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Git のおすすめの教材9選! 【 2023年3月 最新版】

更新日:2023年3月11日

こちらは、独学で Git を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Git を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計9選紹介します。

Git とは

Gitは、世界一のシェアを誇るバージョン管理システムです。Gitを開発に取り入れることで、バージョン管理が容易になり、チーム開発の生産性は大きく向上します。現在では、ほとんどの開発現場でGitを採用しており、エンジニアでは必須ツールの一つといえます。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Gitをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2023年2月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発

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4.57 10,372 542 初級 23 時間 22 分 2021年7月26日 2023年2月12日 ¥27,800

Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター

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4.37 49,386 815 初級〜上級 5 時間 40 分 2017年3月11日 2023年2月5日 ¥11,800

ちゃんと学ぶ、Git/GitHub・SourceTree講座(Win/Mac対応・コマンド対応)

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4.46 6,591 134 初級 15 時間 47 分 2018年10月12日 2022年5月9日 ¥13,800

米国AI開発者がやさしく教えるGit入門講座

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4.76 4,270 54 初級〜上級 10 時間 6 分 2021年2月8日 2022年11月1日 ¥15,800

ゼロから理解する Git Github

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4.67 66 - 初級 2 時間 54 分 2022年6月4日 2022年11月19日 ¥21,800

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でGitを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発

わかりやす〜い図で解説!知識ゼロから一気にWebアプリ開発をマスター【HTML/CSS/JavaScript/PHP/AWS EC2/独自ドメイン&SSL/TLS/Git/Docker/Laravel/WebAPI/Webhook】

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平均評価
4.57
総購入者数
10,372
先月の購入者数
(2023年2月)
542
コースレベル
初級
コース時間
23 時間 22 分
作成日
2021年7月26日
更新日
2023年2月12日
料金
¥27,800

Web開発のスキルを身につけて、エンジニアとして開発を楽しんでみませんか?

Web開発を行うには、
特定のプログラミング言語だけではなく、数多くの周辺知識が必要なため、
それらを一つずつ学習していくと、情報の収集/取捨にたくさんの時間がかかります。

もし、どこから学ぶべきか迷っているなら、当コースがおすすめです。

また、一つのプログラミング言語を学んでみたものの、
応用する方法がわからなかった方にもおすすめ
します。

当コースでは、
実際にアプリケーションを開発しながら
Web開発で必要になる知識やスキルを一気通貫で学習することができるため、
当コース1本で一連の知識や技術が身につきます。

もちろん初学者でも安心してご受講いただけるように、
図も多く利用しており、理解の助けになるよう工夫もしていますので、
ご安心ください!


コースの概要は以下のとおりです。

-----------------------------------------

STEP1 : Webシステムの概要を理解する

まずは、手始めに私達が学習する対象の概念について理解するところから始めます。
学習対象がどんなものなのかを理解し、目的をしっかりと明確にしていきます。


STEP2 : 開発環境を整える

ここで、コース中で利用するものについて大まかにお話します。
その上で次のステップからすぐ利用することになる開発のための道具を整えます。


STEP3 : Webシステムを公開する

当コースで一番大きな部分です。

ここでWeb開発における基本的なパーツを一つずつ理解して、実装をしていきます。
STEP3が完了したら、Webページがインターネット上で独自ドメインで公開できている状態になります。
HTML / CSS / JavaScript / PHP / EC2 など、一つずつおさえていきましょう。

プログラミング初心者でもわかるように、図も多用していますので、
論理的に考えることが苦手、という方でも安心して進めていただけます。


STEP4 : ファイルを効率よく管理する

このSTEPでは、ファイルを効率的に管理するために
バージョン管理システムのGitと、Gitのホスティングサービスの中では一番利用者の多いGithubを学びます。

Web開発をしていると、たくさんのファイルを作成・更新しなければならないため、
開発効率を上げるため、ここでGitの概念を学び、
そして実際に操作をしながらGitのスキルを身に付けていきましょう。


STEP5 : 先人が作った機能を利用して開発を加速させる

世界中には数多くのエンジニアが、様々なツールを公開しています。

ここでは、公開されているツールやオープンソースソフトウェアを活用して開発を更に加速させていきます。
それらを利用するための環境構築もかんたんに行えるようにDockerというツールを利用します。
Dockerは昨今のWeb開発現場では利用されるケースも増えてきたので押さえておきたいテクノロジーの一つです。

よりかんたんに開発環境を作成できるようになったら
Webフレームワークを活用し、Webアプリケーションを作成していきましょう。


STEP6 : 他のサービスと自分のプログラムを連携させる

最後のステップでは、他のサービスをプログラミングで操作できるWebAPIについて学びます。
ここで、APIの概念、そして他のサービスとの連携を学び、アイデア次第で様々なことができるようになります。
またWebhookを学ぶとそのアイデアの可能性も更に広がるでしょう。

一番最後に腕試しとして、一つ課題があるのでぜひチャレンジしてみてください。

ここまでやりきったあなたならきっとできるはず!!

-----------------------------------------


それでは、コース内でお会いできることを楽しみにしております!

