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Terraform のおすすめの教材8選! 【 2023年3月 最新版】

更新日:2023年3月11日

こちらは、独学で Terraform を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Terraform を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計8選紹介します。

Terraform とは

Terraformは、アメリカのHashiCorp社が開発しているオープンソースのIaC(Infrastructure as Code)ツールです。HCL言語と呼ばれるHashiCorp社の独自言語を使用してインフラの設定をコード管理できます。クラウド領域のIaCを得意としており、AWS、GCP、Azure、GitHub、Datadogなどマルチクラウドに対応してます。クラウドシステムが標準となっている現在、数多くの企業がTerraformを採用しています。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Terraformをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2023年2月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

AWS と Terraformで実現するInfrastructure as Code

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4.42 4,981 201 中級 10 時間 36 分 2021年1月4日 2022年8月3日 ¥27,800

米シリコンバレーDevOps監修!超AWS完全入門+本番運用向け上級編ベストプラクティスとTerraform

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4.6 2,345 5 初級 11 時間 50 分 2020年9月3日 2023年1月21日 ¥6,200

Terraformで作るMicrosoftAzureインフラストラクチャー(v0.14対応)

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3.93 492 26 初級 4 時間 22 分 2020年12月10日 2021年12月7日 ¥4,200

米シリコンバレーDevOps監修!上級編Terraform + AWS EKS + VPCハンズオンベストプラクティス!

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5 79 3 中級 5 時間 27 分 2021年5月22日 2022年11月17日 ¥27,800

米シリコンバレーDevOps監修!超Terraform完全入門(0.14) + AWS DevOps IaCをマスター!

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4.7 1,029 1 初級 4 時間 29 分 2021年2月28日 2023年1月21日 ¥13,800

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でTerraformを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


AWS と Terraformで実現するInfrastructure as Code

インフラの手運用なんてもうイヤだ!そんなあなたに贈る Infrastracture as Code の大本命!AWS上の環境構築をコーディングしよう!

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平均評価
4.42
総購入者数
4,981
先月の購入者数
(2023年2月)
201
コースレベル
中級
コース時間
10 時間 36 分
作成日
2021年1月4日
更新日
2022年8月3日
料金
¥27,800

クラウド開発を行っているといまだに手作業でやっていて疑問に感じることはありませんか?

そんな疑問や不安を解決する手段として、本講座では「Terraform」というツールを使って「AWSのインフラ環境構築をコード化/自動化する方法」を学びます。

まだまだ発展途上の領域ではありますが、「運用をコード化する」ということがどのようなものなのかを体験できるコースです。

ぜひ、一緒に学習をしていきましょう!


【概要】

本講座では環境構築から始まり、入門ともいえる簡易なEC2起動、本格的なシステム構築…といったステップで進めていきます。

学習できる内容には以下のようなものが含まれます。


◆Infrastructure as Code とは

  • IaCに関わるツール


◆Terraformの基礎(文法)

Terraformのコマンドや構文について学習します。
インフラ環境構築で必要となるタイミングでそれぞれ学習できるよう織り込んでいます。

  • HCL2構文

  • tfstateファイル

  • メタ引数

  • リソース依存関係の制御

  • ループと分岐

  • モジュール


◆AWSのインフラ構築

以下のリソースを Terraform で作成する方法を学習します。
基本的に単独のコーディングを学習するのではなく、Webアプリケーション向けのインフラ構築を総合的に行うよう組み合わせて学習を進めていきます。

  • VPC

  • セキュリティグループ

  • RDS(MySQL)

  • EC2

  • パラメータストア

  • AMI

  • ELB

  • ACM

  • S3

  • CloudFront

  • オートスケーリンググループ

  • IAM(ポリシー/グループ/ユーザー)


【謝辞】

今回も同僚の力を借りて作成することになりました。本コース作成にあたり実務上の知見や講座内容に対するフィードバックをしてくれた古澤魁さんには大変感謝しています。


【更新履歴】

v1.0.4 2021/07/23 「外部から変数を与える」レクチャーを追加
v1.0.3 2021/06/06 「添付リソースの一括ダウンロード」レクチャーを追加
v1.0.2 2012/03/31 SGの説明を修正
v1.0.1 2021/03/12 振り返りレクチャー追加
v1.0.0 2021/03/02 初版リリース


  1. はじめに
  2. 講座概要
  3. Udemyの受講にあたって
  4. [補足] 関連コース受講済みの方
  5. 添付リソースの一括ダウンロード
  6. Infrastructure as Code
  7. クラウド開発における課題とは
  8. HashiCorp社製品の紹介
  9. Terraformとは
  10. 環境準備
  11. AWS CLI インストール
  12. Terraform用IAMユーザー作成
  13. GitBashインストール
  14. Terraformインストール
  15. git-secretsインストール
  16. VSCodeプラグインインストール
  17. VSCodeデフォルトターミナルの変更
  18. Terraform入門
  19. はじめてのTerraform
  20. tfstateファイル
  21. EC2の変更(再作成なし)
  22. EC2の変更(再作成あり)
  23. EC2の削除
  24. Terraformの基本コマンド
  25. Terraform基本構文
  26. HCL2とは
  27. 変数(locals, variables)
  28. データ型
  29. 外部から変数を与える
  30. Terraform設定(terraform)
  31. プロバイダ(provider)
  32. データリソース(data)
  33. 出力(output)
  34. リソース参照
  35. 組み込み関数
  36. ファイル分割
  37. 公式ドキュメントの見方
  38. ひな型作成
  39. 作成するWebアプリケーション
  40. Webアプリケーションの概要
  41. 【VPC】ネットワーク設定
  42. VPCの作成
  43. サブネットの作成
  44. ルートテーブルの作成
  45. インターネットゲートウェイの作成
  46. 【SG】ファイアウォール設定
  47. セキュリティグループのリソース
  48. セキュリティグループの作成(1)
  49. プレフィックスリストの取得
  50. セキュリティグループの作成(2)
  51. 【RDS】データベース作成
  52. パラメータグループの作成
  53. オプショングループの作成
  54. サブネットグループの作成
  55. ランダム文字列の生成
  56. RDSの作成
  57. RDSの作成(演習)
  58. RDSのパスワード
  59. RDSの削除
  60. RDS接続用踏み台サーバー作成(手動)
  61. RDSへデータ投入(手動)
  62. 【EC2】APサーバー作成(1)
  63. AMIの検索
  64. キーペアの作成
  65. EC2の作成
  66. EC2の作成(演習)
  67. Terraform(ステートファイル)
  68. tfstateをS3へ保管
  69. リソース一覧の確認
  70. リソース詳細の確認
  71. リソース名の変更
  72. リソースの取り込み
  73. リソースの削除
  74. 現状の反映
  75. 【IAM】ロールの作成
  76. IAMロールのデータ構造
  77. 信頼ポリシーの作成
  78. IAMロールの作成
  79. ポリシーのアタッチ
  80. インスタンスプロフィールの作成
  81. EC2へIAMロールを適用
  82. 【パラメータストア】環境変数設定
  83. DB接続情報の作成
  84. 【AMI】APサーバーイメージ作成
  85. APサーバー構築(1)(手動)
  86. 【EC2】APサーバー作成(2)
  87. APサーバー構築(2)(手動)
  88. Terraform(メタ引数)
  89. メタ引数とは
  90. リソース依存定義(depends_on)
  91. 複数リソース生成(count)
  92. 複数リソース生成(for_each)
  93. ライフサイクル(lifecycle)
  94. Terraform(リソース依存関係)
  95. リソース依存関係の可視化(概要)
  96. VSCodeプラグインインストール(Graphviz)
  97. リソース依存関係の可視化(演習)
  98. Terraform(ループと分岐)
  99. for文
  100. 3項演算子
  101. 【ELB】負荷分散設定
  102. ALBの作成
  103. ターゲットグループの作成
  104. リスナーの作成
  105. 【Route53】ドメイン設定
  106. [補足] 独自ドメインの取得
  107. Route53ゾーンの作成
  108. Route53レコードの作成
  109. ドメインサービス側への登録(手動)
  110. 【ACM】証明書の発行/設定
  111. ACMの作成
  112. DNS検証リソースの作成
  113. ドメインの設定と検証(手動)
  114. ELBに証明書設定
  115. バージニアリージョンに作成
  116. 【S3】ストレージ作成
  117. S3リソース
  118. 一般公開バケット作成
  119. プライベートバケット作成
  120. 【CloudFront】キャッシュサーバー設定
  121. CloudFrontリソース
  122. CloudFrontの作成(ELBオリジン)
  123. CloudFrontの作成(S3オリジン)
  124. 【EC2】オートスケーリング設定
  125. 起動テンプレートのリソース
  126. 起動テンプレートの作成
  127. オートスケーリンググループのリソース
  128. オートスケーリンググループの作成
  129. Terraform(モジュール)
  130. モジュールとは
  131. モジュールの定義と利用
  132. 【IAM】グループ/ユーザーの作成
  133. ポリシーの作成
  134. グループの作成
  135. PGPとは
  136. ユーザーの作成
  137. おわりに
  138. [補足] 作成した成果物の削除
  139. [補足] 振り返り
  140. まとめとこれから
  141. ボーナスレクチャー
米シリコンバレーDevOps監修!超AWS完全入門+本番運用向け上級編ベストプラクティスとTerraform

