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Firebase のおすすめの教材8選! 【 2023年3月 最新版】

更新日:2023年3月11日

こちらは、独学で Firebase を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Firebase を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計8選紹介します。

Firebase とは

Firebaseは、Googleが提供するモバイルおよびWebアプリケーション開発プラットフォームであり、アプリケーションのバックエンドを構築するためのツールとサービスを提供しています。Firebaseには、リアルタイムデータベース、認証、ストレージ、クラウドファンクション、アナリティクス、通知などのモジュールが含まれており、簡単に使用できるインターフェイスと豊富なドキュメントがあるため、初心者から上級者まで使用することができます。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Firebaseをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2023年2月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

Firebase + React Hooks(TypeScript)によるWebアプリ開発

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4.54 3,081 48 初級 4 時間 21 分 2020年10月18日 2023年2月25日 ¥21,800

React Native, Firebase, Expo でアプリ開発をゼロから始めよう!

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4.49 8,877 113 初級 30 時間 47 分 2017年10月10日 2022年12月2日 ¥27,800

[Hasura応用編] Nextjs + Firebase + HasuraによるGraphQL Web開発

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4.75 711 8 中級 3 時間 38 分 2021年6月4日 2023年2月25日 ¥27,800

最短・最速で学ぶ Firebase Hosting + React Todoアプリ実装編 (React Hooks)

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4.6 2,673 13 初級〜上級 1時間 2020年2月18日 2021年4月14日 0 (Free)

最短・最速で学ぶ Firebase Hosting + Vue Todoアプリ実装

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4.1 2,711 9 初級〜上級 46分 2020年2月24日 2020年2月29日 0 (Free)

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でFirebaseを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


Firebase + React Hooks(TypeScript)によるWebアプリ開発

Twitter の クローンアプリを作成しながらReactとFirebase連携、Redux ToolKit、TypeScriptについて学びます。

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平均評価
4.54
総購入者数
3,081
先月の購入者数
(2023年2月)
48
コースレベル
初級
コース時間
4 時間 21 分
作成日
2020年10月18日
更新日
2023年2月25日
料金
¥21,800

本コースは、TypeScript、React Hooks、Redux ToolKit、Firebaseを使ってWebアプリ(Twitter クローン)をハンズオンで作成していきます。


[本コースで扱っていくトピック]


-Email + Password 認証

-Password リセット機能 (リセット用Email配信)

-ユーザープロフィール登録

-Google認証

-ログイン情報のRedux ToolKitによるグローバル状態管理

-Cloud firestoreによるデータベース(投稿データとコメントデータ)

-Cloud storageによる画像保存 (Tweet画像とAvatar画像)

-Hostingによるディプロイ


[注意点]

-本コースは、mac OSで進んでいきます。

-Firebaseのアカウントを各自作っておいてください。Googleアカウントが必要になります。

  1. はじめに
  2. はじめに
  3. 必要なツールのインストール
  4. 本コースの Source code
  5. サンプル画像データ
  6. [復習] React Hooks/TypeScript/Redux ToolKit
  7. useState + useEffect (TypeScript)
  8. useEffect cleanup関数 (TypeScript)
  9. [注意]最新VersionのReduxToolKitのカウンターデモ
  10. Redux ToolKit
  11. [認証機能] Twitter App
  12. create-react-app オプションと firebase version指定
  13. React プロジェクト作成
  14. [補足] 次のレクチャー10 動画 注意点
  15. [注意] Firebase storage security rules
  16. FirebaseプロジェクトとReactの連携設定
  17. Appコンポーネント
  18. [注意] Sign in 画面のテンプレート
  19. Error Failed to parse source map
  20. Googleアカウント認証
  21. [訂正] try catch block
  22. Email + Password 認証
  23. ユーザープロフィール機能
  24. ユーザープロフィールフォーム
  25. パスワードリセット機能
  26. [Tweet機能] Twitter App
  27. ログインユーザーAvatar (Redux)
  28. Tweet投稿機能
  29. Tweet投稿フォーム
  30. Feed機能
  31. 投稿一覧機能
  32. 新規コメント機能
  33. コメント一覧機能
  34. Deploy
  35. 更に学びたい人向け
  36. Firebase ver 9.0〜対応
  37. ボーナスレクチャー
React Native, Firebase, Expo でアプリ開発をゼロから始めよう!

