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Docker のおすすめの教材8選! 【 2023年3月 最新版】

更新日:2023年3月11日

こちらは、独学で Docker を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Docker を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計8選紹介します。

Docker とは

Dockerは、アメリカのDocker社が公開しているプラットフォーム/ソフトウェアで、コンテナ型仮想環境のデファクト・スタンダードです。軽量、高速に起動停止が可能、簡単でスピーディーに様々なアプリケーション実行環境を構築できることから多くの開発現場で採用されています。Kubernetesを筆頭とするコンテナオーケストレーションの台頭から、開発環境だけでなく本番環境での利用も増加し、現在ではインフラエンジニアに限らず、アプリケーションエンジニアとしても必須科目の一つといえます。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Dockerをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2023年2月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発

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4.57 10,372 542 初級 23 時間 22 分 2021年7月26日 2023年2月12日 ¥27,800

駆け出しエンジニアのためのDocker入門

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4.3 6,722 408 初級 3 時間 22 分 2021年7月21日 2022年10月6日 ¥27,800

米シリコンバレーDevOps監修!超Docker完全入門(2022)【優しい図解説とハンズオンLab付き】

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4.2 8,791 188 初級 3 時間 49 分 2020年6月17日 2023年1月21日 ¥6,200

Linux とネットワークの基礎から学ぶ Docker 入門

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4.56 2,171 355 中級 5 時間 4 分 2022年6月3日 2022年11月24日 ¥4,200

米国AI開発者がゼロから教えるDocker講座

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4.82 8,470 87 初級〜上級 14 時間 42 分 2020年6月5日 2023年1月4日 ¥15,800

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でDockerを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発

わかりやす〜い図で解説!知識ゼロから一気にWebアプリ開発をマスター【HTML/CSS/JavaScript/PHP/AWS EC2/独自ドメイン&SSL/TLS/Git/Docker/Laravel/WebAPI/Webhook】

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平均評価
4.57
総購入者数
10,372
先月の購入者数
(2023年2月)
542
コースレベル
初級
コース時間
23 時間 22 分
作成日
2021年7月26日
更新日
2023年2月12日
料金
¥27,800

Web開発のスキルを身につけて、エンジニアとして開発を楽しんでみませんか?

Web開発を行うには、
特定のプログラミング言語だけではなく、数多くの周辺知識が必要なため、
それらを一つずつ学習していくと、情報の収集/取捨にたくさんの時間がかかります。

もし、どこから学ぶべきか迷っているなら、当コースがおすすめです。

また、一つのプログラミング言語を学んでみたものの、
応用する方法がわからなかった方にもおすすめ
します。

当コースでは、
実際にアプリケーションを開発しながら
Web開発で必要になる知識やスキルを一気通貫で学習することができるため、
当コース1本で一連の知識や技術が身につきます。

もちろん初学者でも安心してご受講いただけるように、
図も多く利用しており、理解の助けになるよう工夫もしていますので、
ご安心ください!


コースの概要は以下のとおりです。

-----------------------------------------

STEP1 : Webシステムの概要を理解する

まずは、手始めに私達が学習する対象の概念について理解するところから始めます。
学習対象がどんなものなのかを理解し、目的をしっかりと明確にしていきます。


STEP2 : 開発環境を整える

ここで、コース中で利用するものについて大まかにお話します。
その上で次のステップからすぐ利用することになる開発のための道具を整えます。


STEP3 : Webシステムを公開する

当コースで一番大きな部分です。

ここでWeb開発における基本的なパーツを一つずつ理解して、実装をしていきます。
STEP3が完了したら、Webページがインターネット上で独自ドメインで公開できている状態になります。
HTML / CSS / JavaScript / PHP / EC2 など、一つずつおさえていきましょう。

プログラミング初心者でもわかるように、図も多用していますので、
論理的に考えることが苦手、という方でも安心して進めていただけます。


STEP4 : ファイルを効率よく管理する

このSTEPでは、ファイルを効率的に管理するために
バージョン管理システムのGitと、Gitのホスティングサービスの中では一番利用者の多いGithubを学びます。

Web開発をしていると、たくさんのファイルを作成・更新しなければならないため、
開発効率を上げるため、ここでGitの概念を学び、
そして実際に操作をしながらGitのスキルを身に付けていきましょう。


STEP5 : 先人が作った機能を利用して開発を加速させる

世界中には数多くのエンジニアが、様々なツールを公開しています。

ここでは、公開されているツールやオープンソースソフトウェアを活用して開発を更に加速させていきます。
それらを利用するための環境構築もかんたんに行えるようにDockerというツールを利用します。
Dockerは昨今のWeb開発現場では利用されるケースも増えてきたので押さえておきたいテクノロジーの一つです。

よりかんたんに開発環境を作成できるようになったら
Webフレームワークを活用し、Webアプリケーションを作成していきましょう。


STEP6 : 他のサービスと自分のプログラムを連携させる

最後のステップでは、他のサービスをプログラミングで操作できるWebAPIについて学びます。
ここで、APIの概念、そして他のサービスとの連携を学び、アイデア次第で様々なことができるようになります。
またWebhookを学ぶとそのアイデアの可能性も更に広がるでしょう。

一番最後に腕試しとして、一つ課題があるのでぜひチャレンジしてみてください。

ここまでやりきったあなたならきっとできるはず!!

-----------------------------------------


それでは、コース内でお会いできることを楽しみにしております!