AWS DevOpsProによる、クラウドやAWS超初心者の方向けのAWSコアサービス(アカウント、IAM、VPC、EC2、S3、RDS、SNS、CloudWatch、ELB、ASG、Route53、Lambda)を図解とハンズオンで学ぶ

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平均評価
4.6
総購入者数
2,345
先月の購入者数
(2023年2月)
5
コースレベル
初級
コース時間
11 時間 50 分
作成日
2020年9月3日
更新日
2023年1月21日
料金
¥6,200



このコースを一文でまとめると?

このコースは、クラウドコンピューティングやAWS超初心者と初心者の方が、クラウドの特徴やAWSのコアサービス(アカウント、IAM、VPC、EC2、S3、RDS、SNS、CloudWatch、ELB、ASG、Route53、Lambda、ACM、SSM Run Command)の抽象概念を図解で理解し、AWSコンソールでデモをしながらハンズオンで体系的に知識とスキルを身に着けるコースです。


注釈: このコースはソフトウェアデベロパーやDevOpsとしてAWSを管理・設定またはAWSサービスを使って基本的なインフラを構築するためのコースです。コースレベルは超初心者〜初心者向けで、AWSのCloud Practitionerの試験以上でソリューションアーキテクトアソシエイト未満です。また、ソリューションアーキテクトアソシエイトに完全対応のカリキュラムではないので、試験目的の方は対象外です。



☆コース内容を確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを公開してます。ぜひご覧ください☆



もしかしてあたなは今下記に当てはまりますか?

  • クラウドって聞いたことあるけど、何かわからない

  • AWSが今超アツいって聞くけど、始めるきっかけがない

  • AWSの公式ページを読んだだけでは全くわからない

  • Cloud DevOpsとして、AWSの管理・設定する第一歩を踏み出したい

  • オンプレムのデメリットを克服するために、ゆくゆくは本番運用向けにAWSに移行したい

  • AWSは他のクラウドサービスプロバイダーであるMicrosoft AzureやGoogle GCPに比べて圧倒的なマーケットシェアがあるので、まずはAWSから学びたい

  • AWSを使ってユーザー・アカウント管理をしたい

  • AWS上でを安全でかつ可用性と耐障害性に優れたハイパフォーマンスなプライベートネットワークを構築したい

  • AWSのEC2を使って、アプリをディプロイするサーバーを立ち上げたい

  • AWSのS3を使って、ファイルなどを保存したい

  • AWSのMySQLとNoSQLデータベースであるRDSとDynamoDBの違いについて知りたい

  • AWSのELB(ロードバランサー)を使って、外部からのトラフィックをEC2に負荷分散して且つ可用性と耐障害性を高めたい

  • AWSのASGを使って、自動でサーバーの冗長化をさせたい

  • AWSのRoute53を使って、ドメイン登録、DNSレコードの設定をして、ドメインを通じてロードバランサーにルーティングさせたい

  • AWSのServerlessのLambdaを試してみたい

  • 【本番運用ベストプラクティス】3レイヤーSubnetを使ったSecureなVPCを構築し、BastionホストをPublic Subnetに、EC2をPrivate Subnetに、DBをDatabase Subnetに構築したい

  • 【本番運用ベストプラクティス】2ホップSSHトンネルを使って、ローカルホストからPublic Subnet上のBastionサーバー、Private subnet上のEC2を経由して、RDSに接続したい

  • 【本番運用ベストプラクティス】AWSのACM(Amazon Certificate Manager)を使ってSSL証明証を発行し、ELBにアタッチしてHTTPSを有効化したい

  • 【本番運用ベストプラクティス】AWSのSystem Manager Run Commandを使って、リモートでEC2上でシェルコマンドを実行したい

  • 【本番運用ベストプラクティス】AWSのKMSを使って、EC2のEBSボリュームを暗号化したい

  • 簡単なTerraformを使ったAWSのEC2などの立ち上げ


当コースを取るべき人

  • AWSを初めて学ぶ人

  • プログラミングの経験が1−3ヶ月以上ある人

  • クラウドコンピューティングを初めて学ぶ人

  • AWSのCloud Practitionerを目指したい人

  • AWSのCloud Practitionerの試験合格し、次のAWSソリューションアーキテクトアソシエイトの一歩手前の基本まで学びたい人

  • なんとなくAWSのサービスを聞いたことはあるがセオリーやコンソールのデモまでハンズオンで学んだことのない人

  • サーバー・ルーター・Gateway・DNSサーバー・IPアドレスなど、図解説で初歩的なところから学んでいきたい人(インフラ・ネットワーキング・Linux未経験でもOK)