  1. はじめに
  2. コース紹介
  3. はじめに
  4. 講師紹介
  5. 全体の流れ
  6. STEP1. Webシステムの概要を理解する
  7. Webシステムとは?
  8. クライアントの役割
  9. サーバーの役割
  10. まとめ - Webシステムの概要を理解する
  11. STEP2. 開発環境を整える
  12. 概要説明 - 開発環境を整える
  13. VSCodeインストール(macOS用)
  14. VSCodeインストール(Windows用)
  15. 【資料】開発お助け資料のダウンロード
  16. STEP3.1~3 【HTML/CSS】Webページを作ってみよう - 自分でWebシステムを公開する
  17. HTMLとは
  18. CSSとは
  19. 概要説明 - Webページを作ってみよう
  20. VSCodeの基礎的な操作方法
  21. HTMLのサンプルを作ってみよう
  22. HTMLでコンテンツを作ってみよう
  23. Quizコンテンツの提案とMarkdownの紹介
  24. CSSファイルの準備
  25. フォントの指定
  26. レイアウト調整
  27. レイアウト調整2
  28. レイアウト調整3
  29. 文字の装飾
  30. 擬似クラスを使った装飾
  31. まとめ - Webページを作ってみよう
  32. HTML / CSS 実装までのサンプルコードについて
  33. STEP3.4 【JavaScript】Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編) - 自分でWebシステムを公開する
  34. 概要説明 - Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編)
  35. JavaScriptの実行方法
  36. 変数 - JavaScript 基礎
  37. 配列 - JavaScript 基礎
  38. オブジェクト - JavaScript 基礎
  39. 関数 - JavaScript 基礎
  40. 条件分岐 - JavaScript 基礎
  41. JavaScriptでHTMLを操作するときの準備 - JavaScriptでHTMLの操作
  42. HTMLの要素をJavaScriptで操作する - JavaScriptでHTMLの操作
  43. イベントの設定 - JavaScriptでHTMLの操作
  44. QuizアプリをJavaScriptで実装 その1
  45. QuizアプリをJavaScriptで実装 その2
  46. QuizアプリをJavaScriptで実装 その3
  47. QuizアプリをJavaScriptで実装 その4
  48. まとめ - Webページに動きを与えてみよう(JavaScript編)
  49. JavaScript 実装までのサンプルコードについて
  50. STEP3.5 【AWS EC2 / NGINX】Webサーバーを作ってみよう - 自分でWebシステムを公開する
  51. 概要説明 - Webサーバーを作ってみよう
  52. これからやること - Webサーバーを作ってみよう
  53. AWSの料金体系について
  54. AWSのアカウント作成
  55. AWSアカウントのセキュリティ強化
  56. Amazon EC2とは?
  57. EC2基本操作(起動)
  58. EC2基本操作(停止・終了・再作成)
  59. Terminal(ターミナル)の概要
  60. ターミナルの準備(macOS用)
  61. ターミナルの準備(Windows用)
  62. 準備 - Terminal(ターミナル)基本操作
  63. 練習1(pwd ls cd)- Terminal(ターミナル)基本操作
  64. 練習2(touch mkdir cp)- Terminal(ターミナル)基本操作
  65. 練習3(mv rm) - Terminal(ターミナル)基本操作
  66. まとめ - Terminal(ターミナル)基本操作
  67. Terminal(ターミナル)でファイルを準備(macOS用)
  68. Terminal(ターミナル)でファイルを準備(Windows用)
  69. 作業の流れを確認 - Webサーバーを作ってみよう
  70. EC2にログイン - Webサーバーを作ってみよう
  71. EC2にファイルをアップロード・ダウンロード - Webサーバーを作ってみよう
  72. NGINXをインストール - Webサーバーを作ってみよう
  73. NGINXの設定ファイルを更新 - Webサーバーを作ってみよう
  74. ファイルのアップロード・動作確認 - Webサーバーを作ってみよう
  75. まとめ - Webサーバーを作ってみよう
  76. STEP3.6. 【PHP】Webページに動きを与えてみよう(PHP編) - 自分でWebシステムを公開する
  77. 概要説明 - Webページに動きを与えてみよう(PHP編)
  78. PHPのインストール(macOS用)その1 brew インストール
  79. PHPのインストール(macOS用)その2 php インストール
  80. PHPのインストール(Windows用)
  81. PHPコマンドを使って基礎を理解する
  82. Quizのテンプレートファイルを準備(その1)
  83. Quizのテンプレートファイルを準備(その2)
  84. PHPの基本文法(その1)
  85. PHPの基本文法(その2)
  86. Quizをテンプレートで出力できるように実装する
  87. PHPでファイルの操作 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  88. CSVファイルの作成 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  89. CSVファイルをPHPから読み込む - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  90. CSVから取得したデータの出力 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  91. セキュリティ対策 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  92. コードの整理 - Quizのコンテンツをファイルで管理する
  93. GETやPOSTの基礎 - クライアントから送信されてきたデータを処理する
  94. PHPのエラーについて(php.ini を変更して画面上にエラーを表示させる方法)
  95. Quizの問題をURLパラメータで切り替え - クライアントから送信されてきたデータを処理する
  96. Quizの解答チェックをPHPで実装 - クライアントから送信されてきたデータを処理する
  97. 概要説明 - JSでリクエスト処理を実装
  98. Quizの解答チェックをするリクエストを送信
  99. JSでレスポンスを処理する
  100. エラーレスポンスを実装
  101. テンプレート読み込み処理を整理 - Quiz一覧の実装
  102. Quizアプリを完成させる - Quiz一覧の実装
  103. まとめ - Webページに動きを与えてみよう(PHP編)
  104. PHP 実装までのサンプルコードについて
  105. STEP3.7~8 【AWS EC2 / php-fpm】WebサーバーをPHPが動く環境にする - 自分でWebシステムを公開する
  106. 概要説明
  107. サーバーにPHPをインストール
  108. NGINXとphp-fpmの通信の方法について(UNIXドメインソケット)
  109. NGINXとphp-fpmの設定を確認
  110. NGINXとphp-fpmの動きについて解説
  111. vimの操作練習
  112. php-fpmの設定ファイルを書き換え
  113. まとめ - WebサーバーをPHPが動く環境にする
  114. WebサーバーでQuizアプリを確認 - Webサーバーの動作確認
  115. まとめ - Webサーバーの動作確認
  116. STEP3.9. 【DNS / SSL/TLS / AWS ALB&Route53&ACM】独自ドメインの取得と設定 - 自分でWebシステムを公開する
  117. ドメインとサーバーとIPアドレス
  118. 固定IPの設定
  119. ドメイン取得
  120. 概要説明 - SSL/TLS設定
  121. SSL証明書を発行(ACM設定) - SSL/TLS設定
  122. ALBの設定(その1) 概要説明 - SSL/TLS設定
  123. ALBの設定(その2) ターゲットグループの作成 - SSL/TLS設定
  124. ALBの設定(その3) セキュリティグループの作成 - SSL/TLS設定
  125. ALBの設定(その4) ALBの作成と動作確認 - SSL/TLS設定
  126. DNSの設定変更 - SSL/TLS設定
  127. まとめ - 独自ドメインの取得と設定
  128. STEP3. まとめ - 自分でWebシステムを公開する
  129. 各リソースの後片付け
  130. まとめ - STEP3全体
  131. STEP4. 【Git / Github】ファイルを効率よく管理する
  132. 概要説明 - ファイルを効率よく管理する
  133. ファイルの管理方法について考える - ファイルを効率よく管理する
  134. 概要説明 - GitとGithub
  135. Gitのインストール(macOS用) - GitとGithub
  136. Gitのインストール(Windows用) - GitとGithub
  137. GitHub登録 - GitとGithub
  138. GitHubの接続設定 - GitとGithub
  139. 概要説明 - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  140. 変更内容を記録する方法(コミット)に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  141. 変更内容を記録する方法(コミット)に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  142. ブランチ操作に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  143. ブランチ操作に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  144. コンフリクト(衝突)を解消する(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  145. コンフリクト(衝突)を解消する(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  146. コンフリクト(衝突)を解消する(補足説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  147. リポジトリの操作に慣れる(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  148. リポジトリの操作に慣れる(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  149. 「GitHubFlow」で、快適Gitライフ!(概要説明) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  150. 「GitHubFlow」で、快適Gitライフ!(実践) - GitとGitHubでバージョン管理してみよう
  151. Sourcetree紹介
  152. まとめ - ファイルを効率よく管理する
  153. STEP5.1~3 【Docker】開発環境を整える - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  154. 概要説明 - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  155. OSSとは - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  156. 概要説明 - 開発環境を整える
  157. 開発環境について - 開発環境を整える
  158. Dockerの概要説明 - 開発環境を整える
  159. コンテナのステータスについて - 開発環境を整える
  160. DockerDesktopのインストール(macOS用) - 開発環境を整える
  161. DockerDesktopのインストール(Windows用) - 開発環境を整える
  162. イメージを取得/確認/削除 - DockerでNGINXを動かす
  163. コンテナを作成/起動/停止/削除 - DockerでNGINXを動かす
  164. イメージを作成 - DockerでNGINXを動かす
  165. コンテナの詳しい操作 - DockerでNGINXを動かす
  166. docker-composeについて- DockerでNGINXを動かす
  167. 概要説明 - WordPressを動かしてみよう
  168. 実践1 - WordPressを動かしてみよう
  169. 実践2 - WordPressを動かしてみよう
  170. STEP5.4~6 【Laravel】Laravelを使ってみよう - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  171. Webフレームワークとは
  172. 概要説明 - Laravelを使ってみよう
  173. LaravelのサンプルプロジェクトをDockerで動かす - Laravelを使ってみよう
  174. 概要説明 - LaravelでQuiz管理アプリをつくってみよう
  175. 環境準備 / 起動 / 停止
  176. Laravelを利用する際にインストールしておきたいVSCodeの拡張
  177. routeとblade基礎(Viewの実装)
  178. 各ページのテンプレートを作成(Viewの実装)
  179. 削除ボタンの実装(Viewの実装)
  180. リンクの修正(Viewの実装)
  181. Controllerの作成(Controllerの実装)
  182. 入力データのバリデーション(Controllerの実装)
  183. ローカリゼーション(日本語化)(Controllerの実装)
  184. DB基本(Modelの実装)
  185. Laravelでテーブル作成(Modelの実装)
  186. Modelクラスを使ったデータ操作(保存)(Modelの実装)
  187. Modelクラスを使ったデータ操作(参照)(Modelの実装)
  188. Modelクラスを使ったデータ操作(削除)(Modelの実装)
  189. まとめ - Laravelを使ってみよう
  190. まとめ - 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
  191. STEP6.1~2 【WebAPI】 LINEボットを作ってみよう - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
  192. 概要説明 - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
  193. APIとは? - 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
  194. 概要説明 - LINEボットを作ってみよう
  195. 全体構成 - LINEボットを作ってみよう
  196. LINEDevelopers登録と設定(開発ドキュメントの確認)
  197. LINEDevelopers登録と設定(開発者登録とチャネル設定)
  198. 環境作成(実装1)
  199. LINEのSDKを追加(実装2)
  200. 全員にメッセージ送信(実装3)
Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター

