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Vue.js のおすすめの教材8選! 【 2023年3月 最新版】

更新日:2023年3月11日

こちらは、独学で Vue.js を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Vue.js を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計8選紹介します。

Vue.js とは

Vue.jsは、WebアプリケーションのUI部分などを開発する際に使われるJavaScriptフレームワークです。シンプルな設計でありHTMLに記述が似ていることから学習コストが低いと言われています。またシンプルな設計だからこその拡張性の高さから小規模から大規模の開発まで様々なところで活用されています。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Vue.jsをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2023年2月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

【Laravel】【Vue.js3】で【CRM(顧客管理システム)】をつくってみよう【Breeze(Inertia)】

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4.59 1,482 175 中級 12 時間 39 分 2022年5月31日 2023年2月17日 ¥11,800

超Vue.js 2 完全パック (Vue Router, Vuex含む)

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4.09 15,443 67 初級〜上級 17 時間 26 分 2019年6月23日 2023年2月2日 ¥20,000

はじめてのVue.js 3 入門!jQuery を使わないウェブ開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に学ぶ

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4.4 15,165 255 初級 5 時間 8 分 2018年5月19日 2023年2月1日 ¥11,800

[2022年決定版] Vue3 x Typescriptによるアプリケーションづくり

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3.88 1,471 - 初級 6 時間 14 分 2022年1月30日 2022年9月30日 ¥3,600

【Vue.js2&Vue.js3対応】基礎から【Vuetify】を使った応用まで! 超初心者から最短距離でレベルアップ

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4.29 4,915 116 初級 15 時間 46 分 2020年8月12日 2022年9月7日 ¥10,000

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でVue.jsを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


【Laravel】【Vue.js3】で【CRM(顧客管理システム)】をつくってみよう【Breeze(Inertia)】

受講者向けアンケートでご要望の多かった顧客管理システムを、Vue.js3 (CompositionAPI)の機能をたっぷり使いながら実装しています。フロントエンド・バックエンド幅広い知識をまとめて習得できる講座になっています。

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平均評価
4.59
総購入者数
1,482
先月の購入者数
(2023年2月)
175
コースレベル
中級
コース時間
12 時間 39 分
作成日
2022年5月31日
更新日
2023年2月17日
料金
¥11,800

Laravel講座第4弾になります。


今回は事前に受講者の方へアンケートをお願いしまして、

一番投票数の多かった、

「顧客管理システム」「Vue.js3 (CompositionAPI + script setup)」

という内容で構成しております。


LaravelでVue.jsを扱う方法はいろいろありますが、

Laravel BreezeにInertiaを選択するのがもっとも扱いやすいという事で、

開発環境の構築の負担をできるだけ下げて構成しております。


・講座前半

環境構築、Inertia、Vue.js3 (CompositionAPI + script setup)の

仕様や動作の確認。


・講座後半

簡易的な顧客管理システム(CRM)を構築しております。

クエリスコープやAPI通信などさまざまな方法を織り交ぜながら、

顧客情報の登録・検索・分析ができるようになっています。


デシル分析やRFM分析など、

実践でもよく使われる分析手法を取り扱っています。



フロントエンド、バックエンド、データ分析と、

幅広い知識をまるっとまとめて吸収できる講座になっています。


■更新情報

2023/2 Inertia 1.0 に伴う追加ライブラリの案内、参考ページURL情報追加


■フロントエンド Vue.js3

CompositionAPI + script setup

defineProps, defineEmits, ref, reactive, computed, onMounted

v-show, v-if, v-on, v-bind, v-for,


■ バックエンド Laravel

LaravelBreeze, Inertia, Ziggy, Link,

Sanctum (API)、クエリスコープ(ローカル、グローバル)、リレーション(1対多、多対多, attach, sync)、ページネーション、トランザクション、Inertiaミドルウェア、フラッシュメッセージ、バリデーション、カスタムリクエスト、Seeder、Faker、Factory、Carbon