  • GCP・Azure使ったことはあるがAWS未経験の人


当コースが不要な人

  • すでにAWSの理論や実践をたくさん知っている

  • すでにAWSソリューションアーキテクトアソシエイト以上の試験に合格している

  • 特にAWSを使う予定がない・興味がない

  • 既にアカウント、IAM、VPC、EC2、S3、RDS、SNS、CloudWatch、ELB、ASG、Route53、Lambdaについてある程度知っている

  • プログラミング経験0の人



クラウドに挑戦する際大変なのは、圧倒的で膨大な量のサービスの数とドキュメンテーションです。さらに専門用語の羅列で圧倒されてしまうのも共感できます。


AWSを使ってサーバーを立ち上げたり、アカウント・ユーザーの認証・認可の設定をしたり、可用性と耐障害性の備わった本番運用で通用するアーキテクチャを構築したり、負荷分散やAuto Scalingで大量のトラフィックにも対応できるような仕組みを設定するには、理論や概念のみならず、AWSコンソール上でのハンズオンが大事になります。


このコースでは、ソフトウェアデベロパーやDevOpsのエンジニアをターゲットに、AWSの基礎基本やコアなサービスをハンズオンで学んでいきます。


当コースは単なる理論詰め込み型ではなく、再現性の高い実践的なラボとわかりやすい図解説付きのハウトゥーです。


このコースで理論と実践を学ぶことで、

  • AWSを使ってユーザー・アカウントの権限を管理

  • VPC(Virtual Private Cloud)使って、安全でかつ可用性と耐障害性に優れたハイパフォーマンスなプライベートネットワークを構築、さらにInternet Gateway、NACL(ファイアーウォール)、ルートテーブル、サブネット、セキュリティーグループも設定

  • AWSのEC2を使って、アプリをディプロイするサーバーをパブリックサブネットに立ち上げ、SSHで接続

  • AWSのS3を使って、ファイルなどを保存・外部公開権限の設定

  • SNS(Simple Notification Service)を使って、メールなどで通知を有効化

  • AWSのMySQLとNoSQLデータベースであるRDSとDynamoDBの違いを理解し、実際にRDSをプライベートサブネットにディプロイし、SSHトンネルでローカルホストから接続

  • AWSのELB(Elastic Load Balancer・ロードバランサー)を使って、外部からのトラフィックをEC2に負荷分散して且つ可用性と耐障害性を高めたい

  • AWSのASG(Auto Scaling Group)を使って、自動でサーバーの冗長化させて可用性とパフォーマンスを向上

  • AWSのRoute53を使って、ドメイン登録、DNSレコードの設定をして、ドメインを通じてロードバランサーにルーティングする設定をして、実際にテスト・デバッギング

  • AWSのServerlessのLambda関数を作成とテスト

などを理解できるようになります。



このコースを取るべき5つの理由

1. 現シリコンバレーDevOpsエンジニア(AWS SAAとAWS DevOps Pro、CKA、CKAD保持)による監修

本番現場目線で、Docker,AWS, Kubernetes, AWS EKSを使っている経験をもとに、最新の情報を紹介します


2. 抽象的でとっつきにくいコンセプトやアーキテクチャを図解説

AWSのComplexity(難解度)はかなり高く、学ぶのに一苦労します。特にAWSの公式ページでは、各サービスを一緒に使ったアーキテクチャのデモやドキュメントがないので、複数以上のサービスを融合させたコンセプトの理解に非常に苦労します。

なので、High-levelな図解から、AWSのサービスごとの図解まで、今ネット上で見つかる最もVisual-learningに優しいAWSコースになっています。


3. AWS SAAとDevOps Pro認定エンジニアによるテスト頻出ポイントを解説

アーキテクチャをデザインする時に大事なポイントや、ややこしい違いなどを、AWS DevOps Pro資格保持のエンジニア視点で解説していきます。

テストで出やすい、またよく間違えやすい点なども言及していくので学習を効率化できます。


4. ハンズオン重視の実践型

理論の図解説による理解は元より、実践で構築できることが大事なので、ハンズオンでデモをしています


5. 幅広いコースをたったの12時間以内に凝縮

講師である自分が学んでいたときのコースを選ぶ目安は、コースの長さでもありました。すでに仕事で忙しいエンジニアなので、15-20時間以上だとFocusが持たなかったり、冗長で端的にさくっとスパッと学べないことが多いです。そのため、いかに簡潔にコンパクトに学べるかを意識してこのコースを監修しました。