  1. はじめに
  2. コース紹介
  3. はじめに
  4. 講師紹介
  5. 全体の流れ
  6. STEP1. Webシステムの概要を理解する
  7. Webシステムとは?
  8. クライアントの役割
  9. サーバーの役割
  10. まとめ - Webシステムの概要を理解する
  11. STEP2. 開発環境を整える
  12. 概要説明 - 開発環境を整える
  13. VSCodeインストール(macOS用)
  14. VSCodeインストール(Windows用)
  15. 【資料】開発お助け資料のダウンロード
  16. STEP3.1~3 【HTML/CSS】Webページを作ってみよう - 自分でWebシステムを公開する
  17. HTMLとは
  18. CSSとは
  19. 概要説明 - Webページを作ってみよう
  20. VSCodeの基礎的な操作方法
  21. HTMLのサンプルを作ってみよう
  22. HTMLでコンテンツを作ってみよう
  23. Quizコンテンツの提案とMarkdownの紹介
  24. CSSファイルの準備
  25. フォントの指定
  26. レイアウト調整
  27. レイアウト調整2
  28. レイアウト調整3
  29. 文字の装飾
  30. 擬似クラスを使った装飾
  31. まとめ - Webページを作ってみよう
  32. HTML / CSS 実装までのサンプルコードについて
  33. STEP3.4 【JavaScript】Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編) - 自分でWebシステムを公開する
  34. 概要説明 - Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編)
  35. JavaScriptの実行方法
  36. 変数 - JavaScript 基礎
  37. 配列 - JavaScript 基礎
  38. オブジェクト - JavaScript 基礎
  39. 関数 - JavaScript 基礎
  40. 条件分岐 - JavaScript 基礎
  41. JavaScriptでHTMLを操作するときの準備 - JavaScriptでHTMLの操作
  42. HTMLの要素をJavaScriptで操作する - JavaScriptでHTMLの操作
  43. イベントの設定 - JavaScriptでHTMLの操作
  44. QuizアプリをJavaScriptで実装 その1
  45. QuizアプリをJavaScriptで実装 その2
  46. QuizアプリをJavaScriptで実装 その3
  47. QuizアプリをJavaScriptで実装 その4
  48. まとめ - Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編)
  49. JavaScript 実装までのサンプルコードについて
  50. STEP3.5 【AWS EC2 / NGINX】Webサーバーを作ってみよう - 自分でWebシステムを公開する
  51. 概要説明 - Webサーバーを作ってみよう
  52. これからやること - Webサーバーを作ってみよう
  53. AWSの料金体系について
  54. AWSのアカウント作成
  55. AWSアカウントのセキュリティ強化
  56. Amazon EC2とは?
  57. EC2基本操作(起動)
  58. EC2基本操作(停止・終了・再作成)
  59. Terminal(ターミナル)の概要
  60. ターミナルの準備(macOS用)
  61. ターミナルの準備(Windows用)
  62. 準備 - Terminal(ターミナル)基本操作
  63. 練習1(pwd ls cd)- Terminal(ターミナル)基本操作
  64. 練習2(touch mkdir cp)- Terminal(ターミナル)基本操作
  65. 練習3(mv rm) - Terminal(ターミナル)基本操作
  66. まとめ - Terminal(ターミナル)基本操作
  67. Terminal(ターミナル)でファイルを準備(macOS用)
  68. Terminal(ターミナル)でファイルを準備(Windows用)
  69. 作業の流れを確認 - Webサーバーを作ってみよう
  70. EC2にログイン - Webサーバーを作ってみよう
  71. EC2にファイルをアップロード・ダウンロード - Webサーバーを作ってみよう
  72. NGINXをインストール - Webサーバーを作ってみよう
  73. NGINXの設定ファイルを更新 - Webサーバーを作ってみよう
  74. ファイルのアップロード・動作確認 - Webサーバーを作ってみよう
  75. まとめ - Webサーバーを作ってみよう
  76. STEP3.6. 【PHP】Webページに動きを与えてみよう(PHP編) - 自分でWebシステムを公開する
  77. 概要説明 - Webページに動きを与えてみよう(PHP編)
  78. PHPのインストール(macOS用)その1 brew インストール
  79. PHPのインストール(macOS用)その2 php インストール
  80. PHPのインストール(Windows用)
  81. PHPコマンドを使って基礎を理解する
  82. Quizのテンプレートファイルを準備(その1)
  83. Quizのテンプレートファイルを準備(その2)
  84. PHPの基本文法(その1)
  85. PHPの基本文法(その2)
  86. Quizをテンプレートで出力できるように実装する
  87. PHPでファイルの操作 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  88. CSVファイルの作成 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  89. CSVファイルをPHPから読み込む - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  90. CSVから取得したデータの出力 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  91. セキュリティ対策 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  92. コードの整理 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  93. GETやPOSTの基礎 - クライアントから送信されてきたデータを処理する
  94. PHPのエラーについて(php.ini を変更して画面上にエラーを表示させる方法)
  95. Quizの問題をURLパラメータで切り替え - クライアントから送信されてきたデータを処理する
  96. Quizの解答チェックをPHPで実装 - クライアントから送信されてきたデータを処理する
  97. 概要説明 - JSでリクエスト処理を実装
  98. Quizの解答チェックをするリクエストを送信
  99. JSでレスポンスを処理する
  100. エラーレスポンスを実装
  101. テンプレート読み込み処理を整理 - Quiz一覧の実装
  102. Quizアプリを完成させる - Quiz一覧の実装
  103. まとめ - Webページに動きを与えてみよう(PHP編)
  104. PHP 実装までのサンプルコードについて
  105. STEP3.7~8 【AWS EC2 / php-fpm】WebサーバーをPHPが動く環境にする - 自分でWebシステムを公開する
  106. 概要説明
  107. サーバーにPHPをインストール
  108. NGINXとphp-fpmの通信の方法について(UNIXドメインソケット)
  109. NGINXとphp-fpmの設定を確認
  110. NGINXとphp-fpmの動きについて解説
  111. vimの操作練習
  112. php-fpmの設定ファイルを書き換え
  113. まとめ - WebサーバーをPHPが動く環境にする
  114. WebサーバーでQuizアプリを確認 - Webサーバーの動作確認
  115. まとめ - Webサーバーの動作確認
  116. STEP3.9. 【DNS / SSL/TLS / AWS ALB&Route53&ACM】独自ドメインの取得と設定 - 自分でWebシステムを公開する
  117. ドメインとサーバーとIPアドレス
  118. 固定IPの設定
  119. ドメイン取得
  120. 概要説明 - SSL/TLS設定
  121. SSL証明書を発行(ACM設定) - SSL/TLS設定
  122. ALBの設定(その1) 概要説明 - SSL/TLS設定
  123. ALBの設定(その2) ターゲットグループの作成 - SSL/TLS設定
  124. ALBの設定(その3) セキュリティグループの作成 - SSL/TLS設定
  125. ALBの設定(その4) ALBの作成と動作確認 - SSL/TLS設定
  126. DNSの設定変更 - SSL/TLS設定
  127. まとめ - 独自ドメインの取得と設定
  128. STEP3. まとめ - 自分でWebシステムを公開する
  129. 各リソースの後片付け
  130. まとめ - STEP3全体
  131. STEP4. 【Git / Github】ファイルを効率よく管理する
  132. 概要説明 - ファイルを効率よく管理する
  133. ファイルの管理方法について考える - ファイルを効率よく管理する
  134. 概要説明 - GitとGithub
  135. Gitのインストール(macOS用) - GitとGithub
  136. Gitのインストール(Windows用) - GitとGithub
  137. GitHub登録 - GitとGithub
  138. GitHubの接続設定 - GitとGithub
  139. 概要説明 - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  140. 変更内容を記録する方法(コミット)に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  141. 変更内容を記録する方法(コミット)に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  142. ブランチ操作に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  143. ブランチ操作に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  144. コンフリクト(衝突)を解消する(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  145. コンフリクト(衝突)を解消する(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  146. コンフリクト(衝突)を解消する(補足説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  147. リポジトリの操作に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  148. リポジトリの操作に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  149. 「GitHubFlow」で、快適Gitライフ!(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  150. 「GitHubFlow」で、快適Gitライフ!(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  151. Sourcetree紹介
  152. まとめ - ファイルを効率よく管理する
  153. STEP5.1~3 【Docker】開発環境を整える - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  154. 概要説明 - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  155. OSSとは - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  156. 概要説明 - 開発環境を整える
  157. 開発環境について - 開発環境を整える
  158. Dockerの概要説明 - 開発環境を整える
  159. コンテナのステータスについて - 開発環境を整える
  160. DockerDesktopのインストール(macOS用) - 開発環境を整える
  161. DockerDesktopのインストール(Windows用) - 開発環境を整える
  162. イメージを取得/確認/削除 - DockerでNGINXを動かす
  163. コンテナを作成/起動/停止/削除 - DockerでNGINXを動かす
  164. イメージを作成 - DockerでNGINXを動かす
  165. コンテナの詳しい操作 - DockerでNGINXを動かす
  166. docker-composeについて- DockerでNGINXを動かす
  167. 概要説明 - WordPressを動かしてみよう
  168. 実践1 - WordPressを動かしてみよう
  169. 実践2 - WordPressを動かしてみよう
  170. STEP5.4~6 【Laravel】Laravelを使ってみよう - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  171. Webフレームワークとは
  172. 概要説明 - Laravelを使ってみよう
  173. LaravelのサンプルプロジェクトをDockerで動かす - Laravelを使ってみよう
  174. 概要説明 - LaravelでQuiz管理アプリをつくってみよう
  175. 環境準備 / 起動 / 停止
  176. Laravelを利用する際にインストールしておきたいVSCodeの拡張
  177. routeとblade基礎(Viewの実装)
  178. 各ページのテンプレートを作成(Viewの実装)
  179. 削除ボタンの実装(Viewの実装)
  180. リンクの修正(Viewの実装)
  181. Controllerの作成(Controllerの実装)
  182. 入力データのバリデーション(Controllerの実装)
  183. ローカリゼーション(日本語化)(Controllerの実装)
  184. DB基本(Modelの実装)
  185. Laravelでテーブル作成(Modelの実装)
  186. Modelクラスを使ったデータ操作(保存)(Modelの実装)
  187. Modelクラスを使ったデータ操作(参照)(Modelの実装)
  188. Modelクラスを使ったデータ操作(削除)(Modelの実装)
  189. まとめ - Laravelを使ってみよう
  190. まとめ - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  191. STEP6.1~2 【WebAPI】 LINEボットを作ってみよう - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
  192. 概要説明 - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
  193. APIとは? - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
  194. 概要説明 - LINEボットを作ってみよう
  195. 全体構成 - LINEボットを作ってみよう
  196. LINEDevelopers登録と設定(開発ドキュメントの確認)
  197. LINEDevelopers登録と設定(開発者登録とチャネル設定)
  198. 環境作成(実装1)
  199. LINEのSDKを追加(実装2)
  200. 全員にメッセージ送信(実装3)
駆け出しエンジニアのためのDocker入門