■データ分析

期間指定、日別分析、月別分析、デシル分析、RFM分析 など


■その他

yubinbango-core2, micromodal.js, axios, vue-charts-3


■動画収録時の環境

PHP 8.0.8

Laravel 9.3.0

composer 2.2.4

vue 3.2.0


  1. 紹介、環境構築
  2. コース紹介
  3. 講座の進め方、資料の場所など
  4. 講座で扱っている資料・コード一覧
  5. アンケートにご協力ありがとうございました。
  6. 追記: windowsでのインストールコマンド
  7. Laravel インストール
  8. DB設定、マイグレート
  9. Git/GitHubの設定
  10. 初期設定 (タイムゾーン、言語、デバッグバー)
  11. 初期設定: 言語ファイルの設定
  12. Inertia、Vue3、script setup (compositionAPI)
  13. Laravel Breeze (Inertia)のインストール
  14. 追加: Inertia v1.0 に伴うpackage.jsonへの追加依頼 サイトURL変更について
  15. 簡易サーバー動作確認 (npm run dev など)
  16. ChromeやVSCodeの拡張機能・プラグイン
  17. 補足:コンポーネント名の変更
  18. 追加: Inertiaのバージョン変更・マニュアル変更について
  19. 生成されたファイルの確認 ( Inertia::render)
  20. aタグとLinkコンポーネントの違い
  21. Link 名前付きルート
  22. Link ルートパラメータ
  23. Linkコンポーネントでstore保存 その1
  24. Linkコンポーネントでstore保存 その2
  25. Vue.js3の概要
  26. フォーム (create) その1
  27. フォーム (create) その2
  28. バリデーション
  29. CSRF対策( 実施済み)
  30. フラッシュメッセージ
  31. Indexにv-forを追加してみる
  32. イベントコールバック ( onBefore) その1
  33. イベントコールバック ( onBefore) その2
  34. スロット・名前付きスロット
  35. 他のコンポーネントを使ってみる
  36. defineEmits
  37. git push
  38. CRM 商品関連
  39. CRMの概要
  40. 設計資料の紹介
  41. アプリ名、ロゴ設定
  42. Items 下準備1: マイグレーション
  43. Item 下準備2: モデル・ルーティング
  44. Item 下準備3 ユーザーシーダー、ログイン後のロゴ調整
  45. ItemSeeder、ナビメニュー
  46. Items (商品・サービス) index
  47. Item indexの調整・補足
  48. Items createへのリンク
  49. Items create
  50. Items store
  51. 追加:ValidationErrorsコンポーネントがなくなった件の対策
  52. 【old】Items バリデーション
  53. Items フラッシュメッセージ
  54. Item Show 商品詳細
  55. JSで bl2br 改行対応
  56. Item Edit 商品編集その1
  57. Item Edit 商品編集その2
  58. Item Update 更新対応
  59. Item Delete 削除処理
  60. CRM 顧客情報・利用登録
  61. Customers 1000件ダミー登録
  62. Customers ダミーデータ修正
  63. Customers index 顧客一覧
  64. Customer ページネーション 確認
  65. ページネーション コンポーネントの作成
  66. ページネーションをIndexに組み込む
  67. Customer 検索機能 (Laravel側)
  68. Customer 検索機能 (Vue.js側)
  69. Customer 新規登録
  70. Customer 保存処理
  71. 郵便番号から住所取得
  72. CRM 購入画面
  73. Purchase モデル・マイグレーション・リレーション・ダミー
  74. ItemPurchase マイグレーション・リレーション
  75. 中間テーブルのダミーデータ作成
  76. 購入画面の準備
  77. 購入日の日付を取得 (JS Dateオブジェクト)
  78. 顧客情報をv-forで表示
  79. 商品情報をv-forで表示
  80. 合計金額をcomputedで計算
  81. 保存処理その1 POST通信
  82. 保存処理その2 DBに保存
  83. 保存処理その3 トランザクション追加
  84. Purchase/Create.vueのレイアウト調整
  85. micromodal.js
  86. API通信の設定確認 (Sanctum, axios)
  87. async-await も使って 顧客情報取得
  88. 顧客情報をモーダルウィンドウに組み込む
  89. defineEmitで子 -> 親 に情報をアップロード
  90. CRM 購買履歴画面
  91. ダミーデータ 3万件投入
  92. joinで4つのテーブルを紐づけて合計金額を表示 (mysql版)
  93. グローバルスコープ
  94. 購買履歴の一覧画面 (index)
  95. 購入日の表示変更 (dayjs)
  96. 購買履歴の詳細画面 (show) (小計・合計)
  97. 詳細画面 (ビュー側調整)
  98. 購買履歴の編集画面 (edit)の準備
  99. 購買履歴の編集用コード(Laravel側)
  100. 購買履歴の編集画面 (Vue側)
  101. 購入履歴の更新その1
  102. 購入履歴の更新その2 (sync)
  103. データ分析
  104. Analysisページ追加
  105. 期間を指定する
  106. Analysis.vueにフォームを追加
  107. Api通信(Ajax通信)の通信確認
  108. 日別売上のクエリ作成・取得確認
  109. 期間指定のクエリ修正 (Carbon
  110. 日別売上のテーブル表示
  111. vue-charts-3 インストール
  112. 日別売上のグラフ表示
  113. サービスへの切り離し
  114. 月別・年別分析の追加
  115. 補足: デシル分析 customer_nameでエラーがでたら
  116. デシル分析1 会員毎にまとめて金額順にソートする
  117. デシル分析2 連番を振り必要な変数を設定
  118. デシル分析3 case文で10のグループに分ける準備
  119. デシル分析4 平均、合計、構成比を算出する
  120. ResultTableコンポーネントに分離する
  121. API通信でデシル分析結果を取得
  122. RFM分析1 概要 RFMそれぞれの情報を取得
  123. RFM分析2 RFMランクをつけてみる
  124. RFM分析3 RとFの2次元でデータ取得
  125. RFM分析 描画前の準備
  126. RFMランク用のテーブルをView側に追加
  127. RFMServiceを作成し非同期で受け取れるところまで対応
  128. RFM分析結果を表で表示
  129. デバッグ(Log), 外部結合, ranksテーブル・ダミー作成
  130. 外部結合し0も表示できるように対応
超Vue.js 2 完全パック (Vue Router, Vuex含む)

Vue.jsを、基礎から、Vue CLI、Vue Router、Vuexを使った実践的な内容まで網羅的に学びますので、ぜひこの講座で学んでみてください。ReactやAngularエンジニアの方もぜひ!

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平均評価
4.09
総購入者数
15,443
先月の購入者数
(2023年2月)
67
コースレベル
初級〜上級
コース時間
17 時間 26 分
作成日
2019年6月23日
更新日
2023年2月2日
料金
¥20,000

エンジニアのみなさん!

このコースを修了する頃には、Vue JS の多くを熟知し、Vue JSを使ったWebサービスを世界中に公開しているでしょう。


受講者の声

  • 一つ一つの動画が短くまとめられてたことや、コードを書くたびに解説を細かく挟んでいるので、わかりやすかった。

  • ちょうどこれからVue.jsに挑戦したいと思ってたときにこの教材に出会いました。この1講座だけでVue.jsのHello World!から公開に至るまで実践を踏まえたコース内容で大変満足です。 また、コース紹介でもありましたが、飽きない話し方を工夫されているようで、他の講座にはないテンポの良い進め方で楽しく学ぶことができました! 学んだVue.jsを使って色々なWebサービス開発をしていきます!

  • 出てくる単語一つ一つに詳しい説明が付け加えられていたので、見ていてスッと理解することができて良かったです。


このコースがあなたの職業生活や私生活にどのように役立つか。

  • jQueryやRuby on Railsの経験がある人にとっては、新しいWeb開発の手法が身につきますので、今すぐこの講座を購入してください。この講座に投資することで得られるスキルセットは、あなたの市場価値を高めるでしょう。

  • Angularや、Reactなど、他のJavaScriptフレームワークの経験がある方にとっても、Vueはそれら両方の良いところを利用しているので、この講座に投資する価値があります。その人気を数字で見てみましょう。2019年7月5日時点で、それぞれのGithubのスター数は、Reactが132,096、Angularが49,404のところ、Vueは142,928と最も高く、さらにGithub全リポジトリ3,326,993個の中で、3番目にスター数が多いリポジトリとなっています。あなたが常に自分の市場価値を高めたいと思う場合は、この講座でVue.jsの実践的な内容が学べますので、この機会をお見逃しなく!


登録前に抱くかもしれない質問

  • この講座で何が学べるのか?

    この講座は、Vue.jsの完全パックになっています。あなたは、Vue.jsに関する基礎的な知識から、Vue CLI 3を使った、実務で使える実践的な開発方法、Vue.jsの背景的な知識、カスタムディレクティブやアニメーションといったVue.jsが持つ応用的な機能、Vue Router、Vuexを使用した大規模なシングルページアプリケーション(SPA)の作成、そしてそれらを世界中に公開する方法を網羅的に学ぶことができます。ここまで詳しくVue.jsを解説した日本語のUdemy講座は他に無いので、ぜひこの講座で学んでみてください。

  • Vue.jsを使ったことがない場合、購入するべきではないのか?

    この講座の主なターゲットは、Vue.jsを使ったことのない方ですので、購入する躊躇はいりません。今すぐ一緒にVue.jsを勉強しましょう。もちろん、Vue.jsを使ったことのある方も大歓迎です。Vue CLI3やVue Router、Vuexを使った大規模な開発方法や、カスタムディレクティブ、ミックスインなどのVue.jsの応用的な使い方を知らないという方にとってこの講座はぴったりなので、ぜひ購入してみてください。

  • 思っていた講座と違った場合、どうすれば良いのか?