Gitの基本コマンド、ブランチやマージ、コンフリクトの解消方法、リベース、GitHubを利用した開発フローなど、チーム開発に必要なGitの全てが含まれています。仕組みを図解で理解した上でハンズオンで実践するので、もうGitは怖くありません。

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平均評価
4.37
総購入者数
49,386
先月の購入者数
(2023年2月)
815
コースレベル
初級〜上級
コース時間
5 時間 40 分
作成日
2017年3月11日
更新日
2023年2月5日
料金
¥11,800

★ゼロからプロのチーム開発の現場でGitを使いこなせるよう完全マスターします



こちらのコースは未経験の方でも、プロのチーム開発の現場で必要とされるGitの全てを習得することを目的としたコースです。





























★次のようことを感じたことはないですか?





























「Gitって聞いたことあるけどよく分からない」
「マージするとコンフリクトが起きそうで怖い」
「エラーが出た時にどうしたらいいか分からない」
「コマンドが色々あって分かりにくい」
「リベースって使っちゃダメって言われたけどなんで?」
「データが壊れそう」































Gitが分かりづらく感じたり怖く感じたりするのは、そのコマンドの裏側で何が起こっているかがイメージできないからです。































こちらのコースでは、まずGitの仕組みを図解でしっかりと理解していきます。
Gitってそもそも何のためにあるのか、コミットした時にどういう風にデータを保存しているのか、マージやリベースした時に何が起こっているのか、ブランチってどういう風に実現しているのか。
そういうことを仕組みから理解することで、Gitの分かりづらいコマンドを自信を持って使えるようになります。なにより、Gitを使う上でのハードルであるステージやブランチ、HEADの概念を完全に理解することができます。































その上で、実際にプロジェクトを作成しGitHubを用いながら、コマンドを実行して学んでいきます。
スキルを身につける上で、実際に作りながら学んでいくことはとても大切です。理解したものを実践することで本当に使えるスキルを身に付けていきます。































★こちらのコースで学ぶこと

















Gitにはたくさんのコマンドとオプションがあります。しかしこの中には、特に重要でないものもたくさんあります。

















こちらのコースでは、チーム開発で必要とされる知識に重点を置いて、その部分を深く掘り下げて学んでいきます。そのことによって、非常に効率的に、そして応用の効く形で実践的スキルを身に付けます。

















【GitとGitHubってなに?】では、GitとGitHubがそもそも何のためにあるのかということやバージョン管理の仕組みについて学んでいきます。

















【インストールと初期設定をしよう】で次に、GitとGitHubのインストールと設定を行います。今回はGitの作業に、ターミナルとAtomエディタを使用します。ターミナルを使用することで、Gitの本来持っている力を100%引き出すことができます (エディタはAtomでなくても大丈夫です)。

