React NativeとExpoを使ったモバイルアプリ開発のオールインワン講座。UIデザイン・開発・リリースまで、アプリ開発の全行程を一気に身につけましょう!<React Hooks 対応 / Git も学べる>

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平均評価
4.49
総購入者数
8,877
先月の購入者数
(2023年2月)
113
コースレベル
初級
コース時間
30 時間 47 分
作成日
2017年10月10日
更新日
2022年12月2日
料金
¥27,800

React Native は、Web技術の組み合わで、iOS / Android ネイティブアプリを同時に開発することができます。初学者にも分かりやすい開発手法にも関わらず、本格的なアプリをつくることができます。

この講座は、アプリ開発を以下の工程に分割して進行します。

  • 1. Plan(計画)

  • 2. Design(デザイン)

  • 3. Markup(構造化)

  • 4. Styling(装飾)

  • 5. Programming(機能)

  • 6. Release(ストアに並べる)


最初は、HTML / CSS / Javascript を中心に学習し、最終的にはすべてを Javascript で書いていきます。
初めてアプリ開発に挑戦する人向けに進めて行きますので、まったく知識がなくても大丈夫です。

Figma を使ったUIデザインの基本も盛り込みました。
まさにアプリ開発のオールインワン講座となっています。

この講座では Expo を使用します。
Expo を採用することで、開発環境の構築とリリース作業が大幅に簡略化されました。
開発環境の構築とリリース作業は、初学者がつまづきやすいステップの代表例ですので、特に丁寧に解説しています。

また、開発現場には欠かせない Git や Github も取り入れ、実際の開発プロセスに近付けていますので、
これから開発の仕事に関わりたいと思っている方にも最適です。
  

主な機能

シンプルながら、基本的な機能を網羅したメモアプリを作成します。
メモはクラウド上に保存され、端末を変更してもアプリ利用を継続することができます。

  • 会員登録(メールアドレスとパスワードで登録)

  • ログイン・ログアウト

  • リアルタイムデータベース(作成、編集、削除、一覧、詳細)

  • ナビゲーション(画面から画面への移動)

  

主に使用する技術

  • React, React Native

  • React Hooks, Function Component

  • React Navigation

  • Expo

  • Javascript

  • ESLint

  • Firebase Authentication

  • Cloud Firestore

  • Figma (UI Design)

  

必要になる可能性がある費用

  • USD $99/year(App Store にアプリを公開するために Apple に毎年支払う)

  • USD $25(Play Store にアプリを公開するために Google に1度だけ支払う)

  • リリースは最終セクションにまとめていますので、公開しない方は、特に費用はかかりません。

ーーーーーーー


この講座は全編再収録を行い、2021年にリニューアルリリースしました。
コース後半にはリニューアル前の動画が残っています。リニューアル公開時に受講されていた方が困らないための措置ですが、コース紹介ページには、収録時間が合計して表示されています。

リニューアル前のコース収録時間は13時間程度、リニューアル後は17時間程度と大幅に拡張されています。合計は30時間強となっておりますますが、リニューアル前後の動画が含まれていますことを予めご了承下さい。