    間違えて購入してしまった場合も問題ありません。Udemyでは30日間の全額返金保証を行なっております。講座の内容には自信がありますが、もし万が一講座に満足いただけなかったとしても心配ありませんので、ご安心ください。

このコースがどのような問題、ニーズ、希望に応えるか

  • Vue.jsのドキュメントを読んだが、あまりよくわからなかった

  • 本だと退屈で時間がかかるので短期間で動画で学びたい

  • 応用的な内容までまとまった動画教材がないので困っている。

このように感じているならば、この講座は以下のようにしてこれらの問題に応えているので、ぜひ購入を検討してみてください。

  • ドキュメントの内容を噛み砕いてわかりやすく解説

  • あなたが退屈と感じ、飽きないよう、そして、短期間で多くの情報が得られるよう、テンポの良い説明

  • Vue CLI3や、Vue Router、Vuexなど実務で使える実践的な内容を収録


この講座の内容リスト

  • Vue.jsの基礎、テンプレート構文

  • 「条件付きレンダリング」と「リストレンダリング」

  • Vueインスタンスとその内部構造

  • Vue CLIを使った実践的な開発をはじめる方法

  • コンポーネントの知識

  • Vue.jsを使ったフォームの作成方法

  • カスタムディレクティブで自由にディレクティブを作る方法

  • 「フィルター」と「ミックスイン」

  • 「トランジション」と「アニメーション」

  • Vue Routerでシングルページアプリケーション(SPA)を作成

  • Vuexを使って大規模なプロジェクトに備える

  • Netlifyを使ってデプロイする方法

  • ボーナス:axiosを使ってサーバーにhttp通信をする方法

  • ボーナス:SPA上でのログイン認証の方法

  1. はじめに
  2. コースの紹介
  3. Vue.jsでHello World !を表示させてみる
  4. ボタンを押したら文字が反転する処理をVue.jsで行ってみる
  5. このコースの流れ
  6. 再生速度の変更とQ&Aの使い方について
  7. ローカル環境でVue.jsを動かす方法
  8. これがVue.jsの基礎、テンプレート構文だ
  9. イントロダクション-セクション2
  10. テンプレート構文とは何か
  11. 二重中括弧を使ってデータを描画する
  12. thisを理解して、methodから自分のdataにアクセスする
  13. v-から始まる特別な属性であるディレクティブを理解する
  14. 一度だけ描画するv-onceディレクティブを理解する
  15. v-htmlを使って、データをHTMLとして出力する(XSS脆弱性に注意)
  16. v-bindを使用して、属性の値をデータに対応づける
  17. v-bindの応用的な使い方を学ぶ
  18. v-onを用いて、クリックなどのイベント発生時に特定の処理をする
  19. v-onの引数となるDOMイベント一覧
  20. v-on使用時に、イベントオブジェクトを使ってイベントの情報を取得する
  21. v-onに指定しているメソッドに引数を持たせる
  22. .stopと.preventという2つの例を見ながら、頻繁に行われる処理を簡略化した、イベント修飾子を理解する
  23. キー修飾子を使って、特定のキーボードを押した時にイベントを発火するようにする
  24. v-onディレクティブの引数を[ ]を使って動的に表現する
  25. @マークを使ってv-onを省略記法で書く
  26. v-modelを使用して、双方向バインディングを作成する
  27. computedプロパティを使って、動的なデータを表現する
  28. computedとmethodの違いを理解し、算出プロパティのリアクティブな依存関係にもとづきキャッシュされるという性質を理解する
  29. ウォッチャを使って、データが変わった時に特定の処理をする
  30. 丸カッコ( )は、二重中括弧とv-onディレクティブにおいて、いつ必要なのか
  31. クラスをデータにバインディング(紐付け)する方法その1。オブジェクトを渡し、真偽値を使って動的に適応させるクラスを切り替える
  32. クラスをデータにバインディングする方法その2。配列を使って、適応させたいクラスを並べる
  33. スタイル属性を、オブジェクトを用いて動的にバインディングする
  34. スタイルオブジェクトをデータに書いて、コードを見やすくする
  35. 複数のスタイルオブジェクトを配列構文を用いて適応させる
  36. まとめ
  37. 「条件付きレンダリング」と「リストレンダリング」
  38. イントロダクション-セクション3
  39. v-ifディレクティブを使って、条件に応じて描画する処理を書く
  40. v-elseを使って、v-ifがfalseの場合の処理を書く
  41. v-else-ifを使って、複雑な条件式を作る
  42. templateタグを使用して、不必要な要素を加えずにv-ifを複数の要素に適応させる
  43. v-showを使って、頻繁に何かを切り替える処理のパフォーマンスを高める
  44. v-forディレクティブを使用して、配列に基づいてリストを描画する
  45. 2つ目の引数に配列のインデックスを取ってv-forを使用する
  46. オブジェクトに対してv-forディレクティブを使用する
  47. オブジェクトのv-forには、第2引数と第3引数にキーとインデックスを取る
  48. templateタグを使用して、不必要な要素を加えずにv-forを複数の要素に適応させる
  49. n in 10 のように、整数値に対してv-forを適用する
  50. inの代わりにofを使用してJavaScriptのイテレータ構文に近い書き方をする
  51. key属性をつける必要性を学び、予期せぬバグを起こさないv-forを作る
  52. まとめ
  53. Vueインスタンスとその内部構造はこうなっている
  54. イントロダクション-セクション4
  55. Vue インスタンスは複数作ることができる
  56. 外側からVue インスタンスにアクセスする方法
  57. リアクティブシステム(getter、setter、Watcher)がどのように動いているかを確認し、プロパティを後から追加できないことを理解する
  58. Vueインスタンスプロパティの$dataの紹介
  59. 内側からVueインスタンスのプロパティやメソッドにアクセスする
  60. VueのAPI一覧はここに載っています。
  61. $mountメソッドを使用して、elプロパティの代わりにする
  62. templateプロパティを使って、文字列のみでテンプレートを書く
  63. render(描画)関数を使用して、仮想ノードを作ってDOMの描画を行う
  64. 仮想DOMと、その必要性を理解する
  65. 仮想DOMを図で理解する
  66. Vue インスタンスライフサイクルの全体像を見て、Vueがどのように動いているかを理解する
  67. ライフサイクルフックのタイミングを実際にコードで確かめる
  68. コンポーネントを使用して、同じようなインスタンスを使い回す
  69. まとめ
  70. Vue CLIを使った実践的な開発をはじめる方法
  71. イントロダクション-セクション5
  72. なぜVue CLIを使う必要があるのか
  73. Vue CLIのインストールと初期設定を行う
  74. インストール時の補足
  75. Vue CLIが作成したそれぞれのファイルの説明
  76. .vueファイル(単一ファイルコンポーネント)とmain.jsの解説
  77. デプロイ時の本番環境のためのbuildをしてみる
  78. まとめ
  79. ゼロから始めるコンポーネント
  80. イントロダクション-セクション6
  81. コンポーネントを使用して、再利用可能なVueインスタンスを作る
  82. dataはなぜコンポーネントにおいて関数である必要があるのか
  83. コンポーネントにおける、ローカル登録とグローバル登録の違いを理解する
  84. 「 import App from ‘./App.vue'」の意味を理解する
  85. 単一ファイルコンポーネント(.vueファイル)の基礎的な使い方
  86. 実際に単一ファイルコンポーネントを作成してグローバル登録する
  87. templateはルート要素を1つにしなければならないことに注意する
  88. シングルファイルコンポーネントをローカル登録する
  89. componentsフォルダを作成して、綺麗なフォルダ構造を作る
  90. コンポーネントの名前はケバブケースかパスカルケースにする
  91. スコープ付きCSSと、Vue.jsがそれをどのように実装しているのかを理解する
  92. まとめ
