traffic managementをしたい場合は、普通にIngress ControllerやK8sのNetwork Policyだけでは足りません。


このコースでは、DevOpsのエンジニアをターゲットに、Kubernetesクラスター内NetworkのSecurityとControlを向上させ、本番運用により近いクラスターの形成をハンズオンで学んでいきます。


当コースは単なる理論詰め込み型ではなく、再現性の高い実践的なラボとわかりやすい図解説付きのハウトゥーです。



このコースで理論と実践を学ぶことで、

  • Istio VirtualServiceとGatewayでPodを外部に公開 

  • Istio Gatewayを使ってホストへのHTTPS(TLS Termination)を有効化

  • Virtual Service Subsetを使って加重Routing(%の割合によるrouting、Canary rollout) を設定

  • HTTP HeaderのIdentityによるRoutingを有効化

  • VirtualServiceからDelayやHTTPエラーコードをInjectしてResilienceのテスト 

  • VirtualServiceでRetryやTimeoutを指定して、Resilienceをテスト

  • Destination Ruleを使ってLoad Balancingポリシーを設定

  • DestinationRuleを使ってCircuit Breakerを有効化

  • Istio Service Mesh内でMutual TLSが有効化されているのを確認

  • Mutual-TLSのSTRICTモードをMesh全体(全てのnamespaces)に有効化

  • JWT(Json Web Token)を使って認証(Authentication)と認可(Authorization)を設定

  • 指定したSource IPに対して、JWTのEnd-User Authorizationを有効化する

  • ServiceEntryを使ってEgress Securityとモニタリングを高める 

  • 外部URLへのアクセスに対して、DestinationRuleでHTTPSを有効化する(TLS Origination)

  • Kialiダッシュボードを使ってService MeshをVisualizeしたりログやMetricsをチェック


などを理解できるようになります。



このコースを取るべき5つの理由

1. 現シリコンバレーDevOpsエンジニア(CKA、CKAD、AWS DevOps Pro保持)による監修

本番現場目線で、Docker,AWS, Kubernetes, AWS EKSを使っている経験をもとに、最新の情報を紹介します


2. 抽象的でとっつきにくいコンセプトやアーキテクチャを図解説

IstioのComplexity(難解度)はかなり高く、学ぶのに一苦労します。特にIstioの公式ページでは、__ダイアグラム・図解がほとんどといっていい程全く無い__ ので、コンセプトの理解に非常に苦労します。


例えば、Istio特有のYAMLリソースである`Gateway`, `Virtual Service`, `Destination Rule`, `Service Entry`などといった関係性がうまく図解説されていません。


なので、High-levelな図解から、IstioのFeatureごとの図解まで、今ネット上で見つかる(日英含む)__最もVisual-learningに優しい__ Istioコースになっています。


3. Istio Service Meshの2020年最新のFeatures

IstioのアーキテクチャはV1.5から変わったので、 ネット上で見つかる記事やデモは古いものになります。

このコースでは2020年現在最新のIstioのアーキテクチャとFeaturesを紹介していきます。


4. ハンズオン重視の実践型

理論の図解説による理解は元より、実践で構築できることが大事なので、ハンズオンでデモをしています


5. 幅広いコースをたったの5時間以内に凝縮

講師である自分が学んでいたときのコースを選ぶ目安は、コースの長さでもありました。すでに仕事で忙しいエンジニアなので、10時間以上だとFocusが持たなかったり、冗長で端的にさくっとスパッと学べないことが多いです。そのため、いかに簡潔にコンパクトに学べるかを意識してこのコースを監修しました。週末にさくっと一気に学べます。