  1. イントロダクション
  2. このコースを修了したら作れるアプリ
  3. アプリ開発の6の工程
  4. リニューアルについて
  5. 1. プランニング
  6. コンセプトとワイヤーフレーム
  7. 2. UIデザイン
  8. Figmaをインストール
  9. Figmaの基本
  10. ヘッダーのUIデザイン
  11. メモ一覧のUIデザイン
  12. コンポーネントでデザイン作業を効率化する
  13. プロトタイプを作成する
  14. ボタンのUIデザイン
  15. UIデザインのまとめ
  16. 3. マークアップの練習
  17. VSCode のインストール
  18. まずはHTMLで構造化を学ぶ
  19. マークアップを始める
  20. メモ一覧のマークアップ練習
  21. 4. スタイリングの練習
  22. スタイルシートの基本
  23. HTML要素をスタイリングする
  24. 複雑なスタイリング
  25. ボタンのスタイリング
  26. 5. プログラミングの練習
  27. プログラミングの基本
  28. 関数の基本
  29. 演算子の基本
  30. 条件分岐
  31. 繰り返し処理
  32. 練習
  33. Git と Github
  34. GitとGithubのメリット
  35. GitのインストールとGithubのアカウント作成
  36. Windows / TerminalとGitのインストール
  37. Windowsのコマンド
  38. ターミナルでの操作
  39. Gitの初期化
  40. Gitの設定を変更する
  41. Gitで変更履歴を追加してみる
  42. SSH Key に関する注意事項
  43. SSHを使ったGithubとの連携
  44. SSHパスフレーズを省略せずにGithubと連携する
  45. Windows / Gitの初初期化からGithubとの連携まで
  46. テキスト版教材
  47. アプリ開発の環境構築
  48. Expoとは
  49. M1 Mac をお使いの方へ
  50. Node.js のインストール
  51. Expo のインストール
  52. Xcode のインストール
  53. M1 Mac での Android Emulator
  54. Android Studio のインストール
  55. emulatorコマンド(Windowsの場合)
  56. React Native アプリ開発の基本
  57. Expo プロジェクトの新規作成
  58. Expo でアプリを共有する
  59. Expo の基本的なファイル構成
  60. Expo における Git のデフォルトブランチ
  61. Git でファイルの変更履歴を追跡
  62. ESLint airbnb 設定ファイルのバグ
  63. ESLint のインストール
  64. コンポーネントの基本
  65. コンポーネントを作成する
  66. React Props の仕組み
  67. props で値を受け渡す
  68. コンポーネントのスタイルを上書きする
  69. アプリ開発・構造化とスタイリング
  70. メモの一覧をマークアップ
  71. ヘッダー(AppBar)のスタイリング
  72. メモのリストアイテムをスタイリング
  73. ボタンのスタイリング
  74. コードをコンポーネントとして抽出する
  75. コードをスクリーンとして抽出する
  76. メモの詳細画面をマークアップ
  77. メモの詳細画面をスタイリング
  78. アイコンを表示する
  79. いろいろなアイコンを表示する
  80. カスタムアイコンを作成する
  81. メモの編集画面の構造化とスタイリング
  82. KeyboardAvoidingView でテキスト領域を調整
  83. メモの作成画面を作成する
  84. KeyboardAvoidingView のバグ
  85. ログイン画面のマークアップ
  86. ログイン画面のスタイリング
  87. サインアップ画面を作成する
  88. ユーザーのアクションを受け取る
  89. アプリ開発・ナビゲーションの実装
  90. React Navigation のバージョン
  91. React Navigation をインストール
  92. ナビゲーションを導入して画面をつなぐ
  93. iOS Simulator リロードのショートカットについて
  94. すべてのスクリーンを登録する
  95. ボタンをタップして画面を移動する
  96. 履歴をリセットしながら画面を移動する
  97. iOS と Android のアニメーションを統一する
  98. React Hooks
  99. useState を使って状態を保存する
  100. TextInput のオプション
  101. アプリ開発・機能の実装
  102. Firebase を始める
  103. 会員登録を実装する
  104. ログインを実装する
  105. ログイン状態を監視する
  106. ログアウトを実装する
  107. データベースにデータを保存する
  108. ユーザーごとにメモを保存する
  109. データベースからデータを取得する
  110. データをメモの一覧として表示する