生徒さんのエンジニアキャリアアップに役立つコースとなれば嬉しいです。

  1. ここから始めましょう!
  2. このコースを取るべき6つの理由
  3. このAWSコースの立ち位置(Docker完全入門、K8s完全入門、AWS EKSハンズオン、Istio Service Meshコースとの関係性)
  4. クラウドコンピューティングとはそもそも何か?何が従来のOn-premiseと違うのか?
  5. コースマテリアル
  6. クラウドコンピューティングとは?
  7. クラウドプロバイダーの紹介(AWS、Azure、GCPなど)
  8. クラウドを使うメリット(従来のオンプレミスとの比較)
  9. サーバーとはそもそも何か?
  10. サーバーレスとは何か?
  11. なぜクラウドを使うべきか?
  12. IaaS vs PaaS vs SaaS vs FaaS
  13. クラウドの未来
  14. AWS アカウントとコンソールから始めましょう
  15. AWSサービスと無料利用枠とは?
  16. AWSアカウントの作成
  17. AWSコンソールの紹介 (障害アラート,アカウントと請求, Region, サポート, Doc)
  18. AWS Health ダッシュボードアラートについて
  19. AWS 請求Dashboardとバジェット, Organization, IAM
  20. AWS Regions(IAMやS3はRegionalではない)
  21. AWS テクサポートプランについて
  22. AWS Documentationsのナビゲートの仕方
  23. IAM (Identity and Access Management)でアカウントとユーザーと権限を管理
  24. IAMとは何か
  25. IAM のセットアップ
  26. IAM ユーザーの概念とデモ
  27. IAM グループの概念とデモ
  28. IAM Roleの概念(EC2 Instance Profileで使われたりする)
  29. IAM のおさらい
  30. IAMのクイズ
  31. VPC (Virtual Private Cloud) で可用性・耐障害性に優れたプライベートネットワークを構築
  32. AWS のグローバルインフラストラクチャを紹介
  33. VPCとは何かとデモ
  34. Internet Gatewayとは何かとデモ
  35. ルートテーブルの概念とデモ
  36. NACLs (Network Access Control)の概念とデモ
  37. サブネットの概念とデモ
  38. Availability Zone (AZ)の概念とデモ
  39. VPCのクイズ
  40. EC2(Elastic Computing Cloud) でサーバーを起動する
  41. EC2の概念と概要
  42. AMI (Amazon Machine Image)の概念とデモ
  43. EC2インスタンスタイプの概念とデモ
  44. EBS (Elastic Block Storage)の概念とデモ
  45. セキュリティーグループの概念とデモ(NACLと間違え易い!テストで聞かれる!)
  46. パブリック vs プライベート IPアドレスの比較
  47. 【Windows使用してる方のみ】Opensshというコマンドをインストール(Mac/Linuxはデフォルトでインストール済み)
  48. デモ: EC2をVPC内のパブリックサブネットに作成しSSHで接続する
  49. EC2のクイズ
  50. S3 (Simple Storage Solution)でファイル保存・外部公開する
  51. S3とは何か
  52. Bucketとオブジェクトの概念とデモ
  53. S3ストレージクラスとは何か
  54. S3オブジェクトライフサイクルの概念とデモ
  55. S3バケット・オブジェクトパミッション(権限・外部公開)のデモ
  56. オブジェクトバージョンングの概念とデモ
  57. データベース (RDS: Relational Database Service と DynamoDB)
  58. RDS (SQL) vs DynamoDB (NoSQL)の概念比較
  59. デモ - RDSをVPC内のプライベートサブネットに作成し、SSHトンネルでローカルホストから接続
  60. SNS (Simple Notification Service)で通知する
  61. SNS (Simple Notification Service)とは何か?
  62. デモ - SNSトピックを作成し、EmailをSubscribersに送信する
  63. ガバナンス: CloudWatchでログ、メトリクスを管理
  64. CloudWatchとは何か?
  65. CloudWatch メトリクスとアラームの概念
  66. Elastic Load Balancer (ELB)でトラフィックを複数のEC2に負荷分散
  67. ELBの概念(Listener Rule,ターゲットグループ、ヘルスチェック)
  68. デモ - ELBを作成, リスナールール、ターゲットグループにEC2を追加、ヘルスチェックを設定
  69. Auto Scaling Group (ASG)で自動でEC2を冗長化しパフォーマンス・可用性・耐障害性を向上
  70. ASG (Auto Scaling Group)とは何か
  71. ASG のコンポーネント (Launch Config) と 価格
  72. デモ - ASGとLaunch Configを作成し, ASG内のEC2をELBのターゲットグループに関連づける
  73. Route53でドメイン登録・DNSレコードを設定し、ドメインにきたトラフィックをルーティングさせる
  74. Route53の概念
  75. デモ - R53ホストゾーンを作成, ドメインの登録, DNSレコードを作成しELBにルーティングさせる、ターミナルからデバッギング(digコマンド)
  76. サーバーレスLambda関数で、関数をFaaS(Function as a Service)で実行(インフラは管理不要!AWSがフルマネージド)
  77. サーバーレスLambdaとは何か (EC2 & ELB & VPCのインフラ管理と比較)
  78. デモ - Lambda関数を作成しテスト
  79. 5つの本番運用向けベストプラクティスHandson!
  80. 5つの本番運用向けベストプラクティスの概要を紹介
  81. 5つの本番運用向けベストプラクティスとTerraformチャプターのコースマテリアルをダウンロード
  82. 【上級】本番運用ベストプラクティス1:3つのサブネットレイヤーを使ったVPCを構築
  83. カスタムVPCの作成
  84. カスタムPublic, Private, Databaseサブネットを作成
  85. Internet Gatewayを作成しVPCにアタッチ
  86. NAT Gatewayを作成し、EIPをアタッチ
  87. 3つのルートテーブルをPublic, Private, Databaseサブネット向けに作成
  88. 3つのルートテーブルを設定する
  89. 3つのセキュリティグループをPublic, Private, Databaseサブネット向けに作成
  90. 3つのセキュリティグループを設定
  91. 【上級】本番運用ベストプラクティス2:2ホップSSHトンネルでLocalhostからRDS DBに接続
  92. 2ホップSSHトンネルの概要
  93. BastionサーバーをPublicサブネットに、DB ControllerをPrivateサブネットに作成
  94. BastionサーバーにSSH接続
  95. [DEBUGGING] 正しいルートテーブルをpublic, private, databseサブネットに関連づける
  96. 【Windowsの方のみ】次のレクチャーでTwo hop SSH接続をする場合
  97. BastionからDB ControllerにSSH接続する
  98. MYSQLクライアントをDB Controllerにインストール
  99. 【反例】RDS DBを作成(DefaultのDB subnetグループを使用した場合)
  100. RDS Subnetグループを作成し、database subnetを選択
  101. MYSQL CLIをlocalhost上にインストール
  102. 2ホップSSH tunnelでLocalhostからBastion,そしてDB controllerまで接続してMysqlでRDSへ接続
  103. 本番運用ベストプラクティス3:HTTPSをELBで可能にする
  104. まずはNginxサーバーをDB Controllerにインストール
  105. ALBをディプロイし80ポートをELB リスナーで設定
  106. 【Windows使用してる方のみ】Opensslというコマンドをインストール(Mac/Linuxはデフォルトでインストール済み)
  107. self-signed SSL証明書をOpensslコマンドで作成
  108. self-signed SSL証明書をACM(Amazon Certificate Manager)にアップロード
  109. ELBリスナーに443ポートを追加し、ACMのSSL証明書のARNを関連づけてHTTPSを有効化する
  110. 【上級】本番運用ベストプラクティス4: EBSボリュームを暗号化する
  111. 暗号化されてないVolumeからSnapshotを作成、そして新たなSnapshotにコピーしながら暗号化し、そこから暗号化されたEBSボリュームを作成
  112. EC2にVolumeをアタッチし、File systemを構築しDirectoryにマウントして使えるようにする
  113. VolumeがEC2再起動後も自動でマウントされるよう、fstabを設定
  114. EC2を作成時にEBSルートVolumeを暗号化する
  115. 【上級】本番運用ベストプラクティス5: SSM (System Manager) Run Commandを使って複数のEC2ホスト上でShellコマンドを起動
  116. SSM Run Commandが実行できるまでのステップとデモ
  117. クリーンアップ
  118. クリーンアップ
  119. 【次のステップ】Cloudベストプラクティス: Terraformを使ってCodeでインフラを管理(IaC)
  120. Terraformの簡単なイントロ
  121. 従来のインフラ管理 vs Terraform使った管理の仕方の違い
  122. Terraform (IaC DevOps ベストプラクティス)のメリットとは?
  123. TerraformのCodingフローとは?
  124. Terraformのインストール
  125. 初めてのTerraformデモ!EC2を作成しよう
  126. Terraformデモv2 - 変数のデフォルトValueを設定
  127. Terraformデモv3 - .tfvarsに変数のValuesを定義してInjectする
  128. Terraformデモv4 - privateサブネットを作成
  129. Terraformデモv5 - main.tfをModularizeする
  130. ボーナス
  131. ボーナスレクチャー
Terraformで作るMicrosoftAzureインフラストラクチャー(v0.14対応)

Terraformリソースを使いながらひとつひとつリソースを作っていき、最終的にはロードバランサー+アプリケーションサーバ+データベースサーバの王道構成の環境を構築します!

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平均評価
3.93
総購入者数
492
先月の購入者数
(2023年2月)
26
コースレベル
初級
コース時間
4 時間 22 分
作成日
2020年12月10日
更新日
2021年12月7日
料金
¥4,200

この講座では、Terraformを利用してMicrrosoftAzure環境を作成していきます。
※Terraformのバージョンは0.14.9で作成しています

TerraformはInfrastructure as Codeとして広くつかわれているプログラミング言語です。
サーバ構成は、ロードバランサー + アプリケーションサーバ + データベースのよく利用される基本形で作成します。
また、そのサーバを配置するにあたり必要な次の機能も理解しながら構築します。

  • DMZサブネット(パブリックサブネット)とプライベートサブネットでのネットワーク分割

  • Azure Bastionを利用した、仮想マシンへのセキュアな接続

  • DNS Zoneの作成とWebサービスへのドメイン名の割り当て

  • ファイアウォールを利用した必要最低限のポート開放

  • SQL Serverへの接続と利用方法

次のような、現場でよく利用されるTerraformのテクニックも併せて紹介しています。

  • var変数の利用

  • tfstateファイルの取り扱い

  • BLOBストレージを利用したtfstateファイルの共通化

  • terraform workspace

  • リソースのmodule化

よろしくお願いいたします!