コンテナ型仮想環境を理解してdockerを開発環境に使うモダンな開発環境に適用できるようになろう!良い開発会社なら必ず使っているdockerを学ぶことで

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平均評価
4.3
総購入者数
6,722
先月の購入者数
(2023年2月)
408
コースレベル
初級
コース時間
3 時間 22 分
作成日
2021年7月21日
更新日
2022年10月6日
料金
¥27,800

このコースはDockerの基礎からDockerを使ったインフラ構築までを座学とハンズオンで学ぶコースです。


一般的に理解しにくいDockerコンテナの概要をしっかりと座学で学んでから、実際にコンテナを使った環境と動かしながら作ることで理解を深めていくコースです。

特に 最近はインフラ環境にDockerを採用する企業が増えてきたこともあり、だんだんとDockerを理解することが求められています。

そのためDocker歴5年の講師がDockerの基本的な部分から実践で得た経験などを共有していきます。


以下のような方におすすめいたします。

・これからプログラミングを始めて、周りの駆け出しエンジニアと差別化したい方

・ポートフォリオにDockerも加えたい方

・Webデザイナーからエンジニアに転身するためにインフラを学びたい方

・まだ仮想環境で開発環境を作っている現役エンジニアの方


このコースを学んでいただくことによって、Dockerの基礎知識とDockerを開発環境に使っている現場に入っても、最低限ついていけるだけの知識を獲得することができます。

またIT企業等への転職を考えている方のポートフォリオにDockerを使う方法も解説しているためポートフォリオの1つとしてDockerを使うことができます。



  1. はじめに
  2. コース概要
  3. このコースを終えたときの姿
  4. なぜDockerが必要か?
  5. Dockerの概要
  6. コンテナとは?
  7. Dockerとコンテナの関係
  8. 仮想マシンとDockerの違い
  9. インフラのコード化
  10. DockerfileとDockerイメージの関係
  11. Dockerイメージの構造
  12. Dockerイメージのタグ機能
  13. Dockerでアプリケーション環境を作る方法
  14. Dockerのインストール
  15. (Windows )Docker Tool Boxのインストール
  16. (Mac)Docker for Macのインストール
  17. 【どうしても上手くいかない方へ】ブラウザでDockerを動かす方法
  18. Docker基本コマンド
  19. 演習についてのお願い
  20. DockerHubアカウントの取得
  21. docker login
  22. docker run
  23. docker ps
  24. docker start/stop/restart
  25. docker exec
  26. docker rm
  27. docker images
  28. docker rmi
  29. docker build
  30. docker cp
  31. docker logs
  32. docker inspect
  33. docker pull
  34. docker commit
  35. docker push
  36. docker history
  37. Dockerコンテナのストレージ
  38. ソースコードの使い方
  39. dockerにおけるボリューム永続化の問題点
  40. dockerで作るDBデータの永続化例
  41. docker runの volumeオプション
  42. Docker Tool Boxで立ち上げたコンテナへのアクセス方法
  43. 【演習】nginxにオリジナルのHTMLを表示させよう
  44. 参考)本番環境ではどうしてる?
  45. Dockerfile
  46. Dockerfileとは?
  47. Dockerfileのベストプラクティス
  48. RUNとCMDでコマンドを実行する
  49. COPYコマンドで設定ファイルとソースコードを埋め込む
  50. ENVコマンドで環境変数を設定する
  51. DockerfileでカスタムMariaDBイメージを作成する
  52. docker-compose
  53. docker runで複数コンテナを連携してみる
  54. docker-composeとは?
  55. yamlファイルとは?
  56. 相対パスと絶対パス
  57. imageとbuild
  58. container_name
  59. volume
  60. ports
  61. コンテナ間通信の方法
  62. docker-composeでwordpressを立ち上げてみよう
  63. docker-composeコマンドの紹介
  64. docker-composeを使ったLaravel環境の構築
  65. このセクションで作成する開発環境
  66. Laravel環境用のdocker-compose.ymlを作成する
  67. Dockerfileの作成
  68. 各種設定ファイルの作成と設置
  69. docker-composeからコンテナを立ち上げる
  70. パーミッションエラーが出てしまう方へ
  71. 【タイプ別】おすすめのdockerを導入方法
  72. 個人開発者向けのおすすめ導入手順
  73. すでにエンジニアの方向けのおすすめ導入手順
  74. Webデザイナー向けのおすすめ導入手順
  75. ボーナスレクチャー
  76. ボーナスレクチャー
米シリコンバレーDevOps監修!超Docker完全入門(2022)【優しい図解説とハンズオンLab付き】