【Gitの仕組みと基本的なコマンド】から、Gitのコマンドを具体的に学んでいきます。ここではステージやコミットの裏側で何が起きているのか、Gitはどのようにデータを記録しているのかということについて紹介します。その上でGitで作業する上で必須のコマンドを実践しながら身に付けます。

















【変更を元に戻そう】では、間違って作業してしまったときに元に戻すやり方について紹介します。この内容を身に付けることで、何かあっても元に戻すことができるようになります。

















【GitHubとやり取りしよう】でいよいよ、GitHubを利用した開発方法について学びます。フェッチとプルの使い分けなど、区別がつきにくいところもしっかり学んでいきます。

















【ブランチとマージを使いこなそう】では、Gitの中でも分かりにくい、ブランチやマージの仕組みについて学びます。仕組みを図解した上で実践していきますので、今までよくわからなかった方でも、ブランチやマージを使いこなすことができるようになります。コンフリクトが起きてももう怖くありません。

















【GitHubを利用した開発手順の流れ】では、GitHub Flowを利用した実践的チーム開発を行います。GitとGitHubを利用して、開発チームが最大限の力を発揮するための開発フローを紹介します。特にGitを利用することに慣れていないチームは、この内容を参考にして開発手順を構築することをおすすめします。



【リベースで変更履歴を修正しよう 】では、怖いと思われがちなリベースについて学びます。リベースを用いるとGitの変更履歴をきれいにすることができます。変更履歴をきれいにしつつ、リベースで事故らない方法を身に付けます。

【タグ付けしよう】では、タグの利用方法について学びます。タグをリリースポイントに利用することで、いつ何をリリースしたかが分かり、バグが起きた時の切り戻しも楽になります。

【スタッシュで作業を一次避難しよう】では、変更を一次避難させるスタッシュについて学びます。作業が途中でコミットしたくないけど別のブランチで作業しないといけない、そういう時に作業を一時避難できるようになります。

  1. GitとGitHubってなに?
  2. はじめに、コースについて
  3. Gitってなんのために使う?
  4. Gitの歴史
  5. GitHubってなに?
  6. コースを受講するにあたって
  7. インストールと初期設定をしよう
  8. Gitのインストール (Mac OS X)
  9. Gitのインストール (Windows)
  10. Atomのインストール (Mac OS X)
  11. Atomのインストール (Windows)
  12. GitHubの登録
  13. Gitの初期設定
  14. ターミナルの頻出コマンド
  15. Gitの仕組みと基本的なコマンド
  16. Gitの基本的な仕組みを知ろう
  17. Gitの操作の流れを掴もう
  18. Gitってどのようにデータを管理しているの?1
  19. Gitってどのようにデータを管理しているの?2
  20. Gitのデータ管理の補足
  21. Gitを始めよう
  22. GitHub上にあるプロジェクトから始めよう
  23. 変更をステージに追加しよう
  24. 変更を記録しよう
  25. 現在の変更状況を確認しよう
  26. 何を変更したのかを確認しよう
  27. 変更履歴を確認しよう
  28. ファイルの削除を記録しよう
  29. ファイルの移動を記録しよう
  30. GitHubにプッシュしよう
  31. GitHubの画面を確認しよう
  32. コマンドにエイリアスを付けよう
  33. バージョン管理しないファイルは無視しよう
  34. 本章の復習
  35. 変更を元に戻そう
  36. ファイルへの変更を取り消そう
  37. ステージした変更を取り消そう
  38. 直前のコミットをやり直そう
  39. 本章の復習
  40. GitHubとやり取りしよう
  41. リモートの情報を確認しよう
  42. リモートリポジトリを追加しよう
  43. リモートから取得しよう (フェッチ編)
  44. リモートから取得しよう (プル編)
  45. フェッチとプルを使い分けよう
  46. リモートの情報を詳しく知ろう
  47. リモートを変更・削除しよう
  48. 本章の復習
  49. ブランチとマージを使いこなそう
  50. ブランチって何?
  51. ブランチの仕組みを知ろう
  52. 新しいブランチを作成しよう
  53. ブランチを切り替えよう
  54. 変更をマージしよう
  55. コンフリクトを解決しよう
  56. コンフリクトが起きないようにするには?
  57. ブランチを変更・削除しよう
  58. ブランチを利用した開発の流れ
  59. リモートブランチって何?
  60. 本章の復習
  61. GitHubを利用した開発手順の流れ
  62. プルリクエストの流れ
  63. GitHub Flowの流れ
  64. GitHub Flowを実践しよう
  65. リベースで変更履歴を修正しよう
  66. リベースする
  67. リベースでしてはいけないこと
  68. リベースとマージのどちらを使う?
  69. プルの設定をリベースに変更する
  70. リベースで履歴を書き換える①
  71. リベースで履歴を書き換える②
  72. タグ付けしよう
  73. タグの一覧を表示する
  74. タグを作成する
  75. タグをリモートリポジトリに送信する
  76. スタッシュで作業を一次避難しよう
  77. 作業を一時避難しよう
  78. 避難した作業を確認しよう
  79. 避難した作業を復元しよう
  80. 避難した作業を削除しよう
  81. ボーナス
  82. Gitコマンド集
  83. ボーナスレクチャー
ちゃんと学ぶ、Git/GitHub・SourceTree講座(Win/Mac対応・コマンド対応)

ファイルのバージョン管理システムGitを、無料で使えるクライアントソフトSourceTreeを使って学びます。

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平均評価
4.46
総購入者数
6,591
先月の購入者数
(2023年2月)
134
コースレベル
初級
コース時間
15 時間 47 分
作成日
2018年10月12日
更新日
2022年5月9日
料金
¥13,800

Gitは、ファイルのバージョンを管理して、間違えた操作をやり直したり複数のメンバーで開発をしているソースコードを、同期や統合するためのシステムです。

本来は、コマンドラインで操作をして作業していきますが、現在ではクライアントソフトが多数登場して、非常に使いやすくなっています。この講座では、中でも無償で使える「SourceTree」を利用して、Gitの使い方をはじめから分かりやすく解説します。