  1. はじめに
  2. 紹介
  3. 実行環境セットアップ(Windows10)
  4. 仮想化機能の有効化
  5. カーネル更新パッケージのインストール
  6. Linuxディストリビューション(Ubuntu)のインストール
  7. terraformコマンドのインストール
  8. azコマンドのインストール
  9. 実行環境セットアップ(MacOS)
  10. terraformコマンドのインストール
  11. azコマンドのインストール
  12. terraformでのアプリケーションサーバ構築
  13. terraform実行ユーザー作成
  14. リソースグループの作成
  15. versionの固定化
  16. VirtualNetworkの作成
  17. サブネットの作成
  18. ネットワークインターフェースの作成
  19. ネットワークセキュリティグループの作成
  20. 仮想マシンの作成
  21. 踏み台インスタンス(Azure Bastion)の作成
  22. ロードバランサーの作成(ロードバランサー本体)
  23. ロードバランサーの作成(バックエンドプール)
  24. ロードバランサーの作成(正常性プローブ)
  25. ロードバランサーの作成(負荷分散規則)
  26. 拡張機能(IISインストールスクリプト)
  27. SQL Serverの構築
  28. SQL Server Databaseの作成
  29. SQL Server ネットワークルールの作成
  30. SQL Server Databaseへの接続
  31. アプリケーションサーバ構築
  32. DNSゾーンの作成
  33. DNSレコードの作成
  34. リソースの削除(terraform destroy)
  35. terraform各種機能
  36. 変数の利用(vars)
  37. 複数リソースの作成(count)
  38. 三項演算子でのリソース制御(count)
  39. 組み込み関数(max、min、concat、formatなど)
  40. DataSoource型の取り扱い
  41. 既存リソースの取り込み(terraform import)
  42. tfstateの取り扱い(state list、state rm、state mvなど)
  43. BLOBストレージを利用したtfstateファイルの共通化
  44. terraform workspaceの利用
  45. リソースのモジュール化 Part1(説明)
  46. リソースのモジュール化 Part2(サンプルコードの作成)
  47. リソースのモジュール化 Part3(vnetのモジュール化)
  48. リソースのモジュール化 Part4(virtual machineのモジュール化)
  49. リソースのモジュール化 Part5(モジュールの使いまわし)
  50. terraform fmtでソースコード整理
  51. Terraform Registoryを使ったリソース作成 Part1(ネットワーク)
  52. Terraform Registoryを使ったリソース作成 Part2(仮想マシン)
米シリコンバレーDevOps監修!上級編Terraform + AWS EKS + VPCハンズオンベストプラクティス!

AWS・Terraform・EKSの本番運用向けベストプラクティスを全て融合させ、シニアDevOpsとして自信を持って構築・運用・昇格・昇給ができるようになる、超応用・上級編コースです。

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平均評価
5
総購入者数
79
先月の購入者数
(2023年2月)
3
コースレベル
中級
コース時間
5 時間 27 分
作成日
2021年5月22日
更新日
2022年11月17日
料金
¥27,800

*Updated the course material on Nov 17th 2022


このコースを一文でまとめると?

このコースは、AWS&Terraform&EKS中級者の方が、TerraformとAWS EKSのベストプラクティスを使って、AWSのコアサービス(EC2、IAM、VPC)とEKSクラスターをハンズオンで構築し、体系的に知識とスキルを身に着けるコースです。


注釈: このコースはDevOpsとしてAWS EKSとVPCをコード(Terraform)で管理・設定・構築するためのコースです。コースレベルはDevOps・Terraform・AWS・EKS中級者向けです(AWS EKSハンズオンコースは修了済みであることが必須です)。


☆コース内容を確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを公開してます。ぜひご覧ください☆



もしかしてあたなは今下記に当てはまりますか?

  • TerraformのSyntaxなどはわかったが、本番運用向けの使い方がわからない

  • TerraformのRemote Modulesの公式Githubページを読んだだけでは全くわからない

  • 本番運用向けのEKSベストプラクティスはEKSCTL CLIでは理解できたが、DevOpsアプローチであるIaCでの設定の仕方を学びたい

  • TerraformでVPCを作成してみたいが、スパゲティコードになってしまう

  • TerraformでEKSを構築し、AWS EKS内でのAWS IAMユーザーの認証と認可のプロセスを知りたい(aws-iam-authenticator, aws-auth ConfigMap, RBAC: Role Based Access Control)

  • AWS EKS内でのK8s PodのAWSへの認可(IRSA: IAM Role for Service Account)のTerraformでの仕方を学びたい

  • AWSのEC2を使ってK8sのワーカーノードをAutoscaleさせる仕組みを構築したい(Cluster Autoscaler)

  • TerraformでEKSを構築し、EFSをK8sのワーカーノードにAuto-mountさせたい


当コースを取るべき人

  • クラウドコンピューティングのAWSの知識が中級レベル程度ある人(EC2、VPC、IAM、EKS、SSM、S3、DynamooDB、KMSなどを使用します)

  • EKSのベストプラクティスの知識がある人

  • Terraformの中級者レベルの知識がある人

  • TerraformでAWS VPCとEKSを本番運用向けに立ち上げたい人

  • DevOpsとしてシニアレベルへ昇格したい、昇給したい、転職したい人

  • AWS EKSハンズオンコースを修了済みの方

  • Terraform完全入門コースを修了済みの方

  • AWS完全入門コースの本番運用向け上級編ベストプラクティスを終えた方


当コースが不要な人

  • DevOpsとしてVPCやEKSをIaCで構築する予定が無い方

  • AWS EKSハンズオンコースを修了済みでない方

  • Terraform完全入門コースを修了済みでない方

  • AWS完全入門コースの本番運用向け上級編ベストプラクティスを終えてない方



このコースで学ぶTerraformとEKSの上級レベルの知識とスキルは、おそらくまだ日本ではほぼ知られていない・実践されていない最先端のものになります。


ここまでできれば、確実にSeniorレベルへのステップアップになり、転職活動や昇給にも当然役立ちます。




このコースを取るべき5つの理由

1. 大好評!Udemyベストセラーインストラクター(x5)&現シリコンバレーDevOpsエンジニア(AWS SAAとAWS DevOps Pro、CKA、CKAD保持)による監修


本番現場目線で、Terraform, AWS VPC, EKSを使っている経験をもとに、最新の情報(Terraform v0.14)を紹介します


2. プラクティカル, スケーラブル, そしてエクステンシブルなTerraformデザインパターンを使い、 抽象化とmodularizationが可能に


本番運用向けには、単にTerraformの基礎を学べばいいだけではありません。

一般的なソフトウェアデザインパターンもTerraformにあてはまり、このコースでは Facade patternを使い, クリーン、スケーラブル, 管理と拡張がしやすいコードを書いていきます。