生徒さんのエンジニアキャリアアップに役立つコースとなれば嬉しいです。

  1. Introduction
  2. このコースを取るべき5つの理由
  3. 講師の略歴・バックグラウンド
  4. このIstio Service Mesh + Kubernetesコースの立ち位置
  5. Service Meshって何?
  6. コースマテリアルをダウンロード
  7. Istio Service Meshって何?
  8. Istio Service Mesh アーキテクチャ
  9. v1.5の前後で変わったIstioアーキテクチャ
  10. なぜIstioを使うべきなのか?メリットを図解説!
  11. AWSのSetup(アカウント、IAMユーザー)(MInikubeを使っても構いませんがロードバランサーのテストができません)
  12. AWSの料金節約のコツとEmailアラートの設定の仕方
  13. CLIをインストール(aws, aws-iam-authenticator, kubectl, eksctl)
  14. AWS CLIの名前付きプロファイルを~/.aws/credentialsに設定する
  15. AWS EKSをeksctl CLIを使ってSetup
  16. Istioセットアップ(istioctl CLI, IstioをK8sにDeploy)
  17. istioctl CLIをインストール
  18. istioctl v1.7.0以降から、profile demoでPrometheusやKialiがインストールされなくなりました
  19. IstioをK8sクラスター内にDeploy
  20. Istio Sidecar Injectionを有効化する
  21. Monitoring
  22. 簡単なMonitoringダッシュボードを先に紹介
  23. Grafana dashboardをチェック
  24. Kiali Dashboard(リクエストトレーシング)の紹介
  25. サンプルアプリをK8sクラスターにディプロイ
  26. GuestbookサンプルアプリをK8sクラスターにディプロイ
  27. GuestbookアプリのリポURLの変更
  28. GuestbookサンプルアプリのPodsをReplicaSetとしてディプロイ
  29. GuestbookサンプルアプリのPodをService(LoadBalancer)で外部公開
  30. Nginx Ingress ControllerをHelmを使ってインストール
  31. IngressリソースをYAMLで作成し、HTTPパスやホストによるL7ロードバランス
  32. K8s Service (LoadBalancerタイプ)によって作成されたAWS ELBを削除
  33. 図解でアーキテクチャをおさらい
  34. Istio GatewayとVirtualServiceでPodを外部に公開
  35. Gatewayとは何か(Ingress Controllerの代替)
  36. Gateway YAMLの解剖
  37. Virtual Serviceとは何か(ingress resourceの代替)
  38. VirtualService YAMLの解剖
  39. Istio GatewayとVirtual Serviceをディプロイ
  40. Nginx Ingress Controller (とAWS ELB)をアンインストール
  41. IstioサンプルアプリBookinfoをディプロイ
  42. IstioでTraffic Management
  43. 加重ルーティング・Canary(%によるrouting)をDestination RuleのSubsetで設定
  44. HTTP HeaderのIdentityによるRouting
  45. Query StringによるRouting
  46. URI (HTTP path)によるRouting
  47. DelayをInjectしてResilienceをテストする
  48. HTTP Errorコードを指定して、Resilienceをテスト
  49. Timeoutを指定して、Resilienceをテスト
  50. Retryを指定して、Resilienceをテスト
  51. Live Trafficをコピーする
  52. Destination Ruleを使ってLoad Balancingポリシーを設定する
  53. ロードバランサーのSticky SessionをDestinationRuleで有効化する
  54. Rate Limitingを有効化
  55. Circuit Breakerを有効化
  56. TransitのSecurity(HTTPS)
  57. Istio Gatewayを使って1つのホストへのHTTPS (TLS Termination)を有効化する
  58. 複数ホストへのHTTPS (TLS Termination) (SNI) をIstio Gatewayを使って有効化する
  59. Istio Service Mesh内でMutual TLSが有効化されているのを確認する
  60. Mutual-TLSのSTRICTモードをMesh全体(全てのnamespaces)に有効化する
  61. Mutual-TLSのSTRICTモードをMesh内のNamespace限定で有効化する
  62. Mutual-TLSのSTRICTモードをMesh内のNamespaceのWorkload限定で有効化する
  63. HTTPからHTTPSへのRedirectを設定する
  64. JWT(Json Web Token)を使って認証(Authentication)と認可( Authorization)を設定
  65. End-Userの認証を有効化(RequestAuthenticationとAuthorizationPolicyでJWT Tokenを指定)
  66. 指定したHTTP pathに対して、JWT Tokenによる認証・認可を有効化
  67. 指定したHTTP pathとHOST(ドメイン)に対して、JWT Tokenによる認証・認可を有効化
  68. HTTP Header Attributeにより、認証・認可を有効化
  69. 指定したSource IPに対して、JWTのEnd-User Authorizationを有効化
  70. ServiceEntryを使ってEgress Securityとモニタリングを高める
  71. デフォルトのEgressのPass Throughをテスト
  72. 外部のURLをServiceEntryでMeshに登録
  73. 外部URLへのアクセスに対してTimeoutを設定する
  74. 外部URLへのアクセスに対して、DestinationRuleでHTTPSを有効化する(TLS Origination)
  75. Observability/モニタリング
  76. Istio Envoy Proxyのログをチェック
  77. Jaeger でリクエストTracingのダッシュボードをチェック
  78. KialiでService MeshをVisualize
  79. 次のステップ
  80. 次のステップ!新コース(AWSコース)のお知らせ
  81. ボーナスレクチャー
  82. ボーナス