  93. コンポーネント間でデータを受け渡す方法
  94. イントロダクション-セクション7
  95. 親子間のデータの受け渡しの必要性を理解する
  96. propsを使用して、親から子にデータを渡す
  97. propsの名前はJavaScriptではキャメルケース、HTML内ではケバブケースにすることをお勧めします
  98. コンポーネント内でpropsを扱う時はdataのように使用する
  99. バリデーションを使用して、プロパティに意図しない値が渡されるのを防ぐ
  100. 複数のpropsをつける方法
  101. $emitメソッドを使って、子から親にデータを渡す
  102. なぜ$emitはpropsと違ってこんなに複雑なのか
  103. propsで配列とオブジェクトを渡す時は、参照渡しになるので注意する
  104. $emitで作るカスタムイベント名はケバブケース(kebab-case)にする
  105. まとめ
  106. コンポーネントの高度な機能はこう書く
  107. イントロダクション-セクション8
  108. htmlのコードを子コンポーネントに渡すとき、propsでは限界がある
  109. slotを使うことで、子コンポーネントにhtmlのコードを渡すことができる
  110. slotは親と子のどちらのスコープにアクセスできるのか
  111. の中にフォールバックコンテンツを入れると、デフォルトのコンテンツになる
  112. 【名前付きスロット】v-slotを使用すれば、複数のslotを使用して複雑なデータを渡すことができる
  113. デフォルトのスロットを名前付きスロットの中に置く
  114. v-slot使用時にtemplate以外を使用するとエラーが出る
  115. 「スロットプロパティ」を使って、子コンポーネントのデータにアクセスする
  116. スロットプロパティにおける、デフォルトスロットしかない場合の省略記法
  117. デフォルトスロットに対する省略記法は、名前つきスロットと混在させることができない点に注意する
  118. 動的なスロット名
  119. 名前つきスロットは#に置き換えることができる
  120. スロットのまとめ
  121. 動的に複数のコンポーネントを切り替えるために、componentタグと、is属性を使用する
  122. ESLintのエラーに関する補足
  123. 動的コンポーネントは切り替えるごとにdestroyedされる挙動となることを理解する
  124. keep-aliveを使って動的コンポーネントの状態を保持する
  125. ライフサイクルフックのactivatedとdeactivatedを使用する
  126. まとめ
  127. こうすればVue.jsでフォームが簡単に作れる
  128. イントロダクション-セクション9
  129. v-modelを使用して、input要素に双方向データバインディングを作成する
  130. .lazy修飾子でchangeイベント後にデータと入力を同期する
  131. .number修飾子でユーザの入力を数値として自動的に型変換する
  132. .trim修飾子を使用して、ユーザの入力から空白を自動的に取り除く
  133. textareaにv-modelを使用して複数行テキストに双方向データバインディングを作成する
  134. 単体のチェックボックスに双方向データバインディングを作成する
  135. 複数のチェックボックスに双方向データバインディングを作成する
  136. ラジオボタンに双方向データバインディングを作成する
  137. セレクトボックスに双方向データバインディングを作成する
  138. v-modelの中身がどうなっているのかを理解する
  139. コンポーネントでv-modelを使う方法
  140. まとめ
  141. カスタムディレクティブで自由にディレクティブを作る方法
  142. イントロダクション-セクション10
  143. カスタムディレクティブを使ってコードを抽象化、そして再利用する
  144. グローバルにカスタムディレクティブを登録する
  145. ディレクティブはどのように動くのか。フック関数を理解する
  146. 関数による省略記法を使って、bindとupdateを1つのコードにする
  147. elを使ってDOMを直接操作し、シンプルなカスタムディレクティブを作成する
  148. カスタムディレクティブに、binding.valueを使ってデータを渡す
  149. 複数の値を必要とするカスタムディレクティブにはオブジェクトを渡す
  150. 引数をカスタムディレクティブに渡す方法
  151. 修飾子をカスタムディレクティブに対して使えるようにする
  152. directivesオプションを使って、ローカルにカスタムディレクティブを登録する
  153. カスタムディレクティブではthisは使えないことに注意する
  154. まとめ
  155. 「フィルター」と「ミックスイン」
  156. イントロダクション-セクション11
  157. フィルターを使用して、一般的なテキストフォーマットを作成する
  158. コンポーネントのオプション内でローカルフィルタを定義する
  159. 複数のフィルタ関数を連結させる
  160. フィルターでthisが使えないことに注意する
  161. computedとフィルターのキャッシュに対する違いを理解する
  162. 共有できるコードを全てミックスインにする
  163. 実際にミックスインを作って、オプションをコンポーネント間で共有する
  164. オプションが被ったときに、どのようにミックスインがマージされるのか
  165. グローバルミックスインを作成する
  166. まとめ
  167. 「トランジション」と「アニメーション」
  168. イントロダクション-セクション12
  169. なぜVue.jsがトランジション効果を適用するための方法を提供しているかを考える
  170. Vue.jsが提供するトランジション効果を適用する3つのパターン
  171. 6つのトランジションクラスとtransitionコンポーネントを用意する
  172. transitionコンポーネントにおける、6つのトランジションクラスの使い方を理解する
  173. fadeするトランジション効果をCSSトランジションを使って実際に作成する
  174. トランジションクラスがどのタイミングで追加/削除されているかを確認する
  175. CSSアニメーションを使ってslideするトランジション効果を実際に作成する
  176. transitionは単一の要素だけでしか利用できないことを確認する
  177. CSSトランジションとCSSアニメーションを両方使用する時はtype属性をつける
  178. apper属性を使って、最初の描画時にトランジションを適用する
  179. カスタムトランジションクラスを使用して、Animate.cssを使う
  180. 補足 Animate.cssのアップデートによる変更
  181. name属性を動的に変更して、動的トランジションを作る
  182. 複数の要素を切り替えるトランジションについて学ぶ
  183. mode属性を使って、要素間のトランジションのタイミングをずらす
  184. 動的コンポーネントに対してトランジションを使用する
  185. JavaScriptを使ってアニメーションを作る
  186. 8つのJavaScriptフックとその引数を理解する
  187. トランジションクラスとJavaScriptフックが適応されるタイミングを知る
  188. css属性にfalseを指定して、安全にJavaScriptのみのアニメーションを作る
  189. 実際にJavaScriptフックを使用してアニメーションを作成する
  190. transition-groupを使ってリストトランジションを作る
  191. 5つのtransition-groupとtransitionで異なる重要な特徴
  192. 7つ目のトランジションクラスであるv-moveクラスを使用する
  193. トランジションの再利用する時はコンポーネントにする
  194. まとめ
  195. Vue Routerでルーティングできる仕組み
  196. イントロダクション-セクション13
  197. Vue Routerをインストールする際の補足
  198. VueRouterとは何をするものなのか。実際にURLによって表示する内容を変える
  199. シングルページアプリケーションとは何かを理解する
  200. hashモードからhistoryモードに切り替えてURLを美しくする
はじめてのVue.js 3 入門!jQuery を使わないウェブ開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に学ぶ