3. 本番運用向けのAWS EKSベストプラクティス(security, IRSA, CA, EFS, Logging etc)をTerraformで応用


このコースは、 "AWS EKSハンズオン" コースで学んだEKSのベストプラクティスをTerraformを使って実際にアプライしていきます。


カバーされるトピックは:

- K8s secretsやEBS volumesを暗号化

- AWSユーザーやRoleをK8sクラスター内へ認証・認可

- K8s taintsやlabelsをK8s worker nodesへ追加

- master nodeのlogを有効か

- podレベルののAWS IAM role (IRSA)

- Cluster Autoscalerを使い、ワーカーノードを自動でスケールアウト

- EKS worker nodeのuserdata scriptから、EFSをEC2に自動でmount


これらすべてをTerraformから設定します。



4. DevOpsとしてスキルアップし、昇給・昇格間違いなし!

このコースで学ぶTerraformとEKSの上級レベルの知識とスキルは、おそらくまだ日本ではほぼ知られていない・実践されていない最先端のものになります。

ここまでできれば、確実にSeniorレベルへのステップアップになり、転職活動や昇給にも当然役立ちます。


5. 幅広いコースをたったの5時間以内に凝縮

講師である自分が学んでいたときのコースを選ぶ目安は、コースの長さでもありました。すでに仕事で忙しいエンジニアなので、15-20時間以上だとFocusが持たなかったり、冗長で端的にさくっとスパッと学べないことが多いです。そのため、いかに簡潔にコンパクトに学べるかを意識してこのコースを監修しました。


生徒さんのエンジニアキャリアアップに役立つコースとなれば嬉しいです。

  1. ここから始めよう!
  2. このコースを取るべき5つの理由
  3. このコースの立ち位置
  4. Terraformベストプラクティスの3 Layers Moduleアーキテクチャーの概要
  5. コースマテリアルをダウンロード
  6. AWS CLIの名前付きプロファイルを~/.aws/credentialsに設定する
  7. Terraformベストプラクティスの3 Layers Moduleアーキテクチャーの概要
  8. Terraform Remote Backendに必要なリソースを3-layered Module Architectureで作成
  9. Terraform Remote Backendを3-layered Moduleで作成する概要
  10. Step 1: S3のRemote TF modulesを local Resource Modulesにコピー(Bottom up approach)
  11. Step 2: Terraform Remote BackendのInfrastructure Modulesを作成
  12. Step 3: Composition layerを作成し、必要なインプット変数のValueを定義しInfra layerにパスダウン
  13. 3つのSubnetレイヤーがあるVPCを作成(AWS完全入門コースの本番運用ベストプラクティスのチャレンジチャプターに似ている)
  14. Step 1: VPCのRemote TF modulesを local Resource Modulesにコピー(VPCとSecurity Groupなど)
  15. Step 2: VPCのInfrastructure Modulesを作成
  16. Step 3: Composition layerを作成し、必要なインプット変数のValueを定義しInfra layerにパスダウン
  17. EKS ClusterをVPC内に作成
  18. EKSを作成するステップの概要
  19. Step 1: EKSのRemote TF modulesを local Resource Modulesにコピー(Bottom up approach)
  20. Step 2: EKSのInfrastructure Modulesを作成
  21. Step 3: Composition layerを作成し、必要なインプット変数のValueを定義しInfra layerにパスダウン
  22. Step 4: kubeconfigファイルを設定して、EKS clusterにアクセスする
  23. EKS worker nodeにAttachされたAWS EBS Volumesを暗号化する
  24. EBSボリュームを暗号化するステップの概要
  25. Step 1: EBS root volumeを暗号化するAttributeをComposition layerの`local.tf`で定義
  26. Step 2: 暗号化するためにAWS KMS Key moduleをInfra layerに作成
  27. Step 3: AWS KMS moduleをResource layerに作成
  28. Security: AWS IdentityのK8sへの認証(aws-auth configMap)と認可(RBAC: Clusterrolebinding)
  29. (上級編)AWS IdentityのK8sへの認証・認可のおさらい
  30. Step 1: まずはAWS IAM roles/users/accountsを `aws-auth` ConfigMapを使ってK8sクラスターに追加する方法
  31. Step 2: `map_roles`ローカル変数を`data.tf`に定義、Infraレイヤーにパスダウン
  32. Step 3: `map_roles`インプット変数をResource layerにパスダウン
  33. Step 4: AWS IAM role `Developer`が`aws-auth` configmapに存在していないことをチェック
  34. Step 5: Terraform apply
  35. Step 6: `aws-auth` configmapに`Developer` AWS IAM roleが追加されていて、認証できるかチェック
  36. Step 7: ClusterRoleBinding `k8s-developer`を作成し、K8sクラスター内でAWS Identityが認可が取れるかテスト
  37. K8s taintとlabelをworker nodesに追加
  38. Step 1: まずはWorker nodesの既存のtaintsとlabelsをチェック
  39. Step 2: taintsとlabelsを追加
  40. Step 3: Terraform apply
  41. Step 4: マニュアルでEC2 worker nodesを再起動し、EC2にTaintとLabelをUserdataスクリプトから追加させる
  42. K8s コントロールプレーン (Master Components)のLoggingを有効化
  43. K8s コントロールプレーン (Master Components)のLoggingの概要
  44. Step 1: まずはコントロールプレーンのログを有効化するための、resource moduleで必要なインプット変数を理解する
  45. Step 2~4: `cluster_enabled_log_types`というインプット変数を、terraform.tfvarsで定義し、Infraへパス
  46. Step 5: control planeのlogsが有効化されているかConsoleからチェック
  47. (ベストプラクティス) Security: IRSA(IAM Role for Service Account)を使い、PodレベルのAWSへの認可を設定
  48. IRSA(IAM Role for Service Account、またはPodレベルのIAM認可)アーキテクチャの解剖とおさらい
  49. Step 1: まずはIRSAの3つのRequirementsを理解する
  50. Step 2: (req1) OIDCプロバイダーを作成し、クラスターにアソシエイト
  51. Step 3: `Composition` layerのterraform.tfvarsで、`enable_irsa`インプット変数をtrueに設定
  52. Step 4~5: `enable_irsa`インプット変数をinfraからresource moduleへパスし、Terraform applyする
  53. Step 6: (req2) NamespaceとServiceAccountとOIDCエンドポイントを指定したIAM assumable roleを作成
  54. Step 7: IAM assumable roleとIAM policy modulesをinfrastructure layerで作成
  55. Step 8: AWS Terraform module for IAMをresource module layerにコピー
  56. Step 9: Terraform apply
  57. Step 10: 作成されたAWS IAM roleがk8s namespaceとservice account名を含んでいるかチェック
  58. Step 11: (req3) IAM roleをservice accountのAnnotationに追加し、IRSAをテスト
  59. K8s worker nodesをCluster Autoscaler (CA)を使ってスケールアウト・ダウンする(AWS ASGに似ている)
  60. Cluster Autoscalerの概要とおさらい
  61. Step 1: (ch8で設定済み) K8sノードのlabelsとtaintsを設定
  62. Step 2: Cluster Autoscalerのauto-discoveryをASGのTagで有効化する
  63. Step 3: ASGのIAM パミッションを、cluster autoscalerにIRSA (Podレベル)で追加
  64. Step 4: Cluster Autoscaler(CA)をHelm chartでインストール
  65. Step 5: Cluster AutoscalerのIAM roleが正しいかチェック
  66. Step 6: Metrics Serverをインストール
  67. Step 7. CAのAuto Scalingをテスト
  68. EFS (Elastic File System)をK8s Worker Nodes (EC2)に自動でマウントする
  69. EFSの概要
  70. Step 1: terraform.tfvarsで, EFSのファイルIDとマウントポイントを`/etc/fstab`ファイルに書き込むコマンドを指定する
  71. Step 2: EFS moduleをinfrastructure layerに作成
  72. Step 3: EFS resourceをResource layerで定義
  73. Step 4: Terraform apply
  74. Step 5: EFSがAuto-mountされてるかSSH接続してテスト
  75. 全てのAWSリソースをクリーンアップ
  76. クリーンアップ
  77. ボーナス
  78. ボーナスレクチャー
米シリコンバレーDevOps監修!超Terraform完全入門(0.14) + AWS DevOps IaCをマスター!