SourceTreeは、Windows/macOS版で提供されていますが、操作方法が若干違うため、本講座では両方の環境で同じ解説を2回行っているため、どちらをご利用の方でも自分に合った環境で学習して頂けます。

また、講座の後半ではGitHubの各機能である、Issues、Projects、Gists、Actionsなども紹介しています。ぜひ、本講座でGitを使いはじめてみましょう。

  1. はじめに
  2. Udemyでの受講について
  3. [Windows] Gitの環境を作ろう
  4. macOSの方へ
  5. SourceTreeをセットアップしよう
  6. リポジトリを作成しよう
  7. ファイルをコミットしよう
  8. ステージングでコミットを調整しよう
  9. 行単位でコミットしよう
  10. リセットで変更を元に戻そう
  11. タグ機能でコミットログに印をつけよう
  12. Gitが無視するファイルを指定しよう
  13. コミット後のファイルを削除しよう
  14. [Windows] ブランチで作業を分けて開発しよう
  15. ブランチで作業の履歴を分けよう
  16. マージでブランチを合流しよう
  17. ブランチの削除と名前の変更
  18. ファストフォワードとは
  19. コンフリクトを解決しよう
  20. [Windows] リモートリポジトリにファイルを同期しよう
  21. GitHubのアカウントを作ろう
  22. リモートリポジトリを追加しよう
  23. プッシュができない場合について
  24. プッシュでリモートリポジトリに送信しよう
  25. [補足] プッシュができないときの対処法について
  26. リモートリポジトリからクローンしよう
  27. リモートリポジトリからプルで変更を取り込もう
  28. プルの時にコンフリクト(衝突)が起こった時の対処法
  29. revertでコミットを取り消そう
  30. プルリクエスト機能で安全にマージしよう
  31. ブランチ運用ワークフローとGitHub Flow
  32. ブランチの削除と名前の変更
  33. [Windows] Gitのその他の機能
  34. スタッシュで作業を一時退避させよう
  35. アメンドコミットでコミットを加工しよう
  36. リベースでマージしよう
  37. チェリーピックで特定のコミットを取り込もう
  38. パッチを作成して特定のコミットを配布しよう
  39. [macOS] Gitの環境を作ろう
  40. Windowsで学習されている方へ
  41. SourceTreeをセットアップしよう
  42. リポジトリを作成しよう
  43. ファイルをコミットしよう
  44. ステージングでコミットを調整しよう
  45. 行単位でコミットしよう
  46. リセットで変更を元に戻そう
  47. タグ機能でコミットログに印をつけよう
  48. Gitが無視するファイルを指定しよう
  49. コミット後のファイルを削除しよう
  50. [macOS] ブランチで作業を分けて開発しよう
  51. ブランチで作業の履歴を分けよう
  52. マージでブランチを合流しよう
  53. ブランチの削除と名前の変更
  54. ファストフォワードとは
  55. コンフリクトを解決しよう
  56. [macOS] リモートリポジトリにファイルを同期しよう
  57. GitHubのアカウントを作ろう
  58. リモートリポジトリを追加しよう
  59. プッシュでリモートリポジトリに送信しよう
  60. リモートリポジトリからクローンしよう
  61. リモートリポジトリからプルで変更を取り込もう
  62. プルの時にコンフリクト(衝突)が起こった時の対処法
  63. revertでコミットを取り消そう
  64. プルリクエスト機能で安全にマージしよう
  65. ブランチ運用ワークフローとGitHub Flow
  66. ブランチの削除と名前の変更
  67. [macOS] Gitのその他の機能
  68. スタッシュで作業を一時退避させよう
  69. アメンドコミットでコミットを加工しよう
  70. リベースでマージしよう
  71. チェリーピックで特定のコミットを取り込もう
  72. パッチを作成して特定のコミットを配布しよう
  73. [共通] GitHubの各種機能を利用しよう
  74. GitHubの各機能を利用しよう
  75. イシューで課題を管理しよう
  76. ラベルでイシューを分類しよう
  77. マイルストーンで締切を設定しよう
  78. その他のイシューの機能
  79. GitHub Projectsでプロジェクトを管理しよう①
  80. GitHub Projectsでプロジェクトを管理しよう②
  81. GitHub Projectsでプロジェクトを管理しよう③
  82. GitHub Pagesでウェブサイトを公開しよう①
  83. GitHub Pagesでウェブサイトを公開しよう②
  84. GitHub ActionsでCI/CDツールを利用しよう
  85. GitHub Gistでスニペットを共有しよう
  86. GitHub Desktopを使ってみよう
  87. [共通] Gitをコマンドで利用しよう
  88. Gitをコマンドラインで使おう
  89. コマンドでコミットしよう
  90. コマンドでリセットしよう
  91. コマンドでタグをつけよう
  92. コマンドでブランチを作ろう
  93. コマンドでマージしよう
  94. コマンドでブランチ名を変更しよう
  95. コマンドでコンフリクトを解消しよう
  96. コマンドでGitHubに接続しよう
  97. コマンドでプッシュしよう
  98. コマンドでクローンしよう
  99. コマンドでプルしよう
  100. コマンドでコミットの取り消しをしよう
  101. コマンドでブランチを削除しよう
  102. コマンドでスタッシュ(一時退避)しよう
  103. コマンドでアメンドコミットしよう
  104. コマンドでリベースしよう
  105. コマンドでチェリーピックしよう
  106. コマンドでパッチを作ろう
  107. 【旧講座】Gitの環境を作る
  108. 旧カリキュラムについて
  109. GitHubのアカウントを作成しよう
  110. GitKrakenをセットアップしよう
  111. Visual Studio Codeを日本語版でインストールしよう
  112. Visual Studio Codeをセットアップしよう
  113. 【旧講座】Gitを体験してみよう
  114. コミット作業をしてみよう
  115. 間違えたコミットをリセットしよう
  116. ステージングの役割について
  117. コミットとリセットの各種テクニック
  118. タグを利用しよう
  119. GitKrakenのファイル操作機能について
  120. 【旧講座】ブランチ
  121. ブランチを利用しよう
  122. ブランチをマージしよう
  123. リベースで履歴をまとめよう
  124. チェリーピックで特定のコミットを取り込もう
  125. 【旧講座】Git Flow
  126. Git Flow①:ブランチ運用のガイドライン
  127. Git Flowの基本 ②
  128. GitKrakenによる、Git Flow ①
  129. GitKrakenによる、Git Flow ②
  130. 【旧講座】GitHubを利用したリモートリポジトリー
  131. GitHubの無償化について
  132. GitHubでリポジトリーを作る
  133. GitKrakenにリモートリポジトリーを設定する
  134. プッシュ - リモートリポジトリーへの変更の反映
  135. Collaboratorsのメニュー名の変更について
  136. クローン - リモートリポジトリーのコピーをローカルに構築
  137. プル - リモートリポジトリーの変更を取り込む
  138. プルリクエスト - 変更箇所のマージを依頼する
  139. GitHub Flow - Git Flowよりもシンプルなブランチ運用ルール
  140. 複数のリモートリポジトリーを設定しよう
  141. SSHでのリモートリポジトリー接続
  142. 【旧講座】その他の Gitの知識
  143. サブモジュール - 他の Gitリポジトリーを、自分のリポジトリーに取り込む
  144. コンフリクト(変更の衝突)を解消しよう
  145. 【旧講座】GitHubを使いこなそう
  146. リモートリポジトリーの初期化処理
  147. GitHubでのファイル操作
  148. Issues - バグや課題を管理する
  149. イシューのラベルとマイルストーンを管理しよう
  150. Markdown記法を学ぼう
  151. Projects - Kanban方式のプロジェクト管理機能
  152. プロジェクトとイシューを連携しよう
  153. Automated Kanbanで、カードの管理を自動化しよう
  154. プルリクエストに連携したプロジェクトと、バグを管理するプロジェクトを利用しよう
  155. Wiki - 共有可能なオンラインドキュメント
  156. Gist - 公開できる、プログラミングメモ
  157. GitHubの公開リポジトリーを検索しよう
  158. 【旧講座】コマンドラインで Gitを使おう
  159. Git/Git Bashをインストールしよう
  160. git commit - Gitにコミットしよう
  161. git revert - コミットを取り消そう
  162. git reset - リセットしよう
  163. git tag - タグを設定しよう
  164. git rm / mv - ファイル操作をしよう
  165. .gitignore - 除外ファイルを設定しよう
  166. git branch - ブランチを作成しよう
  167. git stash - スタッシュを利用して一時退避しよう
  168. git merge - マージしよう
  169. git diff - コンフリクト(衝突)が発生したときの対処をしよう
  170. git remote - リモートリポジトリーを利用しよう
  171. git push - プッシュしよう
  172. git clone - リモートリポジトリーからクローンを作ろう
  173. GitHubを SSH接続で利用しよう
  174. git fetch - プルをする前に、リモートリポジトリーの様子を取り込もう
米国AI開発者がやさしく教えるGit入門講座