  111. 効率的なリストのレンダリング
  112. メモの詳細画面でデータを取得する
  113. メモの詳細画面でデータを監視する
  114. メモの編集画面を実装する
  115. メモが0件の場合のUX
  116. ローディング状態の表示
  117. ローディングコンポーネントでUX改善
  118. メモの削除を実装する
  119. エラーメッセージを翻訳する
  120. Firestore のルール設定でデータ保護
  121. ESLint のエラーを修正
  122. リリース前の細かな調整
  123. 6. リリース
  124. 画像の準備とビルド設定
  125. Expo 47の影響
  126. EASを利用したビルド
  127. iOS アプリをビルド
  128. App Tracking Transparency
  129. Apple Store の設定
  130. Android アプリをビルド
  131. <練習> iOS アプリのリジェクト
  132. ーーー 2020年以前の収録 ーーー
  133. リニューアル前のレクチャーです
  134. <2020>はじめに
  135. 講座の進め方
  136. <2020>スケッチ
  137. まずは手描きでスケッチ
  138. Sketchとプラグインのインストール
  139. Sketch作成(ログイン / ユーザー登録画面)
  140. Sketch作成(メモリスト)
  141. <2020>構造化の基本
  142. エディタのインストール
  143. HTMLの基本とChromeを使った確認方法
  144. Sketchを見ながらメモリストを構造化する
  145. <2020>スタイリングの基本
  146. 概要とメモリストのCSS(ヘッダー)
  147. メモリストのCSS(リストアイテム)
  148. メモリストのCSS(追加ボタン)
  149. <2020>プログラミングの基本
  150. 変数と値の種類
  151. 関数と繰り返し処理
  152. JavascriptでHTMLを変更してみる
  153. ボタンにイベントを設定する
  154. 条件分岐
  155. Javascriptの基本をおさらい
  156. <2020>GitとGithubの基本
  157. Gitのインストール
  158. 初期化と初めてのコミット
  159. Githubでのレポジトリ作成と鍵の作成
  160. リモートレポジトリへのpush
  161. <2020>ReactNativeの開発環境を整える
  162. Node JSのバージョン
  163. Node JSのインストール
  164. Expo のインストール
  165. Expo コマンドについての注意点
  166. Xcode と iPhoneシュミレータのインストール
  167. Android Studio のインストール
  168. 環境変数の設定に関する注意点
  169. 環境変数の設定 1
  170. 環境変数の設定 2
  171. Android エミュレータのインストール
  172. Android エミュレータのトラブルシューティング
  173. <2020>Expo の使い方 / プロジェクトの構成とエディタの設定
  174. Expoの制限
  175. Expo で React Native のプロジェクトを新規に作成する
  176. iOSシュミレータが立ち上がらない場合
  177. iOS と Android で React Native を立ち上げる
  178. Expo / React Native のプロジェクト構成
  179. npm script で Android エミュレータを同時に立ち上げる
  180. iPhoneの実機でアプリを立ち上げる
  181. 実機を使ったテストの注意点と --offline オプション
  182. Expo のオプションと便利機能
  183. 新規プロジェクトをGithubで管理する
  184. ESLint 7.3 のバグ
  185. Eslintで構文チェック
  186. Eslintの設定を変更する
  187. このアプリのGithubレポジトリについて
  188. <2020>ReactNativeでの構造化とスタイリング
  189. ReactNativeを使った構造化とスタイリングの表現方法
  190. 小さな構造体(コンポーネント)を作成する
  191. propsを使ってコンポーネントをカスタマイズする
  192. 画面全体の構造化とAppbarのスタイリング
  193. MemoListのスタイリング
  194. MemoAddButtonのスタイリング
  195. <2020>再利用可能なコンポーネントを抽出する
  196. MemoList / Appbar / CircleButtonの切り出し
  197. 再利用可能なコンポーネントを使って画面を作成する
  198. <2020>各画面の構造化とスタイリング
  199. メモの詳細画面の構造化
  200. MemoDetailScreenのスタイリング
[Hasura応用編] Nextjs + Firebase + HasuraによるGraphQL Web開発