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2023年2月)
いいね数 公開日

Istio Service mesh explained

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チャンネル名:That DevOps Guy

42,015 1,087 1,233 2020年11月8日

Istio on EKS in 30minutes | Istio Service Mesh | Zero to Hero | Kiali and Jaeger usage

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チャンネル名:Tech Primers

18,687 706 376 2021年4月3日

Service Mesh がっつり入門!

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チャンネル名:Japan Oracle Developers

523 47 9 2022年9月7日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Istio Service Meshの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

Istio Service mesh explained

That DevOps Guy

総視聴数
42,015
先月の視聴数
(2023年2月)
1,087
いいね数
1,233
公開日
2020年11月8日
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Patreon 👉🏽http://patreon.com/marceldempers

In this exciting episode we're taking a look at the most popular service mesh technologies.
We take a look at what it takes to add Istio to a cluster, it's architecture and how to mesh existing microservices to a service mesh.
We cover:
✅Meshing
✅Metrics
✅Traffic Splits
✅Canary Deployments
✅Retries
✅Mutual TLS

Introduction to Service Mesh playlist:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHq1uqvAteVsmxHpGsMjTOROn3i99lzTA

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Source Code 🧐
--------------------------------------------------------------
https://github.com/marcel-dempers/docker-development-youtube-series

If you are new to Kubernetes, check out my getting started playlist on Kubernetes below :)

Kubernetes Guide for Beginners:
---------------------------------------------------
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHq1uqvAteVvUEdqaBeMK2awVThNujwMd

Kubernetes Monitoring Guide:
-----------------------------------------------
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHq1uqvAteVuEXCrRkPFWLXRKWNLOVUHn

Kubernetes Secret Management Guide:
--------------------------------------------------------------
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHq1uqvAteVtq-NRX3yd1ziA_wJSBu3Oj

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Music:
Track: Fox Beat 2 - Jeff Kalee - Pillow Talk - Royalty Free Vlog Music [BUY=FREE] | is licensed under a Creative Commons Attribution licence (https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/)
Listen: https://soundcloud.com/foxbeatmusic2/jeff-kalee-pillow-talk-royalty-free-vlog-music-buyfree

Track: mythic - JUMP OUT DA POT w/ ASERI | is licensed under a Creative Commons Attribution licence (https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/)
Listen: https://soundcloud.com/killmythic/jump-out-da-pot-w-aseri

Track: WG $P_BEATZ - SAD LOFI CHILL TYPE BEAT [Uso Livre!] (Prod.WG $P) | is licensed under a Creative Commons Attribution licence (https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/)
Listen: https://soundcloud.com/wgsp/sad-lofi-chill-type-beat-uso-livre-prodwg-p

Track: Amine Maxwell - Le Soir | is licensed under a Creative Commons Attribution licence (https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/)
Listen: https://soundcloud.com/aminemaxwell/le-soir

Track: J3bii - camel toe [ Prod. J3bi ] | is licensed under a Creative Commons Attribution licence (https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/)
Listen: https://soundcloud.com/j3bithadood/camel-toe-prod-j3bi

Track: souKo - souKo - Parallel | is licensed under a Creative Commons Attribution licence (https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/)
Listen: https://soundcloud.com/soukomusic/parallel
Istio on EKS in 30minutes | Istio Service Mesh | Zero to Hero | Kiali and Jaeger usage

Tech Primers

総視聴数
18,687
先月の視聴数
(2023年2月)
706
いいね数
376
公開日
2021年4月3日
This video covers the usage of Istio on EKS with a hands-on example provided by the Istio team. We also look at Kiali Dashboard and Jaeger for Distributed tracing.