元Microsoftエンジニアが教える、ドッカーの理論と実践コース。Docker(docker-compose含む)を1から学びを図解で解説。また現場目線のベストプラクティスとサンプルWebアプリ構築のコーディングチャレンジも含む。

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平均評価
4.2
総購入者数
8,791
先月の購入者数
(2023年2月)
188
コースレベル
初級
コース時間
3 時間 49 分
作成日
2020年6月17日
更新日
2023年1月21日
料金
¥6,200

*Updated the course material on Nov 17th 2022


このコースを一文でまとめると?

このコースは、アプリ開発やDevOps経験初心者の方が、Linuxの簡単な基礎(カーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY)とDocker(イメージ・コンテナ・VMとの違い・Docker compose・ネットワーキング・Volume)を初心者として1から学び、コンテナ化できるデベロパーやDevOpsとしてキャリアアップを目指す方向けのコースです。


☆コース内容を確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを公開してます。ぜひご覧ください☆



もしかしてあたなは今下記に当てはまりますか?

  • ドッカー?何それおいしいの?という人

  • ドッカーって数年前から聞いたことはあるけど、いまいちわからない・・・

  • ドッカーを学びたいけど、抽象的すぎてどこから始めたらいいかがわからない…

  • 今後コンテナ化の技術はエンジニアとしては必須と聞いたけど・・・

  • ドッカーの理論と実践を図解付きでしっかりを学びたい

  • Googleが開発したクーベネティスが今超アツイって聞くけど、その前にドッカー理解しないといけない・・・

  • ドッカー学びたいけどLinuxのコマンドすらよくわからない・・・


当コースを取るべき人

  • 今の自分のエンジニアのスキルに満足してない

  • プログラミン経験が1−3ヶ月以上ある

  • ドッカーを使ってWebアプリを構築・運用したい

  • ドッカーの理論と実践を学んで理解し、仕事で活かせるようになりたい

  • シリコンバレーDevOpsエンジニアが教える、本番運用目線でのコンテナ化技術やベストプラクティスを知りたい

  • とりまドッカーコマンドを練習したい

  • ドッカーアーキテクチャやネットワーキングの基礎を理解したい

  • ただの一夜漬けのドッカーコマンド暗記ではなく、丁寧な図解説で本質をマスターしたい

  • Linux・ドッカー・Docker Swarm・Kubernetesを取り巻くコマンドやコンセプトを現役エンジニアの監修のもと学びたい


当コースが不要な人

  • ドッカーの理論や実践をたくさん知っている

  • 特にアプリのコンテナ化を考えておらず、ドッカーに興味ない

  • プログラミングをしたことが全くない


正直なところ、わたしも4年前は自分がDockerというコンテナ技術を使うことになるとは思っていませんでした。

元々バックエンドデベロパーで、北米の大学をCS専攻で卒業していましたが、コンテナ化・ドッカーという単語は一度も転職するまで耳にしませんでした。

そして初めて公式ページを見たときは衝撃的でした。なぜなら「全くワケが分からなかった」からです。

でもこれは偶然ではありません。

もちろん「CS専攻だから理解できて当たり前」「エンジニアならドッカーはできて当たり前」と聞くことはあるでしょうが、だからと言って簡単に身に付く知識・スキルではありません。


アメリカならず、カナダ、ドイツの超有名企業に転職して見てきてわかることは、いかにシニアレベルのエンジニアでも必ずしも「ドッカー」「マイクロサービス」「DevOps」を理解しているとは限らないのです。なぜならDockerやDevOps,AWSやKubernetesは過去3−5年で急激に広まっている新興テクノロジーだからです。


当コースは単なる理論詰め込み型ではなく、再現性の高い実践的なラボとわかりやすい図解説付きのハウトゥーです。

ちなみに当コースは約4時間以内で完結。1日30分でも構いません。週末に一気に修了してもOKです。


このコースで理論と実践を学ぶことで、あなたの

  • Linuxとドッカーコマンド

  • ドッカーアーキテクチャ

  • 従来に仮装VMとドッカーの違い

  • Linuxコマンドやカーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY

  • ドッカーコマンドを使ってイメージからコンテナを起動したり、環境変数・ポートの変更

  • Docker history, inspect, logsコマンドでコンテナのデバッグやTrouble shooting

  • Dockerfileやdocker commitでイメージを作成し、リポに公開

  • Linuxネットワークネームスペースと4つのドッカーネットワーキングモード

  • DockerのVolumeマウントを理解し、コンテナ内のデータをホスト上に永続的に保存

  • 複数ホスト上でコンテナ起動するコンテナオーケストレーション

  • 簡単なDocker SwarmやKubernetesコマンドでアプリを起動

  • なぜDockerだけでは本番運用できないのか

  • Docker、Dockerfile、そしてDocker Composeを使った実践的なWebアプリの構築チャレンジ

  • Dockerfileのベストプラクティスを学び、本番運用向けのDockefile

の理解の仕方まで理解できるようになります。


現シリコンバレーDevOpsエンジニアによる監修の元、Linuxの簡単な基礎(カーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY)とDocker(イメージ・コンテナ・VMとの違い・Docker compose・ネットワーキング・Volume)の学習にあたり、このコースの特徴・メリット・構成をおさらいします。


1. 現役アメリカシリコンバレーDevOpsエンジニアがレクチャー

このコースでは、カナダの大学をCS専攻で卒業し現在アメリカ企業でDevOpsエンジニアとしてKubernetesやDockerをゴリゴリ使っている現役DevOpsエンジニアが図解説で丁寧にレクチャーします


2. 理論(レクチャー)と実践(ハンズオンラボ)