Angular.js、React.jsに比べて学習コストが低い注目度抜群のJavaScriptフレームワーク Vue.js!高度化するWeb開発のフロントエンド開発の課題を解決。

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平均評価
4.4
総購入者数
15,165
先月の購入者数
(2023年2月)
255
コースレベル
初級
コース時間
5 時間 8 分
作成日
2018年5月19日
更新日
2023年2月1日
料金
¥11,800

このコースでは、人気急上昇中のJavaScriptフレームワークVue.js(ビュージェイエス)を、Webアプリケーション開発に役立つスキルとして学びます。


はじめてVue.jsを学ぶ方をターゲットにしています。

jQueryだけでは限界を感じていてステップアップしたい、Webエンジニア・Webデザイナーにおすすめです。


このコースでは、Vue.jsだけを体系的に、効率的に学習することができます。

JavaScriptを使った高度なUIのWebアプリケーションが増えるにしたがって、jQueryでの開発はメンテナンスが非常に難しい課題に直面しています。JavaScriptフレームワークの導入は必須になりつつあります。

JavaScriptフレームワークといえば、React.js, Angular.jsがまず思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。

しかしながら、大規模なアプリケーション開発ではない場合はオーバースペックとなり、メリットが活かしきれず、また、熟練したメンバーが揃えられないプロジェクトチームでは、その学習コストの高さから、開発スピードが低下してしまう懸念があります。


そのような中で、Vue.jsは、

  • 学習コストが低い

  • 柔軟性がある

  • 高性能

といった、特徴を持っている、注目のJavaScriptフレームワークです。


Vue.jsのGItHubでのスター数は、よく比較に出されるフレームワーク、Angular.js, React.jsを抜きました。

Vue.jsは、ファイルを読み込むだけで、コードを書き始めることができますので、とても手軽に導入できます。

この導入の手軽さは、jQueryに近い感覚です。


Vue.jsのコードは書いていて、とても楽しいです。

この楽しさは理屈では説明が難しいので、まずはコードを書いて体感してください。


詳細は無料プレビュー動画を15分用意しましたので、ぜひご覧ください! 


それでは、皆さんとコースの中でお会いできることを楽しみにしています。


■ 利用するソフトウェア 等:

「Vue.js 3」

  • Vue.js 3.1.5  ・・・ 無料

  • Google Chrome   ・・・ 無料

  • CodePen (Webブラウザで簡便にJavaScriptの学習ができるWebサービス) ・・・  無料

  • テキストエディタ Visual Studio Code  ・・・  無料

  • パソコン (macOS または Windows)


Q&Aコーナーのご利用について

  • 本コースの内容を超えるご質問にはお答えできませんので、予めご了承ください。

  • ご意見・ご要望や、コンテンツのリクエストは、コース内で紹介する専用のフォームにてお知らせいただけると幸いです。


■【旧版】Vue.js2対応コンテンツについて:

コンテンツが古くメンテナンスが困難なため、公開停止しました。


■ 更新履歴

2021/10/13 Vue.js 3対応コンテンツを追加


  1. はじめに
  2. コース紹介
  3. 受講オリエンテーション
  4. Vue.jsの基本的な使い方を学ぼう
  5. イントロダクション - Vue.jsの基本的な使い方を学ぼう
  6. サンプルコードについて
  7. CodePenの使い方を知ろう
  8. Vue.jsを読み込もう
  9. Vueインスタンスを作成しよう
  10. ルートのテンプレートを作成しよう
  11. データバインディングとは
  12. テキストのデータバインディングをしよう
  13. dataオプションにオブジェクトや配列要素を設定しよう
  14. エラーを自力で解決できるようになろう
  15. ディレクティブとは
  16. 属性のデータバインディングを使おう v-bind
  17. 条件分岐 v-ifを使おう
  18. 繰り返しの描画 v-forを使おう
  19. オブジェクトの繰り返し描画をしよう v-for
  20. イベント処理の基本を理解しよう v-on
  21. 双方向データバインディングを使おう v-model
  22. コンポーネントを利用しよう
  23. コンテンツリクエスト募集中!
  24. Visual Studio Codeを導入しよう
  25. イントロダクション - Visual Studio Codeを導入しよう
  26. Visual Studio Codeをインストールしよう
  27. 拡張機能をインストールしよう
  28. Hello Worldプログラムを書いてみよう
  29. 実行方法に関する補足
  30. 実践演習:タスク管理アプリの開発をしよう
  31. イントロダクション
  32. ファイルの準備をしよう
  33. 主要な要素を配置しよう
  34. 追加ボタンのイベントハンドリングをしよう
  35. データバインディングをしよう
  36. 訂正情報
  37. タスクを追加しよう
  38. タスク追加後の文字列をクリアしよう
  39. 未入力なら追加しない処理を実装しよう
  40. リスト表示をしよう
  41. タスクの完了/未完了の管理をしよう
  42. スタイルを設定しよう
  43. タスクの削除をしよう
  44. 全体的な動作確認をしよう
  45. テンプレート構文を使えるようになろう
  46. イントロダクション
  47. 様々なテンプレート制御ディレクティブを使おう
  48. v-once ディレクティブを使おう
  49. v-pre ディレクティブを使おう
  50. v-htmlディレクティブを使おう
  51. v-cloakディレクティブを使おう
  52. v-textディレクティブを使おう
  53. JavaScript 式を使おう
  54. v-bindの省略記法も使えるようになろう
  55. 算出プロパティを使えるようになろう
  56. イントロダクション
  57. 算出プロパティの基本を知ろう
  58. 算出プロパティとメソッドの比較をしよう
  59. 補足:算出プロパティのgetterとsetterを使おう
  60. 算出プロパティのgetterとsetterを使おう
  61. 算出プロパティのキャッシュ 動作を確認しよう
  62. 監視プロパティ(ウォッチャ)を使えるようになろう
  63. イントロダクション
  64. 監視プロパティの基本を知ろう
  65. 例題:単位変換アプリを作ろう
  66. 算出プロパティと監視プロパティの比較をしよう
  67. オプション deepを使おう
  68. 実践演習:APIを用いたリアルタイムサーチ - 監視プロパティの理解を深めよう
  69. イントロダクション
  70. 利用するAPIについて知ろう
  71. 開発の準備 をしよう
  72. 空のオプションを用意しよう
  73. dataオプションを実装しよう
  74. APIからデータを取得しよう
  75. テンプレート側の実装をしよう
  76. フォームの監視をしよう
  77. 動作確認をしよう
  78. クラスとスタイルのバインディングを使おう
  79. イントロダクション
  80. クラスのデータバインディングの基本を知ろう
  81. 複数のクラスを動的に切り替えよう
  82. プレーンなクラス属性と共存させよう
  83. 配列構文によるクラスのデータバインディングをしよう
  84. オブジェクトデータを利用しよう
  85. クラスの条件に三項演算子を使おう
  86. インラインスタイルのデータバインディングを使おう
  87. インラインスタイルのデータバインディングにオブジェクトデータを使おう
  88. 条件付きレンダリングを使おう
  89. イントロダクション
  90. v-ifとv-elseを使おう
  91. v-else-ifを使おう
  92. v-showを使おう
  93. v-if とv-showの違いを知ろう
  94. イベントハンドリングを使おう
  95. イントロダクション
  96. インラインメソッドハンドラを使おう
  97. メソッドイベントハンドラを使おう
  98. イベントオブジェクトを参照しよう
  99. イベントハンドラに引数を渡そう
  100. $event を使おう
  101. イベント修飾子の概要を知ろう
  102. イベント修飾子の利用例を知ろう .once
  103. v-on 省略記法を使おう
  104. フォーム入力バインディングを使おう
  105. イントロダクション - フォーム入力バインディング
  106. フォーム入力バインディングの基本
  107. v-model利用時は、属性は無視される。
  108. 複数行テキストについて
  109. チェックボックス について
  110. チェックボックス 単体
  111. チェックボックス 複数
  112. ラジオボタンについて
  113. セレクトボックス 単体の選択
  114. セレクトボックス 複数の選択
  115. v-model 修飾子の種類
  116. 修飾子 .lazy
  117. 修飾子 .trim
  118. 修飾子 .number
  119. コンポーネントを使おう
  120. イントロダクション - コンポーネントを使おう
  121. コンポーネントの定義 グローバル
  122. コンポーネントの定義 ローカル
  123. コンポーネント名について
  124. コンポーネントで動的な処理を行う
  125. トランジションの基本
  126. トランジションの基本を知ろう
  127. クロージング
  128. クロージング
  129. 謝辞
  130. ボーナスレクチャー
  131. ボーナスレクチャー
[2022年決定版] Vue3 x Typescriptによるアプリケーションづくり