📌Links:
=======
🔗 Istio Getting Started: https://istio.io/latest/docs/setup/getting-started/

📌 Related Videos
===============
🔗AWS Primer: https://www.youtube.com/playlist?list=PLTyWtrsGknYdyi0JR7c1wsuv-Plrwrzqj
🔗 System Design Primer: https://www.youtube.com/playlist?list=PLTyWtrsGknYeX_wV9ysDuuAxvxfSBfVSI
🔗 Containers Primer: https://www.youtube.com/watch?v=yo2g_CZZWL4&list=PLTyWtrsGknYf_Oee7YOvom5Ev0F3-E2zB
🔗 Kubernetes Primer: https://www.youtube.com/playlist?list=PLTyWtrsGknYfanKF33E12LdJvl5q5PZGp

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🎬Video Editing: FCP

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🔥 Disclaimer/Policy:
The content/views/opinions posted here are solely mine and the code samples created by me are open sourced.
You are free to use the code samples in Github after forking and you can modify it for your own use.
All the videos posted here are copyrighted. You cannot re-distribute videos on this channel in other channels or platforms.
#Istio #EKS #ServiceMesh
Service Mesh がっつり入門!

Japan Oracle Developers

総視聴数
523
先月の視聴数
(2023年2月)
47
いいね数
9
公開日
2022年9月7日
★チャプター
0:00:00 イントロ
0:00:12 オープニング
0:02:17 LTセッション:Service Mesh in 2022
0:16:32 メインセッション:Service Mesh がっつり入門!
0:16:58 Agenda説明 + 自己紹介
0:20:55 Service Meshとは
0:36:28 Service Meshを実現するプロダクト
0:49:12 Istio入門
1:18:24 Demo:Istioを使ってみよう
1:43:25 まとめ
1:46:41 クロージング + 次回予告

★Oracle Cloud Hangout Cafe とは
Oracle Cloud Hangout Cafe、略してOCHa Cafe(おちゃかふぇ)は、クラウドネイティブ時代の開発者を対象に巷で話題のオープン・スタンダードなテクノロジーをテーマに取り上げ、 短時間でガッツリ学んでお持ち帰りいただくテクニカルな勉強会シリーズです。
知識習得やスキル向上の場として是非ご活用ください!

★OCHa Cafe 開催情報はConnpassで!
https://ochacafe.connpass.com/

★今回は?
おちゃかふぇ Season 6 の初回は、Service Meshをテーマにお届けします。 今まで様々なテーマを扱ってきたOCHaCafeですが、その中でも様々な回にService Meshは登場してきました。 しかし、がっつり取り扱ったことはなかったので、今回満を持して取り上げようと思います!

今回は、なぜサービスメッシュが必要なのか、どのようなメリットがあるのかを改めて整理しつつ、オープンソース、ベンダーサービスを横断して様々なサービスメッシュのプラットフォームを見ていきます。 その中でも、もはやデファクトスタンダードと言っても良い、Istioを取り上げ、アーキテクチャの概要やどんなことができるのかをその周辺技術を含めて解説していきます。 もちろん、最後にはいつも通りデモでIstioの機能を一気にお見せします!

■セッション資料 一覧
https://ochacafe.connpass.com/event/252270/presentation/

#servicemesh #サービスメッシュ #Istio #Linkerd #OCI #k8s #kubernetes

5. まとめ

Istio Service Meshのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

SQL
Ansible
Packer
SQL
Ansible
Packer

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

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