理論だけ聞いてても眠くなります。実践的なハンズオンラボがあるので、コマンドを手を動かしながら学べます。


3. 抽象的でとっつきにくいコンセプトやアーキテクチャを図解説

コマンドだけでなく、基本から応用までの本質をダイアグラムで頭に残すので、今打っているコマンドが実際に何をしているのか理解しやすくなります。


4. デベロパー向けにLinuxの基本知識とコマンドを解説・デモ

わかりにくい・そして怖いあの黒いターミナル。元バックエンドデベロパー、そして現DevOpsエンジニアと一緒に学んだらもう怖くありません!:)

2ー3年前まで意味不明だったLinuxのコンセプトやコマンドを、「分からなかった目線」で解説するので安心です。


5. 北米・ヨーロッパでのDevOpsエンジニアの経験を凝縮。図解付きの丁寧な解説、Linuxの難しいコンセプト、テストやデバッギング、コンテナオーケストレーション、Docker Swarmやクーベネティスの簡単なデモまでを全て網羅しました。


6 抽象度高めでわかりにくいLinuxネットワーキングから解説し、4つのドッカーネットワーキングモードを解説

個人的にLinuxで一番難しいと思うネットワーキングを、図解でビジュアライズしながら学びます。このネットワーキングはKubernetesでさらに難易度が上がりますが、ここで理解しておかないとDevOpsとしてはいけないのでこのコースに含みました。


7. コンテナ化の後に直撃するコンテナオーケストレーションという壁を少しだけプレビュー

コンテナの理解はできたけど、本番運用ではクーベネティスなどのまた難しいツールを使う必要があります。次のコースへの架け橋として、簡単なデモも紹介します。


8. 現役アメリカのDevOpsエンジニアの本番運用現場目線からのベストプラクティスを紹介

本番むけの実践的なDockerfileの書き方、公式ページではわかりにくい・見つけにく落とし穴も紹介・解説・デモします


9. Dockerを使ってWebアプリケーション(Nodejs + Python + Redis + Postgres + C#)の構築ができるようになります

サンプルアプリを使い、Docker ComposeのYAMLとDockerfileからイメージを作成し複数コンテナを起動します。


生徒さんのエンジニアキャリアアップに役立つコースとなれば嬉しいです。

  1. Introduction
  2. このDockerコースを取るべき10個の理由
  3. ドッカーコースの立ち位置(Linux, Docker, Kubernetes, AWS EKS, Jenkins)
  4. 講師の略歴・スキル
  5. 講師のLifestyleの一部を紹介
  6. Dockerコースのイントロ
  7. このコースのマテリアルをダウンロード
  8. このコースの学習の流れ
  9. このコース監修にあたって気をつけた4つの学習の最適化方法
  10. ドッカー?何それ美味しいの?
  11. Dockerってなんで注目されてるの?
  12. Dockerってなんで必要なの?
  13. 開発環境の違いによる不動作をドッカーはどう解決する?
  14. つまりコンテナ化、ドッカーとは?
  15. Dockerは従来の運用となにが違うの?
  16. 従来のOS仮想化とDockerの違いは?
  17. OS仮想化と比べたDockerのメリットは?
  18. イメージとコンテナの違いとは?
  19. ドッカーのクライアントとサーバーアーキテクチャって何?
  20. Dockerをインストールしよう
  21. Web上の無料Dockerプレイグラウンドを紹介
  22. 猿でも分かるLinuxの基本操作
  23. Linuxのカーネルとは何?
  24. Linuxのシェルとは何?
  25. シェルのSTDINとSTDOUTとは?
  26. シェル基本コマンド(フォルダー): ls, cd, pwd, mkdir
  27. シェル基本コマンド(ファイル): touch, echo, >>, cat, rm
  28. シェル基本コマンド(プロセス): ps, &, fg
  29. シェル基本コマンド(コマンド): --help, which, man
  30. シェル基本コマンド(サーチ): find, | (pipe), grep
  31. Labでシェル基本コマンドのデモ
  32. ネットワーキングって何?OSI & Layer 7 Model (TCP/IP, HTTP, DNS, etc)
  33. Docker一連の作業フローとは?
  34. Docker一連の作業フローをおさらい
  35. コンテナでHello Worldしながら、ドッカーコマンドを学ぼう
  36. docker pullでイメージ取得
  37. docker run/startでコンテナをイメージから起動
  38. docker ps/stopでコンテナをリストアップ・停止
  39. docker rmでコンテナを削除
  40. docker run --detachでバックグラウンドでコンテナを起動
  41. docker logsでコンテナログを表示
  42. docker exec -itでコンテナ内のシェルを取得
  43. docker run --volumeでホストからコンテナ内へVolumeをマウント
  44. docker run --envで環境変数をコンテナ内へ追加
  45. docker inspectでコンテナのメタデータ詳細を表示
  46. docker run -p 80:80でホストとコンテナのポートをマッピング
  47. NginxドッカーイメージにVolumeマウントしてHello Worldをしてみよう
  48. ドッカーイメージを作ろう
  49. docker commitで起動中のコンテナからドッカーイメージを作成
  50. docker build -f Dockerfileで自作のイメージを作成
  51. Dockerfileとは何か
  52. DockerfileのSyntaxを解剖
  53. docker historyでイメージレイヤー履歴を確認
  54. docker tag とdocker pushでイメージをリポで公開
  55. docker rmiでイメージを削除
  56. 複数のコンテナで手が回らない?docker-composeが解決!
  57. docker run vs docker-compose up の比較
  58. YAMLファイルとは何か
  59. docker runオプションからdocker-compose YAMLに変換
  60. docker-compose upで複数コンテナをYAMLから起動してみよう
  61. docker-compose up --scaleでコンテナを複製してみよう
  62. コンテナ同士のネットワークを確認(なぜdocker-composeのコンテナにdocker runコンテナは接続不可なのか)
  63. 中盤戦です。一息しましょう!
  64. 役に立ったなと思ったらレビューをお願いします:)
  65. 最後の山場!ドッカーネットワーキング
  66. LinuxのNetwork Namespaceとは何か
  67. docker-composeとdocker runのネットワークを比較
  68. ラボ:docker-composeとdocker runが接続不可な理由
  69. 4つのドッカーネットワーキングモード(bridge, host, none, overlay)
  70. ラボ:4つのドッカーネットワーキングモード (docker network create/rm/ls)
  71. ドッカーStorage(Volumeマウント)
  72. ドッカー volumeマウントでデータを永続保存
  73. ラボ:docker volumeのデモ
  74. コンテナオーケストレーション (Docker Swarm, Kubernetes)
  75. コンテナオーケストレーションって何?
  76. Docker Swarm vs Kubernetes (ドッカースワームとクベネティスの比較)
  77. Docker Swarmの簡単なデモ
  78. ハイパーバイザーをインストールしよう(VirtualBox)
  79. minikube startで起動する時に--driver virtualbox を指定する点について
  80. kubectl v1.18以降だと"kubectl run --restart=Always"でもDeploymentが作られない件
  81. Kubernetesの簡単なデモ(kubectl run, kubestl set image, kubectl rollout/undo)
  82. [上級編ハンズオン]本番運用向けベストプラクティスをWebアプリ構築しながら学ぼう!
  83. サンプルVotingアプリのアーキテクチャを解説
  84. 実践的docker-compose YAMLの解剖とDockerfileの解説
  85. ハンズオンラボ:docker-compose upで複数コンテナを起動しログを確認
  86. (ラボ)ベストプラクティス①:コンテナはrootユーザーで起動するべからず!
  87. (ラボ)ベストプラクティス②:nodeコンテナのnon-rootユーザーは1024以上のポートを使うべし!
  88. (ラボ)ベストプラクティス③:RUN chown && chmodをDockerfileでするべからず!
  89. (ラボ)ベストプラクティス4:RUN CMD1 && CMD2 && ...のように数珠つなぎにするべし!
  90. (ラボ)ベストプラクティス⑤:DockerfileのCMDでコンテナをバックグラウンドで起動するべからず!
  91. 次のステップ
  92. 次のステップはK8s完全入門!
  93. ボーナス
  94. ボーナス
Linux とネットワークの基礎から学ぶ Docker 入門