Nextjs + React-query + Firebase + Hasura + Redux-toolkit + TypeScriptによるGraphQL Web開発手法を習得

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平均評価
4.75
総購入者数
711
先月の購入者数
(2023年2月)
8
コースレベル
中級
コース時間
3 時間 38 分
作成日
2021年6月4日
更新日
2023年2月25日
料金
¥27,800

本コースでは、HasuraのPermission機能、JWTによるエンドポイントの保護(Firebase Auth)とReact-queryによるGraphQL CRUD操作、React-queryとNextjs (SSG + ISR)の連携方法を中心にReactのGraphQL Web開発について学習します。


***注意点***

本コースでは、Firebase Cloud functionsを使用する為、Blazeプランにアップグレード時にクレジットカード情報が必要になります。


本コースの学習ポイント

  • Firebase Authによるユーザー認証

  • Firebase AuthとHasura JWTの連携 (custom claims)

  • Hasura Permission機能

  • react-queryによるサーバーデータ状態管理(GraghQL)

  • redux-toolkitによるクライアント(UI)状態管理 in Nextjs

  • Nextjsとreact-query連携(SSG + ISR) : Hydration/Dehydration

  • useQuery + useMutationによるGraphQL CRUD処理 (react-query <---> Hasura server)


技術トピック

Nextjs, Hasura, react-query, Firebase(Cloud function, authentication, cloud store), TypeScript, Redux-toolkit, TailwindCSS

  1. はじめに
  2. コース概要
  3. コースに必要な準備
  4. Node version
  5. Firebase + Hasura JWT 認証機能
  6. GitHub Repo
  7. New Hasura project
  8. GraphQL API
  9. 環境構築の注意点(3点)
  10. New Nextjs project
  11. Firebase setup
  12. JWT config
  13. useUserChanged (custom hook)
  14. useFirebaseAuth + useLogout (custom hook)
  15. Auth component
  16. React-query + Hasura CRUD機能
  17. Redux toolkit in Nextjs
  18. GraphQL query + mutation
  19. useQuery (custom hook)
  20. useMutation (custom hook)
  21. News List
  22. News Edit
  23. Task List + Task Edit
  24. onError + removeQueries
  25. React-query with SSG + ISR
  26. [訂正] NewsList + TaskList コンポーネント
  27. Deploy to Vercel
  28. 更に学びたい人向け
  29. Firebase SDK ver9以降対応
  30. ボーナスレクチャー
最短・最速で学ぶ Firebase Hosting + React Todoアプリ実装編 (React Hooks)

話題のFirebaseを使ってWebアプリケーションを公開しよう & Todoリスト実装 with (React, React Hooks, ContextAPI, Function Component)

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平均評価
4.6
総購入者数
2,673
先月の購入者数
(2023年2月)
13
コースレベル
初級〜上級
コース時間
1時間
作成日
2020年2月18日
更新日
2021年4月14日
料金
0 (Free)


News: React Hooks + ContextAPIを使ったグローバルステート管理のレクチャーを追加しました。

今回のコースでは、Firebaseを使ってReactアプリケーションをデプロイし

公開することをゴールとしています。

そして、Firebaseホスティングについて学んだ後、

実際に、最新のReact開発手法である functionコンポーネントとReact Hooks + ContextAPIを使って
Todoリストを作成・公開します。
本講義では、ローカルステートを利用した開発方法を学んだ後、React16.8より導入されたuseContextとContextAPIを使用してRedux無しでのグローバルステート管理についても学んでいきます。

このコースを受講後には、バックエンドやインフラの知識がなくても

Reactで作成したwebサイトやwebアプリケーションを10分以内で公開できるようになります。

Firebaseとはgoogleが提供するBaaSサービスになります。

このBaaSとはBackend as a serviceの略称で

バックエンドの機能を提供してくれるサービスになります。

例えば、Facebookやgoogleでの認証処理であったり、

チャットアプリのようにリアルタイムでのデータのやり取りなど

様々なサービスを提供してくれています。

とても便利なサービスなので一緒に学習し活用していきましょう!