AWS DevOpsProによる、TerraformのSyntax、関数、リソース、Remote Module、ステート、Remote state, State LockingなどをAWS(EC2、IAM、VPC)でハンズオンで学ぶ

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平均評価
4.7
総購入者数
1,029
先月の購入者数
(2023年2月)
1
コースレベル
初級
コース時間
4 時間 29 分
作成日
2021年2月28日
更新日
2023年1月21日
料金
¥13,800



このコースを一文でまとめると?


このコースは、Terraform初心者の方が、DevOpsのIaCの利点、TerraformのSyntax、関数、リソース、データ、モジュール、Remote stateなどを、AWSのコアサービス(EC2、IAM、VPC)を作りながらハンズオンで体系的に知識とスキルを身に着けるコースです。


注釈: このコースはソフトウェアデベロパーやDevOpsとしてAWSをコード(Terraform)で管理・設定・構築するためのコースです。コースレベルはDevOps・Terraform超初心者〜中心者向けで、且つAWSの知識は初心者以上のレベルを対象にしています(AWSのEC2やIAM、VPCの解説はしません)。


☆コース内容を確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを公開してます。ぜひご覧ください☆


もしかしてあたなは今下記に当てはまりますか?

  • Terraformって聞いたことあるけど、何かわからない

  • DevOpsが今超アツいって聞くけど、始めるきっかけがない

  • Terraformの公式ページを読んだだけでは全くわからない

  • Terraform Associate 2021の資格取得に向けて勉強したい(当コースは資格の85%程以上のスコープはカバーしています。)

  • Cloud DevOpsとして、AWSの管理・設定をTerraformでする第一歩を踏み出したい

  • AWS Consoleでマニュアルで管理するのではなく、本番運用向けにDevOpsのベストプラクティスであるIaC(Infrastructure as Code)を使いたい

  • Terraformの基本的なSyntax、Resource, Data, Variable, Outputなどのタイプを学びたい

  • Terraformを使ってAWSのEC2サーバーを立ち上げてみたい

  • Terraformを使ってAWSのカスタムVPCとプライベートSubnetを立ち上げてみたい

  • TerraformのRemote Moduleを使って、EC2やIAMのコードを再利用したい

  • Terraform Remote Backendを設定し、複数のDevOpsでTerraformのStateファイルをクラウド上で管理したい


当コースを取るべき人

  • プログラミングの経験が1−3ヶ月以上ある人

  • クラウドコンピューティングのAWS・GCP・Azureの知識がある程度ある人(デモではAWSのEC2、VPC、IAMを使用します)

  • TerraformでAWSなど(当コースではAWSでデモしますが、GCPやAzureでも構いません)のインフラを立ち上げたい人

  • DevOpsのIaCを学びたい人

  • Terraform Associate 2021の資格に合格したい人


当コースが不要な人

  • すでにTerraformの理論や実践をたくさん知っている

  • すでにTerraform Associate 2021の試験に合格している

  • 特にAWS・GCP・Azureを使う予定がない・興味がない

  • 特にTerraformを使う予定がない・興味がない

  • プログラミング経験0の人



クラウドに挑戦する際大変なのは、圧倒的で膨大な量のサービスの数とドキュメンテーションです。さらに専門用語の羅列で圧倒されてしまうのも共感できます。


AWS・GCPなどを使ってサーバーを立ち上げたり、アカウント・ユーザーの認証・認可の設定をしたり、可用性と耐障害性の備わった本番運用で通用するアーキテクチャを構築したり、負荷分散やAuto Scalingで大量のトラフィックにも対応できるような仕組みを設定するには、理論や概念のみならず、コンソール上でのハンズオンが大事になります。


その上でさらに、Terraformを使ってコードでAWSなどのインフラを立ち上げるのは、かなり大変になります。


このコースでは、ソフトウェアデベロパーやDevOpsのエンジニアをターゲットに、Terraformの基礎基本やコアな関数・概念をAWSを使いながらハンズオンで学んでいきます。


当コースは単なる理論詰め込み型ではなく、再現性の高い実践的なラボとわかりやすい図解説付きのハウトゥーです。


このコースで理論と実践を学ぶことで、

  • Terraformの基本的なSyntax、Resource, Data, Variable, Outputなどのタイプ

  • Terraform Providerの設定

  • Terraformの関数(Math, List, Map, String, etc)

  • TerraformのExpression type (string, number, bool, list, map, object)

  • Terraformの上級Syntax:For loop、Dynamic Block、Nested Mapなど

  • Terraformを使ってAWSのEC2サーバーを立ち上げる

  • Terraformを使ってAWSのカスタムVPCとプライベートSubnetを立ち上げる

  • Terraform RegistryにあるRemote Moduleを使って、EC2やIAMのコードを再利用する

  • Terraform Remote Backendを設定し(デモではAWS S3を使用)、複数のDevOpsでTerraformのStateファイルをクラウド上で管理

  • Terraform Remote BackendでState locking(デモではAWS DynamoDBを使用)を有効化し、複数のDevOpsがTerraformのStateファイルを同時に上書きするRace Conditionを防ぐ

などをできるようになります。



このコースを取るべき4つの理由

1. 現シリコンバレーDevOpsエンジニア(AWS SAAとAWS DevOps Pro、CKA、CKAD保持)による監修

本番現場目線で、Terraform, AWS, Kubernetes, AWS EKSを使っている経験をもとに、最新の情報を紹介します


2. Terraformの超初心者概念から上級レベルSyntaxやコンセプトまでカバー

  • Terraformの基本的なリソースタイプ(Resource, Data, Variable, Output、Local)やSyntax

  • Terraformの関数(Math, List, Map, String, etc)をTerraform consoleでデモ

  • さらに上級レベルであるFor loop、Dynamic Block、Nested Map もしっかり解説とデモ

  • Terraform Registryにある Remote Module を使って、EC2やIAMのコードを再利用

  • Terraform Remote Backendで State locking(デモではAWS DynamoDBを使用)を有効化し、複数のDevOpsがTerraformのStateファイルを同時に上書きする Race Conditionを防ぐ