Docker がよく分からないと思っている方の多くは、実は Linux とネットワークの知識不足が原因です。そんな Linux とネットワークの基礎知識から Docker を使った開発環境構築まで、 手を動かしながら学んでいきましょう!

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平均評価
4.56
総購入者数
2,171
先月の購入者数
(2023年2月)
355
コースレベル
中級
コース時間
5 時間 4 分
作成日
2022年6月3日
更新日
2022年11月24日
料金
¥4,200

Docker は軽量かつ再現性の高い環境構築の手段として優れており、開発環境・本番環境ともに Docker を使う機会が多くなっています。

プログラミングを学んだ方がステップアップとして Docker を学びたいというケースも非常に多いです。


しかし、Docker を勉強しようとして突き当たる大きな壁が、Linux とネットワークの知識不足です。


例えば、

  • Docker で Web アプリケーションを動かしたいが、そもそも Web アプリケーションの動かし方がよく分からない

  • 実際に Docker で環境構築しようとしたものの、なぜか通信がうまくいかない

といった経験はないでしょうか?


初心者が Docker 特有の現象だと思って調べているエラーが、Linux やネットワークの知識で解決できることは非常に多いです。


そこでこのコースでは、Linux とネットワークの基礎知識から始めて、Docker にしっかり入門していきます。

Linux・ネットワーク・Docker は、すべて手を動かしながら学んでいきます。

  1. はじめに
  2. このコースについて
  3. 受講ガイド
  4. Linux 環境のセットアップ
  5. このコースで使用する環境について
  6. GCP の登録と、料金について
  7. Linux とは
  8. GCP で Linux の仮想マシン (GCE) を起動する
  9. SSH 接続してHello World
  10. ファイル操作の基本的なコマンドの練習
  11. コマンドの実行と PATH の基本
  12. Web サーバを構築しながらプロセスの基本を学ぶ
  13. Web サーバを構築してみる
  14. 自作の HTML をブラウザで表示
  15. プロセスの基本
  16. Linux の起動の流れと init プロセス
  17. nginx を手動で実行してみる
  18. ネットワーク超入門
  19. ネットワークの仕組みの概要
  20. Echo プログラムを実装して通信してみる
  21. 通信で登場する IP アドレス・ポート番号・メッセージとは
  22. curl と telnet で Web サーバと通信してみる
  23. TCP/IP モデルとは
  24. Linux での典型的な Web アプリケーションの環境構築
  25. このセクションで作るアプリケーションの説明
  26. サーバの準備と HTML の実装
  27. Ruby (Sinatra) の Hello World
  28. nginx のリバースプロキシ設定
  29. フロントエンド (JavaScript) とバックエンド (Sinatra) の疎通
  30. タスク一覧の取得処理を実装
  31. タスクの登録処理を実装
  32. JavaScript の改善
  33. MySQL のインストールとテーブルの作成
  34. Sinatra で MySQL とやりとり
  35. このセクションのまとめ
  36. Docker の概要
  37. Docker の概要とメリット
  38. Docker の仕組みと構成要素
  39. Docker を使った開発環境の構築に挑戦
  40. 構築する環境の説明
  41. Docker のインストール
  42. Hello World
  43. docker commit によるイメージの作成
  44. Dockerfile によるイメージの作成
  45. コンテナのライフサイクルの整理
  46. ボリュームによるファイルの共有
  47. Sinatra の開発環境の作成
  48. Sinatra にアクセスするためのポートの設定
  49. Sinatra のホットリロードの設定
  50. MySQL のコンテナの構築
  51. MySQL のコンテナ起動時に SQL を実行
  52. Sinatra のコンテナと MySQL のコンテナの疎通
  53. MySQL の文字コードの設定
  54. Docker Compose の導入
  55. Docker Compose でイメージのビルドも行う
  56. nginx のコンテナの構築
  57. nginx のコンテナのリバースプロキシ設定
  58. このセクションのまとめ
  59. おわりに
  60. さらにステップアップするには
  61. ボーナスレクチャー
米国AI開発者がゼロから教えるDocker講座

AI開発のプロが徹底的に現場目線でわかりやすく教えます.Dockerを使って超本格的なデータサイエンスやWeb開発の環境が作れるようになります.

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平均評価
4.82
総購入者数
8,470
先月の購入者数
(2023年2月)
87
コースレベル
初級〜上級
コース時間
14 時間 42 分
作成日
2020年6月5日
更新日
2023年1月4日
料金
¥15,800

Dockerの基本的な使い方から現場で役立つ応用的な使い方まで,米国で活躍するAI開発者が講師となって徹底的に解説します.

プログラミングの知識がない人でも,問題なく受講できます.

本コースでは,Dockerだけではなく,以下のツールを使っていきます(どれもテック業界で今話題のものばかりですが,これらの知識はなくて全然OKです!)

-Docker compose

-Linux

-AWS

-Rails

-Postgres

-Jupyter Lab

-Anaconda

-Travis CI

-GitHub

-Sublime

-Heroku

-Tensorflow & Keras

-Ubuntu

-Nvidia GPU


本コースでDockerを習得して,今後のプログラミング学習や開発で環境構築でラクをしましょう!