米国で働く現役AIエンジニアがGitをゼロからやさしく教えます.現場目線で教えるので修了後には実際に日々の開発・プログラミング学習にGitを導入することができます.

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平均評価
4.76
総購入者数
4,270
先月の購入者数
(2023年2月)
54
コースレベル
初級〜上級
コース時間
10 時間 6 分
作成日
2021年2月8日
更新日
2022年11月1日
料金
¥15,800

大好評"米国データサイエンティストかめ"による動画講座第三弾です!

米国で働く現役AIエンジニアがGitをゼロからやさしく教えます.現場目線で教えるので修了後には実際に日々の開発・プログラミング学習にGitを導入することができます.

現役講師が解説!: 実際に毎日Gitを使っている現役のエンジニアだからこそ伝えられる内容です.

わかりやすい!:とっつきにくいGitを,図を使って丁寧に解説するのでGit内部の動きが手にとるようにわかるようになります.

ゼロから教える!:プログラミングの経験が無い人でも進められます.

実践的!:ただ使い方を教えるのではなくて,実際に現場で使う時のポイントなどを解説します.

反復練習で身に付く!:講座内で学習した内容を講座内で何度も反復して使っていきます.なので,講座を終える頃には自然とGitの操作が身に付きます.


本講座で学習できる内容は以下の通りです.

-基本的なUnixコマンド

-Gitの基本的な操作全て(clone, init, pull, checkout, merge, push, branch, fork, fetch, etc)

-Gitの応用的な操作(diff, dfftool, tag, rebase, stash, submodule, etc)

-チームで開発する際のGit活用術

-Githubの周辺技術(markdown, Octotree, Zenhub, etc)

-Gitを扱う上での便利設定(プロンプトhack, SSH設定, p4merge設定, etc)