  1. はじめに
  2. はじめに
  3. Firebase Hostingを学ぶ
  4. 第2回 NodeJSのインストール
  5. 第3回 Reactアプリの作成
  6. 第4回 FIrebaseへデプロイ
  7. Todoリストの作成
  8. 第5回 Todoリスト概要
  9. 第6回 Bootstrapのインストール
  10. 第7回 Formの作成
  11. 第8回 リスト表示 + 削除ボタンの追加
  12. 第9回 完了・未完了 変更処理の追加
  13. 第10回 Firebaseへデプロイ
  14. グローバルステート管理
  15. 第11回 Todoリスト コンポーネント化
  16. 第12回 ContextAPIを使ったグローバルステート管理
最短・最速で学ぶ Firebase Hosting + Vue Todoアプリ実装

話題のFirebaseを使ってWebアプリケーションを公開しよう & Todoリスト実装 with Vue + Bootstrap

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平均評価
4.1
総購入者数
2,711
先月の購入者数
(2023年2月)
9
コースレベル
初級〜上級
コース時間
46分
作成日
2020年2月24日
更新日
2020年2月29日
料金
0 (Free)

今回のコースでは、Firebaseを使ってVueアプリケーションをデプロイし

公開することをゴールとしています。

Firebaseとはgoogleが提供するBaaSサービスになります。

このBaaSとはBackend as a serviceの略称で

バックエンドの機能を提供してくれるサービスになります。

例えば、Facebookやgoogleでの認証処理であったり、

チャットアプリのようにリアルタイムでのデータのやり取りなど

様々なサービスを提供してくれています。


そして、今回のコースではFirebaseの機能の一つであるホスティングについて学んだ後、

実際に、Vueを使ってTodoリストを作成・公開します。

このコースを受講後には10分以内で、バックエンドやインフラの知識がなくても

Vueで作成したwebサイトやwebアプリケーションを公開できるようになります。

  1. はじめに
  2. 第1回 はじめに
  3. Firebase Hostingを学ぶ
  4. 第2回 NodeJsのインストール
  5. 第3回 Vueアプリの作成
  6. 第4回 Firebaseへデプロイ
  7. Todoリストの作成
  8. 第5回 Todoリスト概要
  9. 第6回 VScodeのセットアップ
  10. 第7回 Bootstrapのインストール
  11. 第8回 Formの実装
  12. 第9回 Todoリストの表示
  13. Todoリストのデプロイ
  14. 第10回 Todoリストのデプロイ

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2023年2月)
いいね数 公開日

FirebaseとReactでログイン認証機能を実装してみよう ~Firebase入門~

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チャンネル名:プログラミングチュートリアル

6,004 538 158 2022年2月21日

Firebase/Google認証を解説(Realtime Database / Firebase)(2022年:最新バージョン9対応)JavaScript応用

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チャンネル名:プログラミング教育者【遅咲きエンジニア・山崎大助】

865 107 32 2022年11月10日

Start 08:Firebase でのアプリケーション開発

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チャンネル名:Google Cloud Japan

728 46 17 2022年5月30日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Firebaseの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

FirebaseとReactでログイン認証機能を実装してみよう ~Firebase入門~

プログラミングチュートリアル

総視聴数
6,004
先月の視聴数
(2023年2月)
538
いいね数
158
公開日
2022年2月21日
#入門 #Firebase #react #ログイン #認証 #webアプリ

★FirebaseとReactを使ってTwitterクローンを作りたい人はこちら。
http://shincode.info/2021/12/31/udemy-discount-coupon/