Vueの最新メジャーバージョンであるVue3を、ViteやTypescriptを使ったモダンな環境で学習していきます

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平均評価
3.88
総購入者数
1,471
先月の購入者数
(2023年2月)
-
コースレベル
初級
コース時間
6 時間 14 分
作成日
2022年1月30日
更新日
2022年9月30日
料金
¥3,600

Vueの最新メジャーバージョンであるVue3を、ViteやTypescriptを使ったモダンな環境で学習していきます

コンポーネントとは何かの説明から始まって、最終的には認証やアニメーションなどを活用した実践的なアプリケーション作成を学びます

  1. 紹介
  2. 紹介
  3. このコースの全体像
  4. 開発環境の整備
  5. [Optional] Javascriptを復習する
  6. Javascriptとは何か
  7. Javascriptはどのように実行されるか
  8. 動的な型付けとは
  9. 様々な実行環境
  10. 変数・型・関数
  11. Javascriptのコード構造
  12. letとconst
  13. Operator
  14. 実際に変数と演算子を使う
  15. 型 stringとnumber
  16. 関数
  17. 処理の順番
  18. 関数の登録
  19. 型の変換
  20. javascriptの基礎的な型
  21. Arrayを活用する
  22. Objectを活用する
  23. 型の特定
  24. スプレッド構文とレスト構文
  25. 高階関数
  26. Typescriptと型
  27. Vueの導入
  28. 環境構築
  29. viteで作られたアプリケーション
  30. template, script, style
  31. templateについて
  32. scriptについて
  33. styleについて
  34. ComponentとCompositionAPI
  35. コンポーネント指向について
  36. 初めてのコンポーネント
  37. v-bind データを埋め込む
  38. v-on 処理を埋め込む
  39. ネイティブイベントを扱う
  40. 動的なアプリケーションへの入り口
  41. RefとReactive
  42. v-model 双方向バインド
  43. Computed Property
  44. watch
  45. CompositionAPI と OptionAPI
  46. script setup
  47. ライフサイクルの扱い方
  48. 動的なリスト
  49. イントロダクション
  50. 静的なリスト
  51. 動的なリスト 要素の追加
  52. 動的なリスト 要素の削除
  53. v-if 条件付きレンダリング
  54. まとめ
  55. コンポーネント同士のコミュニケーション
  56. イントロダクション
  57. Props 親から子へ
  58. Emits 子から親へ
  59. (optional) コールバック関数とEmit
  60. 初めてのアプリケーション実践
  61. イントロダクション
  62. 全体の構成を作る
  63. 動的なスタイリング
  64. 確認アラートを出す
  65. まとめ
  66. より深くコンポーネントを理解する
  67. イントロダクション
  68. Slots
  69. 動的なコンポーネント
  70. 大規模アプリでのコンポーネント同士のコミュニケーション
  71. イントロダクション
  72. Provide / Inject
  73. InjectionKey
  74. より深くディレクティブを理解する
  75. カスタムディレクティブ
  76. modifiers (修飾子)
  77. v-modelとdropdown, checkbox, radiobutton
  78. v-modelとカスタムコンポーネント
  79. HTTPリクエストを扱う
  80. イントロダクション
  81. バックエンドのセットアップ
  82. POSTリクエスト データを作成する
  83. GETリクエスト データを取得する
  84. Loadingを扱う
  85. エラーを扱う
【Vue.js2&Vue.js3対応】基礎から【Vuetify】を使った応用まで! 超初心者から最短距離でレベルアップ

サンプル豊富で実践で使える知識をたっぷり身につけていきます。Vue.js2 初歩の初歩からVueRouter, Vuexまで。Vuetifyを使ってデザインも意識したアプリサンプルあり。Vue.js3のCompositionAPIも追加!