  1. 紹介
  2. 紹介
  3. Gitとは?
  4. コマンドを使う理由
  5. Git用語解説
  6. 本講座の資料
  7. 準備
  8. Gitインストール
  9. GitHubアカウント作成
  10. リモートリポジトリ作成
  11. 基本コマンド紹介
  12. Sublimeのインストール
  13. SSHアクセス設定
  14. プロンプトをHackしよう
  15. Gitの基本ワークフロー
  16. セクション概要
  17. リポジトリをcloneする
  18. 作業用ブランチを作成する
  19. 作業内容をStageする
  20. 作業内容をコミットする
  21. コミット履歴を見てみよう
  22. 次レクチャーの補足
  23. 次レクチャーの補足
  24. pullしてpushする
  25. プルリクエストを作成してマージする
  26. pullしてローカルリポを更新する
  27. 不要なブランチを削除する
  28. まとめ
  29. Gitの基本操作を学習する
  30. スクラッチでGitリポを作成する(init)
  31. 既存ディレクトリをGitリポにする(init)
  32. 既存ディレクトリをforkする
  33. untrack fileを理解する
  34. 次レクチャーの補足
  35. unstageする
  36. 次レクチャーの補足
  37. working directoryでの作業内容を破棄する
  38. ファイル名の変更をGitで管理する(mv)
  39. ファイルの削除をGitで管理する(rm)
  40. コミット履歴を確認する(log)
  41. Gitの管理から外す(.gitignore)
  42. 今までの作業内容をリモートリポにpushする
  43. まとめ
  44. ブランチとマージ
  45. ブランチの作成と名前変更と削除
  46. ブランチをマージする
  47. 次レクチャーの補足
  48. automatic mergeをする
  49. merge conflictを対処する
  50. 今までの作業内容をリモートリポにpushする
  51. まとめ
  52. リモートリポジトリ
  53. リモートリポジトリとは?
  54. リモートリポからローカルリポに情報をfetchする
  55. 次レクチャーの補足
  56. リモートリポからローカルリポにpullする
  57. pull時のコンフリクトに対処する
  58. プルリクエストを作成する
  59. fork元のリポをローカルリポに登録する
  60. fork元のリポにPRを作成する
  61. まとめ
  62. 差分(diff)を使いこなす
  63. セクション概要
  64. リポジトリを準備する
  65. p4mergeをセットアップする
  66. working directoryとstaging areaのdiffを確認する
  67. working directoryとリポジトリのdiffを確認する
  68. staging areaとリポジトリのdiffを確認する
  69. 特定のファイルのdiffを確認する
  70. コミット同士のdiffを確認する
  71. ブランチ同士のdiffを確認する
  72. mergetoolを使ってコンフリクトに対処する
  73. まとめ
  74. rebaseを使ってブランチを統合しよう
  75. 基本的なrebaseのフロー
  76. rebase時のコンフリクトに対処する
  77. pull時にrebaseする
  78. まとめ
  79. stashを使って作業内容を一時退避しよう
  80. stashの基本
  81. apply時のコンフリクト
  82. untrack fileをstashする
  83. gitignoreされたファイルをstashする
  84. メッセージを付けてstashする
  85. まとめ
  86. コミットにtag付けをしよう
  87. シンプルな(lightweighted)tagをつける
  88. アノテーション付きtag(annotated tag)をつける
  89. tag同士のdiffを確認する
  90. 特定のコミットにtag付けする
  91. tag情報をリモートリポにpushする
  92. 特定のtagにcheckoutする
  93. まとめ
  94. submoduleを使おう
  95. submoduleを追加する
  96. .gitsubmodulesファイルを理解する
  97. submoduleの初期化と更新
  98. clone時にsubmoduleの初期化と更新をする
  99. 全てのsubmoduleに特定のコマンドを実行する
  100. まとめ
  101. おまけ
  102. git-flowとGitHub flow
  103. README.mdの書き方
  104. wikiを作る
  105. Octotreeを使う
  106. zenhubを使ってissueをカンバン管理する
  107. Revertで前のコミットの状態に戻す
  108. Resetで前のコミットの状態に戻す
  109. 最後に(ボーナスレクチャー)
ゼロから理解する Git Github

GitやGithubについてゼロから始めて行って複数人での開発が問題なく出来るようにします

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平均評価
4.67
総購入者数
66
先月の購入者数
(2023年2月)
-
コースレベル
初級
コース時間
2 時間 54 分
作成日
2022年6月4日
更新日
2022年11月19日
料金
¥21,800

GitやGithubについてゼロから始めて行って複数人での開発が問題なく出来るようにします

あらゆるプロジェクトに入る際、必須となっているGit しかし、体系的に理解できる場は実は多くないはずです

最新のコマンドまでを網羅したこちらのコースで、ぜひGitを完全に理解した状態でプロジェクトに臨んでみてください

  1. 紹介
  2. 紹介
  3. このコースのアウトライン
  4. Git Commit
  5. Git Repository
  6. .gitとgit add git commit
  7. git commit のワークフローについて
  8. 実際にcommitを詳しく見てみる
  9. gitのcommitまでの流れ
  10. git log
  11. Git Branch
  12. ブランチとは
  13. Main / Masterブランチ
  14. HEADブランチ
  15. BranchをSwitchする
  16. 変更をコミットしない状態でSwitchする
  17. Branchを消す
  18. Git Merge
  19. Mergeの基本動作
  20. Fast-Forward merge
  21. 三方向マージ
  22. マージコンフリクトの発生
  23. コンフリクトを解決する
  24. [実践] Git Merge
  25. [実践] Git Merge 2
  26. Diff
  27. diffとは
  28. diff
  29. diffの具体的な見方について
  30. branch同士、commit同士のdiff
  31. stash
  32. stashとは
  33. stash apply
  34. 履歴をさかのぼる
  35. 過去のコミットに遡る
  36. Detached HEAD
  37. Git Restore
  38. Git Reset
  39. Resetの取り消しとReflog
  40. Git Revert
  41. Github
  42. GitとGithub
  43. Githubレポジトリの作成
  44. 認証周りの設定
  45. Git Push
  46. Git Pull
  47. Git Remotes
  48. Pull Request
  49. Githubワークフローの全体像

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2023年2月)
いいね数 公開日

【Git入門】Git + Github使い方入門講座🐒Gitの仕組みや使い方を完全解説!パーフェクトGit入門!

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チャンネル名:せお丸のプログラマー養成講座

111,652 1,686 2,932 2020年7月16日

【Git入門講座 合併版】この動画1本でGitとGitHubの基礎をゼロからマスター!【初心者向け】

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チャンネル名:だれでもエンジニア / 山浦清透

101,918 5,005 2,525 2021年7月10日

Gitとは?GitHubとは?10分で仕組み・使い方を解説!【超入門編】

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チャンネル名:セイト先生のWeb・ITエンジニア転職ラボ

99,831 2,202 2,599 2020年3月13日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Gitの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

【Git入門】Git + Github使い方入門講座🐒Gitの仕組みや使い方を完全解説!パーフェクトGit入門!

せお丸のプログラマー養成講座

総視聴数
111,652
先月の視聴数
(2023年2月)
1,686
いいね数
2,932
公開日
2020年7月16日
GitとGithubの使い方を初心者向けに解説!ブランチ?コミット?コンフリクト?など開発現場で必須の知識はこれでバッチリ!gitを使った開発とは!?
✅Git入門
Gitはソースコードのバージョン管理を行うツールです。
最近のプログラム開発の現場では、必須ツールですので、
プログラマーやWebデザイナーを目指す方はGitを必ず覚えましょう!

Gitはブランチやコンフリクトなど、Git専門用語がでてくるので、
それらをしっかり理解する必要があります。
この動画は、そんなGitの基本使い方を初心者向けに
チュートリアル形式でわかりやすく解説したgit入門講座です。

また、Gitと一緒にgithubというツールも併用する現場が多いです。
gitとgithubは別物のツールです。
そんなgitとgithubの違いや、githubの使い方についても
チュートリアル形式で解説していますので、
gitもgithubも全く使ったことのない初心者でもご安心ください。

gitもgithubも
このgit入門講座でバッチリ理解できるようになります!