\ShinCode_Campで学びを加速させよう/
突き抜けたプログラミングの知識を得るためのプラットフォーム
🎁月額2500円でプログラミング講座が見放題
🎁分からない箇所は質問し放題
🎁コミュニティ機能付き
🎁いつでも解約可能
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【この動画を視聴するメリット】
・Ver9.0以降のFirebaseでログイン(サインイン)機能が実装できる
・React×firebaseの連携方法が理解できる
・react-firebase-hooksを扱えるようになる
・ユーザーログイン状態を監視することができる

【信頼性】
・Udemy講師
・講師レビュー評価94.6%
・Udemy受講生延べ300人突破
・Webアプリ/サイト開発数:200以上

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Firebase/Google認証を解説(Realtime Database / Firebase)(2022年:最新バージョン9対応)JavaScript応用

プログラミング教育者【遅咲きエンジニア・山崎大助】

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公開日
2022年11月10日
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🔽Lesson1:https://youtu.be/j_NutYm_chk
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🔽Lesson4:https://youtu.be/rb38-dzcIcw
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🔽Lesson6:https://youtu.be/8mX3auwlD3o
🔽Lesson7:https://youtu.be/JBNN8TWz6iM


🔽関連おススメ動画!!
・【2021年:プログラミング学習法を解説!!】
  https://youtu.be/DRvjnolIP1s
・「Chrome デベロッパー ツール:徹底解説.vol1 」
  https://youtu.be/PjZyPfXdJFA


🔽「遅咲きエンジニア」プロフィール
Microsoft MVP [ 2013 - 2022 ]
ジーズアカデミー学校長
デジタルハリウッド大学院教授


#firebase
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#google
#プログラミング
#クラウド
Start 08:Firebase でのアプリケーション開発

Google Cloud Japan

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公開日
2022年5月30日
Google Cloudスタートアップ向けテクニカル ガイドへようこそ。こちらは、Start, build, Grow という 3 つのシリーズを通して、 皆様が Google Cloud 上でサービスを開始、構築し順調かつ持続的にビジネスを成長させていく、そのお手伝いをすることを目的とした動画シリーズです。

Start シリーズの本動画では、Firebase の概要、Firebase が解決する一般的な開発上の問題や Firebase ファミリーに含まれる製品について説明します。
次に、アプリ開発者が Firebase を使用して、より優れたアプリケーションを構築し、アプリケーションの品質を向上させ、ユーザーエンゲージメントを向上させる方法について詳しく説明します。
最後に、Android アプリを Firebase に接続する方法のデモを紹介し、便利なリソースを紹介します。

チャプター:
0:00 - はじめに
1:17 - Firebase の概要
2:16 - 一般的なアプリのライフサイクル
2:55 - Firebase の各種サービス
3:20 - より優れたアプリを構築する
6:41 - アプリケーションの品質を高める
8:51 - ユーザー エンゲージメントを促す
10:51 - 顧客事例の紹介
11:28 - デモ:Android アプリと Firebase を接続する
15:43 - まとめ

便利なリンク:
Firebase の基礎を学ぶ → https://firebase.google.com/docs/guides
Getting started with Firebase on Android (2020) → https://www.youtube.com/watch?v=dRYnm_k3w1w
Firebase YoutTube channel → https://www.youtube.com/channel/UCP4bf6IHJJQehibu6ai__cg
Firebase 製品一覧 → https://firebase.google.com/products-build

ブログ → https://cloud.google.com/blog/ja/topics/startups/google-cloud-technical-guides-for-startups
Google Cloud スタートアップ向けテクニカル ガイド Start プレイリスト→ https://goo.gle/techguide4startups-jp-start
Google Cloud Japan 公式 YouTubeチャンネル → https://www.youtube.com/GoogleforWorkJapan

#GCPStartupGuides

5. まとめ

Firebaseのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

Swift
React Native
Kotlin
Swift
React Native
Kotlin

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

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