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平均評価
4.29
総購入者数
4,915
先月の購入者数
(2023年2月)
116
コースレベル
初級
コース時間
15 時間 46 分
作成日
2020年8月12日
更新日
2022年9月7日
料金
¥10,000



『Vue.js』はプログレッシブ(段階的)フレームワークと呼ばれ、


はじめは小規模から、機能を追加することで大規模まで対応できるというつくりになっているのですが、


いきなり小規模〜大規模を覚えようとすると、覚えることが多すぎて、


『結局なにをどうすればいいのさ・・・』となってしまいがちです。


そんな実体験もありこの講座では、


はじめはちょっとずつ、

jQueryでもできることから取り組んで、

『できる!』と思えるように時間をかけて進めるような構成にしています。



初心者の視点で、

ちょっとでも『ん?』と思う箇所はできるだけ掘り下げ、

スッキリした状態で先へ進めるように解説しています。



簡単でもいいのでできるだけ手を動かしてアプリをつくりつつ、

知識だけでなく実際に使えるようになるような構成を意識しております。


Vue.js2の方が初心者向けということもあり、

セクション1~9まではVue.js2でレクチャーし、

セクション10以降でVue.js3を解説しています。


■更新情報

2022/7 Vue.js3.2 script setupを追加しました。


■講座内のサンプル

  • タブメニュー

  • モーダルウィンドウ

  • カルーセル(スライドショー)

  • フォーム

  • ボタンクリックでAjax画像取得(Vuetify)

  • フォーム(Ajax + API)

  • 簡易読書管理アプリ(GoogleBooksAPI + VueCLI + VueRouter + Vuetify)



■講座で扱っている内容

  • ディレクティブ(v-if/v-show/v-for/v-bind/v-on/v-cloak/v-text/v-html)

  • オプションAPI(data/methods/computed/watch)

  • リアクティブシステム(get/set)

  • ライフサイクルフック(created/mounted)

  • トランジション(transition/transition-group)

  • 双方向データバインディング(v-model)

  • Ajax(fetch/async/await)

  • Lodash

  • フォーム(v-model/computed(get/set)

  • コンポーネント間通信(props down/event up)

  • スロット(名前付き、スコープ付き)(v-slot)

  • Vuetify(CDN/NPM)

  • VueCLI(SFC/MPA)

  • VueRouter(SPA)

  • Vuex

  • Vue.js3対応(Provide/Inject, Teleport, CompositionAPI、合成関数)

  • Vue.js3.2 対応 script setup


■収録時のバージョン

・セクション1~9

Vue.js 2.6.11

Lodash 4.17.20

Vuetify 2.3.10

Material design font 5.5.55

VueCLI 4.5.6

Node.js 12.16.2

Vuex 3.4.0


・セクション10

Vue.js 3.0.0

GoogleChrome拡張機能 Vue.js Devtools ver6.0.0 beta 15

VueRouter 4.x

Vuex 4.x


・セクション11

Vue.js 3.2


  1. Vue.jsの基本
  2. 講座の紹介
  3. Udemyで受講する簡単な説明
  4. 講座で扱っている資料・サンプルコード
  5. Vue.jsの概要
  6. Vue2 インストール
  7. API elとdata
  8. 仮想DOM
  9. Vue.js DevTools
  10. タグに属性をつける(直接DOM操作の場合)
  11. v-bind と :
  12. v-bind その2 オブジェクト
  13. v-bind その3 style/class
  14. ディレクティブ v-show
  15. v-if v-else v-else-if
  16. v-for その1
  17. v-for その2
  18. v-text と v-html
  19. v-cloak
  20. v-on と @
  21. v-on その2 イベントオブジェクト 修飾子
  22. v-on その3 preventDefault
  23. computed
  24. thisとアロー関数
  25. watch
  26. リアクティブシステム
  27. ライフサイクルフック created とmounted
  28. トランジションなど
  29. CSS Sass/Scss BEM (JS講座と同じ)
  30. サンプル1: タブメニュー
  31. transition トランジション
  32. サンプル2: モーダルウィンドウ
  33. transition-group トランジション複数
  34. Array.splice
  35. サンプル3: カルーセル
  36. カスタムクラスのトランジション(animate.css)
  37. フォームと非同期通信(Ajax)
  38. フォーム HTMLのおさらい(JS講座と同じ)
  39. 双方向データバインディング(v-bindとv-on)
  40. v-model
  41. v-model 修飾子
  42. @submitとmethods
  43. computed(get/set)
  44. フォームバリデーションの補足
  45. サンプル4: Todoリスト(フィルターつき)
  46. web通信のおさらい
  47. 簡易サーバーとNetwork
  48. Promise/async/await/fetch
  49. 表示時・クリック時のAjax
  50. lodashのdebounce/throttle
  51. watch + Ajax
  52. コンポーネント
  53. コンポーネントについて
  54. グローバルコンポーネント
  55. ローカルコンポーネント
  56. props サンプル UIフレームワーク
  57. props 直接書いてみる
  58. propsとv-bind
  59. propsで配列を渡す
  60. propsの補足
  61. $emit カスタムイベント
  62. コンポーネント間のフォーム
  63. 追加:子側でv-modelを使うパターン
  64. イベントバス
  65. Atomic Design
  66. slot
  67. 名前付きslot
  68. スコープ付きslot
  69. Vuetify (CDN)
  70. 【追加】URLが v2.vuetify.js/ja に変更
  71. クイックスタート
  72. レイアウト周り Grid/Flex
  73. スタイル Spacingなど
  74. UIコンポーネント を使ってみる
  75. スロット(activator, item)
  76. サンプルを読む テーブルCRUD
  77. サンプル5: DogApi
  78. Vuetifyの補足 (カスタムディレクティブなど)
  79. SFC (SingleFileComponent)
  80. VueCLIの前に
  81. VueCLIのインストール方法
  82. Vuterのインストール・設定
  83. ファイル・フォルダの構成
  84. 補足: コンポーネント名について
  85. import/export
  86. render と $mount
  87. SFC (SingleFileComponent)
  88. Scoped CSS
  89. publicPath (vue.config.js)
  90. 補足1 SCSS (グローバル設定含む)
  91. 追記:SCSSの補足
  92. 補足2 マルチページモード
  93. VueRouter SPA
  94. Vue Routerを使ってみる (CDN)
  95. Vue Routerインストール (npm)
  96. ファイル・フォルダの構成
  97. router-linkのprops
  98. $router と $route
  99. 動的パラメータ+props その1
  100. 動的パラメータ+props その2
  101. 動的パラメータ+props 補足
  102. 動的パラメータの補足 watch
  103. リダイレクトと404ページ
  104. ネストされたルート
  105. 名前付きrouter-view
  106. トランジションを含めたルート
  107. ナビゲーションガード
  108. historyモードの補足
  109. サンプル6 SPA + GoogleBookAPI
  110. サンプルアプリの全体像
  111. Google Books APIの説明
  112. Google Books API
  113. LocalStorageの解説
  114. Local Storage
  115. Vuetifyのインストール(vue add)
  116. ファイル・フォルダ整理
  117. 検索画面 fetch, v-card
  118. App.vueからlocalStorageへ保存
  119. search->editへの移動と表示
  120. beforeRouteEnter + $nextTick
  121. BookEdit カレンダーなど
  122. BookEdit->BookIndex
  123. 一覧画面(BookIndex)
  124. BookEdit dateの修正
  125. LocalStorage一括削除
  126. サンプルアプリの補足
  127. Vuex
  128. Vuexとは
  129. Vuexのインストール
  130. Vuex stateとmutations
  131. mutations補足 payload
  132. actions->mutations->state
  133. getters
  134. スプレッド構文
  135. mapヘルパー(mapActions)
  136. モジュール分割と名前空間(namespace)
  137. Vuexの使い所(モジュール結合度・Container/Presentational)
  138. Vue.js3対応
  139. Vue.js3の特徴
  140. Vue.js3のインストール(CDN)
  141. Vue.js devTools (ver6.x)
  142. Vue.js2と同じコードの確認 OptionsAPI
  143. Vue.js3のインストール(NPM)
  144. エントリーポイントの確認
  145. Provide/Inject 長距離Props
  146. Teleport
  147. 追記: Composition API script setupについて
  148. CompositionAPI・setup()の実行タイミング
  149. setup()でthisが使えない件
  150. setup()の戻り値
  151. ref()
  152. reactive()
  153. toRefs()
  154. メソッド
  155. computed()
  156. watch()
  157. watchEffect()
  158. ライフサイクルフック
  159. setup(props)
  160. emit (context.emit)
  161. Composition Function(合成関数)の概要
  162. 合成関数(script内)
  163. 合成関数(モジュール化)
  164. setup内でvue-router
  165. setup内でナビゲーションガード
  166. setup内でvuex その1
  167. setup内でvuex その2
  168. script setup
  169. script setupの概要
  170. script setupを実際に試してみる
  171. props down を試してみる
  172. event upを試してみる
  173. 補足
  174. Node.jsのインストール方法
  175. コマンドプロンプト(win)の使い方
  176. fontAwesomeの登録設定方法
  177. VSCodeインストール方法 その1
  178. VSCodeインストール方法 その2
  179. 講座内のサンプルコードについて