✅目次
00:00 Git入門〜イントロ
0:41 Gitとは?|Gitはバージョン管理ツール
1:00 リポジトリとは|Gitでファイルを管理する場所
2:18 ローカルリポジトリとリモートリポジトリ
2:43 Githubとは?|GitとGithubは別物
3:21 リポジトリの作成|publicリポジトリとprivateリポジトリ
4:27 git clone
5:11 コマンド不要でGitが使えるSoucetreeの紹介
6:42 git commitとpush
7:18 git status|gitの状態を知る
7:55 git addとステージング|gitで管理するファイルを選ぶ
9:35 git commit|gitにセーブ(保存)する
11:29 git log|コミット履歴の確認
12:38 git push|リモートへのアップロードをgithubで確認する
15:22 git pull
18:36 ブランチ
21:30 チェックアウト
25:30 git merge(マージ)
27:55 プルリクエスト
37:22 pullとfetchの違い
38:55 git rebase
42:48 コンフリクト(編集の競合)
46:01 git reset
47:06 git stash

🎁メンバーシップのご案内
「メンバーになる」ボタンを押して、メンバーシップに入会しよう!
https://www.youtube.com/channel/UCnEEa-IbWQ8_b-dqBgNNu4Q?view_as=subscriber

🎁メンバーシップ特典の解説動画
https://youtu.be/ymped3bFxmA

✅プログラマーの仕事探しは「IT Engine」
https://it-engine.tech/

✅プログラマーを採用したい方
求人広告が完全無料で掲載できる!「IT Engine」
https://it-engine.tech/users/new

✅せお丸プロフィール・お仕事依頼はこちら
━━━━━━━━━
サイバーフリークス株式会社 代表取締役
 👉システム開発
 👉ホームページ制作
 👉システムエンジニアリング
など行っておりますので、お気軽にお問い合わせください😃

https://cyber-freaks.co.jp/

✅関連動画
━━━━━━━━━
イケてるgitのブランチ運用|git flowとgithub flowとは!?【プログラマー・WEBデザイナー必見】
https://youtu.be/0ge7ZJQvYLw

コマンド解説動画
https://www.youtube.com/watch?v=D3t3c611sog

【Git入門】サルでも分かるGit入門の前に!Git使い方高速入門編【入門は5分で十分だと思います】
https://youtu.be/i1L3A0SLDyg

Git解説記事
https://seo-maru.com/programing/git

✅動画で紹介したもの

github
https://github.com/

SourceTree
https://www.sourcetreeapp.com/

#未経験から年収1000万円を目指すプログラマー養成講座 #git #git入門
【Git入門講座 合併版】この動画1本でGitとGitHubの基礎をゼロからマスター!【初心者向け】

だれでもエンジニア / 山浦清透

総視聴数
101,918
先月の視聴数
(2023年2月)
5,005
いいね数
2,525
公開日
2021年7月10日
GitとGitHubの入門講座です。
実務やチーム開発で必須のGitの基本的な使い方を、ゼロからマスターします。
Git入門講座の合併版です。

00:00 Git入門講座
02:38 Gitで出来ること3選(https://youtu.be/dzcBRwP-6rM)
09:10 GitHubで出来ること3選(https://youtu.be/JkcmWdP8dmU)
16:00 Gitの基本コマンドまとめ(https://youtu.be/f4BRgGAXyek)
28:09 GitHubでチーム開発する方法(https://youtu.be/_RLmIG8rRIc)
55:15 今後の学習のポイント

より本格的な解説はUdemyで行っております。
『もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター』
https://www.udemy.com/course/unscared_git/

■独学で自走できるエンジニアになるためのプログラミング学習サービス
https://dokugaku-engineer.com/

■UdemyでAWSやGitの入門講座を販売中
https://linktr.ee/yamaura

■プロフィール
山浦 清透(やまうらきよと)
Web系エンジニア

1987年生まれ、福岡県出身。京都大学大学院卒。
2014年に未経験からエンジニアに転向し、既存サービスの運営、新規事業の立ち上げ等を経験。プログラミングの修得に四苦八苦してきた経験から、開発現場で使えるエンジニアリング知識を発信。Udemy受講者数6万人。
Gitとは?GitHubとは?10分で仕組み・使い方を解説!【超入門編】

セイト先生のWeb・ITエンジニア転職ラボ

総視聴数
99,831
先月の視聴数
(2023年2月)
2,202
いいね数
2,599
公開日
2020年3月13日
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https://my131p.com/p/r/Ym43EzoZ

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https://lin.ee/eR6BXOD

【お問い合わせ】お仕事のご依頼先
seito@bug-fix.org

🔽目次
1.Gitとは
2.バージョン管理システムとは
3.なぜGitがいいか?
4.「リポジトリ」と「分散型」の話
5.GitHubとは?
6.さいごに

🔽セイトのプロフィール
今はLIG Philippines Inc.て会社でVPoEしてます。
親会社のLIG Inc.含め、エンジニア中心としたクリエイティブ職採用では採用戦略〜最終面接を実施してます。

【Twitter】プログラミング/ライフハック系の話を発信してます!
https://twitter.com/seito_horiguchi

【TikTok】ショート役立つ話/あるある話
https://www.tiktok.com/@seito2020

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4. Progateおすすめ講座1選

Gitは、Progate(プロゲート)でも学ぶことができます。

Progateは、世界100カ国以上に提供され、280万人以上に利用されているプログラミング学習サービスです。特徴は

  • Progateのサービス上でコードを書くことができるため、ローカルの開発環境構築が不要
  • 直感的に理解しやすいイラスト中心のスライドを使用
  • 月額1,078円という低価格で、講座ごとの課金がないため、Git以外の講座も受講可能

が挙げられます。IT初学者の方にとって、ローカルの開発環境構築でつまずくことはよくあることですが、Progateはそれを不要にする点が大きなアドバンテージとなります。
また、Progateは買い切りではなく、月額制のサブスクリプション料金体系を採用しているため、Git以外にも受講したい講座がある方は特にコストパフォーマンスが高いと言えます。

こんな方におすすめ

  • IT基礎知識に自信がない
  • Git以外も受講したい講座がたくさんある
ProgateのGit学習コース

5. まとめ

Gitのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

IntelliJ
NestJS
TypeScript
IntelliJ
NestJS
TypeScript

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

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