  1. はじめに
  2. コースの紹介となぜDockerを学ぶのか
  3. 本講座の資料
  4. 資料をお使いにあたっての注意点
  5. Linuxの基礎
  6. Linuxとは?Linuxについて知ろう
  7. シェルについて知ろう
  8. 環境変数について知ろう
  9. Linuxの基礎コマンド
  10. 準備編
  11. 本コースを始める前に準備するもの
  12. 次レクチャーの補足(M1チップユーザの方へ)
  13. DockerHubの登録とDockerのインストール
  14. Sublimeのインストール
  15. Dockerを使ってみる
  16. 本セクションの概要
  17. DockerHubからhello-worldをpullする
  18. hello-worldのコンテナを作ってみる
  19. UbuntuのDocker imageをrunする
  20. Ubutuのコンテナを更新する
  21. コンテナをrestartして再度コンテナを起動する
  22. コンテナをcommitして更新内容をDocker imageにする
  23. DockerHubにリポジトリを作成する
  24. Docker imageを別名で保存する
  25. DockerHubにDocker imageをpushする
  26. pushしたDocker imageをpullしてみる
  27. 本セクションまとめ
  28. Dockerの動きをもう少し詳細に理解する
  29. 本セクションの概要
  30. $docker runは何をしているのか
  31. コマンドの上書き
  32. -itって何してるの?
  33. コンテナの削除
  34. コンテナのファイルシステムの独立性
  35. コンテナ名を指定してrunする
  36. detachedモードとforegroundモード
  37. 本セクションまとめ
  38. Dockerfileについて知ろう
  39. Dockerfileとは?
  40. 次レクチャー補足
  41. Dockerfileを見てみよう!
  42. Dockerfileを作ってみよう!
  43. 次レクチャーの補足
  44. 次レクチャーの補足
  45. DockerfileをbuildしDocker imageを作る
  46. ビルドしたDocker imageをrunする
  47. Dockerfileまとめ
  48. Dockerfileの書き方の基本
  49. Dockerfileのinstructionの紹介
  50. FROM
  51. RUN
  52. Layer数を最小限にするために
  53. cacheを使おう
  54. CMD
  55. RUNとCMDの違い
  56. 本セクションまとめ
  57. $docker buildの詳細と,その他のInstruction
  58. $docker buildは何をしているのか
  59. Docker daemonとは?
  60. build contextとは?
  61. COPY
  62. COPY vs ADD
  63. Dockerfileがbuild contextにない場合
  64. CMD vs ENTRYPOINT
  65. ENV
  66. WORKDIR
  67. 本セクションまとめ
  68. ホストとコンテナの関係を理解する
  69. 本セクションの概要
  70. -vオプションを使ってファイルシステムを共有する
  71. -uオプションを使って,ホストとコンテナのアクセス権限を共有する
  72. -pオプションを使って,ホストとコンテナのポートを繋げる
  73. コンテナで使えるコンピュータリソースの上限を設定する
  74. 本セクションまとめ
  75. 応用編第一弾(part1):Dockerでプロレベルのデータサイエンスの解析環境を構築する
  76. プロレベル!業務で明日から使えるデータ解析環境を作る
  77. Jupyter Labとは?
  78. なぜDockerを使うのか?
  79. 次レクチャーの補足(AnacondaアーカイブのURLについて)
  80. Dockerfileを書く
  81. 次レクチャーの補足
  82. Anacondaのインストール
  83. 次レクチャーの補足
  84. Dockerfileの続きを書く
  85. 次レクチャーの補足
  86. ファイルシステムの共有
  87. 本セクションの振り返りと次セクションへの展望
  88. 応用編第一弾(part2):AWSにデータサイエンス環境を構築する
  89. 前セクションで使ったデータサイエンスの環境をAWSに作ろう!
  90. AWSへの登録
  91. 次レクチャーの補足
  92. AWSのインスタンスにSSHでアクセスする
  93. AWSのインスタンスにDockerをセットアップする
  94. 次回レクチャー補足(Windows)
  95. Docker imageをAWSのインスタンスにアップロードする
  96. SFTPを使ってファイルの転送をする
  97. 次回レクチャーの補足
  98. .tarからDocker imageに戻す
  99. 次レクチャーの補足(EC2の容量拡張について)
  100. 次レクチャーの補足
  101. Dockerfileを転送する
  102. 番外編:コンテナのアクセス権限について解説!
  103. 本セクションまとめ
  104. 応用編第一弾(part3):ディープラーニングができる!GPU対応のデータサイエンス環境の構築
  105. ディープラーニングしたい人必見!GPU対応のデータサイエンス環境を作る
  106. AWSにGPUインスタンスを作成する
  107. DockerとGPUドライバのセットアップ
  108. GPU用にDockerfileを更新
  109. 次レクチャーの補足
  110. MNISTの深層学習アルゴリズムを作る
  111. 本セクションまとめ
  112. 応用編第二弾(part1):Docker composeを使って超本格Webアプリ開発環境を構築する
  113. 業務で使える超本格Web開発環境を構築する
  114. Rails開発用Dockerfileを作成
  115. Docker composeを使って楽をしよう!
  116. docker-compose.ymlの書き方
  117. Docker composeを使ってコンテナを起動する
  118. 次レクチャー資料修正
  119. Railsのセットアップ
  120. docker-compose.ymlにDB部分を追記する
  121. RailsのWebアプリ作成
  122. 本セクションの振り返りと次セクションへの展望
  123. 応用編第二弾(part2):Dockerを使ったCICDパイプラインを構築する
  124. Dockerを使って本格的なCICDパイプラインを作ってみよう
  125. Githubのリポジトリ作成
  126. Railsのテストを実行する
  127. Travis CIをセットアップする
  128. .travis.ymlにテストの流れを書く
  129. Travis CIのビルドを実行する
  130. 次レクチャーの補足
  131. Herokuに登録する
  132. 次レクチャーの補足
  133. .travis.ymlにHerokuへのデプロイを記述する
  134. GitとCICDを使った実際の開発フローを体験しよう!
  135. 本セクション振り返り.お疲れ様でした!
  136. ボーナスセクション
  137. ボーナスレクチャー

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2023年2月)
いいね数 公開日

【Docker入門】初心者向け!Dockerの基本を学んでコンテナ型の仮想環境を作ろう!

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チャンネル名:Pythonプログラミング VTuber サプー

108,382 6,396 2,532 2022年7月18日

Docker超入門講座 合併版 | ゼロから実践する4時間のフルコース

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チャンネル名:だれでもエンジニア / 山浦清透

195,881 5,976 3,909 2021年1月15日

【2021年最新】Docker環境構築入門|14分でdocker-composeまで完全解説!【windows/mac対応】Dockerの使い方

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チャンネル名:せお丸のプログラマー養成講座

85,906 1,291 1,699 2020年4月14日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Dockerの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

【Docker入門】初心者向け!Dockerの基本を学んでコンテナ型の仮想環境を作ろう!