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2023年2月)
いいね数 公開日

たった30分でわかるVue js入門

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チャンネル名:きど

37,136 1,346 977 2020年9月2日

Vue 3 + Vuex + VueRouterでメモ帳アプリを作ってみよう 【プログラミングレシピ】

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チャンネル名:たにぐち まことのともすたチャンネル

9,382 859 217 2022年4月7日

Vue.js入門講座【最新のバージョン3対応】基礎から学ぶVue js 3

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チャンネル名:せお丸のプログラマー養成講座

32,167 711 713 2020年9月22日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Vue.jsの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

たった30分でわかるVue js入門

きど

総視聴数
37,136
先月の視聴数
(2023年2月)
1,346
いいね数
977
公開日
2020年9月2日
🎁コーディング学習用のデザインカンプをプレゼント!🎁
コーディング初学者に役立つデザインカンプと模範解答コードを無料配布中です。
以下のラインから受け取れます!
https://linne.info/vue

30分でVue.jsの基礎を解説します。

目次
0:00 概要について
0:21 Vue.js導入の準備
01:52 Vue.jsの導入
08:37 vue devtoolsの導入
11:18 vue methodsの作成
15:50 vue ディレクティブの解説
18:50 v-if 条件分岐
20:50 v-for 繰り返し
23:43 v-bind html属性との連携
26:56 v-on
28:27 v-model
32:38 computed 算出プロパティ

#vuejs #vuejs入門 #コーディング学習に役立つデザインカンプを無料配布中!
Vue 3 + Vuex + VueRouterでメモ帳アプリを作ってみよう 【プログラミングレシピ】

たにぐち まことのともすたチャンネル

総視聴数
9,382
先月の視聴数
(2023年2月)
859
いいね数
217
公開日
2022年4月7日
Voltaとn / npmとyarn - フロントエンドツールを知ろう
https://www.youtube.com/watch?v=6WkjdxaBKgY

HTML Living Standardを1時間で学ぼう - HTML/CSS入門 2021
https://www.youtube.com/watch?v=PNPYCDHGUBQ

0:00 スタート
0:54 Vue CLIをインストールしよう
09:40 Vue CLIで作られたファイルを確認しよう
17:08 ファイルを変更してみよう
24:30 メモの作成画面を作成しよう
33:58 作成画面をコンポーネント化しよう
38:04 Vuexをインストールしよう
49:16 フォームとVuexを連携しよう
57:32 一覧画面を作成しよう
1:03:21 gettersを定義しよう
1:07:22 編集画面を作ろう
1:15:17 router-linkでパラメーターを渡そう
1:17:31 編集画面を作ろう
1:26:55 削除機能を作ろう
1:31:01 vuex-persistでデータを保存しよう

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PHP+MySQL(MariaDB) Webサーバーサイドプログラミング入門
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SQL入門 - MySQLで学ぶデータベース
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Git入門: ノンプログラマーのための Git
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kintoneで学ぶ、Webデータベース管理入門
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■ 書籍
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Vue.js入門講座【最新のバージョン3対応】基礎から学ぶVue js 3

せお丸のプログラマー養成講座

総視聴数
32,167
先月の視聴数
(2023年2月)
711
いいね数
713
公開日
2020年9月22日
Vue.jsの入門講座(チュートリアル)です。最新バージョンのVue js 3を、初心者にもわかりやすく解説しています。
✅Vue.js入門
Vue.jsとはJavascriptのフレームワークです。
Vue.jsを使うとコードをメンテナンスしやすくなるなどのメリットがあり、とても人気が高まっています。
最近では多くの現場でVue.jsが採用されているため、プログラマーとしては必須スキルとなりつつあります。

そんなVue jsですが、最近バージョンアップがあり、
最新版はVue.js3となりました。
この動画は、そんなVue.js3についてチュートリアル形式で解説した入門講座です。
Vue.jsを全く触ったことのない初心者も、Vue入門はこの動画さえ見ればバッチリわかります!

✅目次
00:00 Vue.js入門講座〜イントロ
00:41 Vue jsとは
00:51 Vue.jsのメリット
1:36 環境構築
2:32 Vue.jsの基礎
6:14 クリックイベント(v-on)
8:28 Vue.jsのIF文(v-if)
10:47 HTML属性の設定(v-bind)
13:29 Vue.jsのループ処理(v-for)
14:15 部品化(component)
16:22 props
20:57 Vue.js周辺のツール(Vue-router、Vuex、Nuxt.js)

✅学びをブログに書いて学習効果を高めよう!
「IT Engine」〜 エンジニアのための無料ブログ
https://it-engine.tech/users/engineer_new

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✅関連動画
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プログラマー養成講座💪未経験でもプログラマーに転職できる!【目指せ年収1000万円】
https://www.youtube.com/watch?v=z8gUW4xQwTk&list=PL-1KBX2gDRuiDf7R-YR4NjFf_nYu3RG3y

使用楽曲
https://it-engine.tech/blogs/26

#未経験から年収1000万円を目指すプログラマー養成講座 #Vue #せお丸

5. まとめ

Vue.jsのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

Next.js
Nuxt.js
Tailwind CSS
Next.js
Nuxt.js
Tailwind CSS

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

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