Pythonプログラミング VTuber サプー

総視聴数
108,382
先月の視聴数
(2023年2月)
6,396
いいね数
2,532
公開日
2022年7月18日
Pythonプログラミングに関する情報を発信しているサプーです!
この動画は仮想環境をサクッと作れるDockerを解説している動画です!

・Dockerとは?
・コンテナの起動方法
・Dockerfileからイメージを作る方法
これらについて説明しています💙
実際にdockerを動かして実演しているので、最後まで見てもらえたら嬉しいです😊

💙 メンバーシップ 💙
説明動画 ▶︎ https://youtu.be/-Pc2SAxKSC4
登録 ▶︎ https://www.youtube.com/channel/UC5Kgc_HNzx4GJ-w4QMeeKiQ/join
iPhoneの方はこらから ▶︎ https://twitter.com/PythonSuppl/status/1466049000658718729?s=20

💻 動作環境 💻
Windows 10
Python 3.9.0

⭐️ チャプター ⭐️
0:00 今日のテーマ「Docker」
0:35 Dockerとは?
8:15 Dockerの基本操作
22:46 Dokcerファイルからコンテナ起動
36:41 エンディング

🌎 参考URL 🌎
Docker インストーラ ▶︎ https://docs.docker.com/desktop/#download-and-install
Docker Hub ▶︎ https://hub.docker.com/
Docker 操作コマンド ▶︎ https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/docker/
Dockerfile 命令文 ▶︎ https://docs.docker.com/engine/reference/builder/

💜 チャンネル説明 💜
Pythonプログラミングについて解説するVtuber サプーです✨
初心者でも分かりやすく、Pythonを体系的に学習できるような動画をアップロードしていきます!
みんなが少しでもPythonが好きになってくれたら嬉しいな💕
Twitterもやってるので、フォローお願いします!

Twitter ▶︎ https://twitter.com/PythonSuppl
メール ▶︎ python.supu.vtuber@gmail.com

#Docker
#コンテナ
#仮想環境
#PythonVTuberサプー
Docker超入門講座 合併版 | ゼロから実践する4時間のフルコース

だれでもエンジニア / 山浦清透

総視聴数
195,881
先月の視聴数
(2023年2月)
5,976
いいね数
3,909
公開日
2021年1月15日
この動画は全9回のDocker超入門コースを1本にまとめたものになります。
Dockerの基礎からWebアプリの開発環境構築、CI/CDまでをこの動画1本で学びます。
初めてDockerを学習する方や、Dockerを触ったことあるけどよく分からないという方に最適です。

きよとのプログラミング講座・エンジニアキャリア情報のYouTubeチャンネルです。
よろしくお願いします^ ^

■目次
00:00:00 オープニング & Dockerって何? (https://youtu.be/DNnW4I43wyU)
00:04:16 環境構築 for Mac (https://youtu.be/OQ5m9iEbRu0)
00:14:27 環境構築 for Windows (https://youtu.be/LSQKHW01ACo)
00:34:53 Linuxの基本コマンド (https://youtu.be/NgpOohgWA_4)
00:47:40 Dockerを使ってみよう (https://youtu.be/oHcLtX_DPko)
00:53:34 アプリを作成・実行しよう (https://youtu.be/ZxwHVaq7FJo)
01:15:04 Dockerfileを作ろう (https://youtu.be/UsUUp7hJClk)
01:36:37 Docker ComposeでRailsを構築しよう (https://youtu.be/ltDdZAJli8c)
01:59:20 本番環境に公開しよう (https://youtu.be/uQf9968RWWo)
02:49:17 CI/CDを構築しよう (https://youtu.be/bmXoupfX_r0)

■ソースコード
「アプリを作成・実行しよう」
https://github.com/kiyodori/rails-docker-kyt/tree/main/sample/05_CREATE_APP

「Dockerfileを作ろう」
https://github.com/kiyodori/rails-docker-kyt/tree/main/sample/06_DOCKERFILE

「Docker ComposeでRailsを構築しよう」〜「CI/CDを構築しよう」(こちらのソースコードは最終版でひとまとめにしております)
https://github.com/kiyodori/rails-docker-kyt

■独学で自走できるエンジニアになるためのプログラミング学習サービス
https://dokugaku-engineer.com/

■UdemyでAWSやGitの入門講座を販売中
https://linktr.ee/yamaura

■プロフィール
山浦 清透(やまうらきよと)
Web系エンジニア

1987年生まれ、福岡県出身。京都大学大学院卒。
2014年に未経験からエンジニアに転向し、既存サービスの運営、新規事業の立ち上げ等を経験。プログラミングの修得に四苦八苦してきた経験から、開発現場で使えるエンジニアリング知識を発信。Udemy受講者数6万人。
【2021年最新】Docker環境構築入門|14分でdocker-composeまで完全解説!【windows/mac対応】Dockerの使い方

せお丸のプログラマー養成講座

総視聴数
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公開日
2020年4月14日
14分でわかるDocker入門です。コンテナ?イメージ?compose?など初心者向けに分かりやすくDockerの使い方を解説!【windows/mac対応】エンジニア・デザイナー必見!
【⏬もっと見る】→ ✅目次 ✅プロフィール・お仕事依頼✅関連動画✅サブチャンネル

✅目次
00:00 イントロ
0:33 Dockerとは?
0:54 Dockerのメリット
1:30 インストール|Docker for Mac/Windows
2:00 Dockerイメージの入手とDockerHub
3:22 コンテナとビルド
4:33 操作方法
6:49 Dockerfile
9:12 Docker compose
12:44 容量に注意

🎁メンバーシップのご案内
「メンバーになる」ボタンを押して、メンバーシップに入会しよう!
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🎁メンバーシップ特典の解説動画
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✅動画内で紹介した記事URL
Dockerコマンド
https://qiita.com/thirota/items/dcfc43cb042448a8f8aa

Dockerfile
https://blog.codecamp.jp/docker-file-how-to

Docker compose
http://docs.docker.jp/compose/toc.html

✅せお丸プロフィール・お仕事依頼はこちら
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サイバーフリークス株式会社 代表取締役
 👉システム開発
 👉ホームページ制作
 👉システムエンジニアリング
など行っておりますので、お気軽にお問い合わせください😃

https://cyber-freaks.co.jp/

✅プログラミングスクールの紹介
自宅で学べるオンラインのプログラミングスクール【TechAcademy】
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✅関連動画
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Track: 2 Souls - Lonely (feat. Nara) [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds.
Watch: https://youtu.be/FyFGUMyoias
Free Download / Stream: http://ncs.io/Lonely
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5. まとめ

Dockerのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

Vue.js
Git
SQL
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SQL

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

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