3. Terraformの難しいポイントを解説

アーキテクチャをデザインする時に大事なポイントや、ややこしい違いなどを、AWS DevOps Pro資格保持のエンジニア視点で解説していきます。

よく間違えやすい点なども言及していくので学習を効率化できます。


4. ハンズオン重視の実践型

理論の図解説による理解は元より、実践で構築できることが大事なので、ハンズオンでデモをしています


5. 幅広いコースをたったの5時間以内に凝縮

講師である自分が学んでいたときのコースを選ぶ目安は、コースの長さでもありました。すでに仕事で忙しいエンジニアなので、15-20時間以上だとFocusが持たなかったり、冗長で端的にさくっとスパッと学べないことが多いです。そのため、いかに簡潔にコンパクトに学べるかを意識してこのコースを監修しました。



生徒さんのエンジニアキャリアアップに役立つコースとなれば嬉しいです。

  1. ここから始めよう!
  2. Terraformコースを取るべき5つの理由!
  3. Terraformコースの立ち位置
  4. 講師の略歴
  5. Terraform の概要・Overview
  6. コースマテリアル
  7. Terraformとは何ぞや?
  8. 従来のインフラ管理 vs Terraform使った管理の仕方の違い
  9. Terraform (IaC DevOps ベストプラクティス)のメリットとは?
  10. TerraformのCodingフローとは?
  11. Terraform CLIをインストール
  12. Terraformの基本のキ(Syntax、リソースタイプなど)
  13. Resourceを使ってインフラを定義する
  14. Resourceのattributesをアクセスする (アウトプット変数の時によく使う)
  15. インプット変数を定義
  16. インプット変数の値をアクセスする
  17. インプット変数の値を外部からInjectする(.tfvarsファイル)
  18. アウトプット変数を定義する (インプット変数に似ている)
  19. local変数を定義する
  20. Data sourceを定義して, terraformのModule外で定義されたリソースの値をRuntime時にFetchする
  21. TerraformのExpression Valueタイプ
  22. Terraform 上級レベルSyntax
  23. Conditional Expression
  24. ListやMapをFor loopする
  25. Dynamicブロックを使って、ListやMapのInput変数をLoopして、Resourceに値を設定する
  26. Complex オブジェクト
  27. 複雑なObject:Nested Maps, List of Nested Maps
  28. File をインプットとして読み込む
  29. Terraformの関数を学ぼう
  30. Terraformの関数(functions)のデモ
  31. ListやMapに関するTerraform関数
  32. TerraformベストプラクティスをEC2を作りながら学ぼう
  33. v1 - EC2を作成しよう
  34. v2 - 変数のデフォルトValueを設定
  35. v3 - .tfvarsに変数のValuesを定義してInjectする
  36. v4 - privateサブネットを作成
  37. v5 - main.tfをModularizeする
  38. v6 - 変数をMain.tfからExternalizeする
  39. v7 - アウトプット変数を定義
  40. v8 - EC2をカスタムVPC内のPrivate subnet内に作成する
  41. (中級編) Terraform Moduleを使ってコードを再利用しよう
  42. Terraform Moduleとは何か?
  43. 一般的なModule structureの解剖
  44. local modulesを使ってみよう
  45. Remote Moduleを使ってみよう
  46. AWS IAM RoleをTerraform Remote Moduleを使って作成しよう
  47. 自分でコーディングする場合(Naiveアプローチ)
  48. Terraform Moduleを再利用する場合(Best Practice)
  49. terraform initと.terraform/の解剖
  50. (上級者編) Terraform Remote Stateを使って、インフラのステートをAWS(S3)に保存しよう(State Lockingも有効化)
  51. Terraform Stateの解剖
  52. Terraform Remote Backendを設定する為に、S3 bucketとDynamoDB(State Locking)を作成する
  53. Terraform Remote Backendを使ってAWSリソースを作成し、ステートがS3バケットに保存されているか確認する
  54. 複数のRemote Backend設定がある場合
  55. クリーンアップ
  56. ボーナス
  57. ボーナスレクチャー

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2023年2月)
いいね数 公開日

【入門】Terraformの基礎を90分で解説するチュートリアル

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チャンネル名:クライン【KLeIn】

11,929 562 302 2021年3月2日

【Terraform 入門】Infrastructure as Codeとは?

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チャンネル名:クライン【KLeIn】

4,777 140 205 2020年4月18日

【Terraform 入門】Terraform を使って AWS EC2 や RDS を構築しよう Learn Terraform in 30 Minutes

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チャンネル名:FarStep【プログラミング講座】

2,405 157 60 2021年9月26日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Terraformの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

【入門】Terraformの基礎を90分で解説するチュートリアル

クライン【KLeIn】

総視聴数
11,929
先月の視聴数
(2023年2月)
562
いいね数
302
公開日
2021年3月2日
IaC(Infrastructure as Code)の定番!Terraformの基本を90分にまとめました。
AWSが題材なのでぜひ!


🍟IaCが分からない方は先にこちらをどうぞ!

・【Terraform 入門】Infrastructure as Codeとは?
https://youtu.be/Y2vv_I4DZfo


🍏動画内でインストールの参考にした記事

・Windows向け
https://qiita.com/miwato/items/b7e66cb087666c3f9583

・Mac向け
https://qiita.com/kamatama_41/items/ba59a070d8389aab7694


👍とりあえずオススメの動画
・【AWS 入門】EC2とDockerでHello Worldしよう
https://youtu.be/HvrIPQ77xRY

・ヨビノリたくみにプログラミングについて聞いてみた。
https://youtu.be/lP1N3P6wBZk

・オブジェクト指向を超ざっくり解説!【何となく理解するIT】
https://youtu.be/i2o1hTxSBAo

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https://www.youtube.com/channel/UCI2HUZx-Ch6oc96o7BQ9JLQ

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よく使う音源
TheFatRat - Time Lapse
TheFatRat - Monody (feat. Laura Brehm)
TheFatRat - Do Be Do Be Do
TheFatRat - Xenogenesis

#AWS #Terraform #エンジニア #プログラミング #IT #機械学習 #ディープラーニング #人工知能 #オブジェクト指向 #勉強 #教育 #学習 #入門 #初心者 #IT #Ruby #Python #PHP #Java #JavaScript #クラス
【Terraform 入門】Infrastructure as Codeとは?

クライン【KLeIn】

総視聴数
4,777
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(2023年2月)
140
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205
公開日
2020年4月18日
これから何回かに分けてTerraform(テラフォーム)について、
主にAWSを使用して実践的に解説していきます。

最近大人気のIaC(Infrastructure as Code)【読み方:インフラストラクチャーアズコード】

その中でも大人気なTerraformについて出来るだけ分かりやすく
紹介していくのでよかったら見てください!

今回はその初回ということで、
そもそもIaCとは?という所からTerraformを使った簡単なデモを用いてそのメリットを説明します!

【補足】
デモの最初のエラーは、既に「test」という名前のS3バケットを世界の誰かが作成していた為になります。
S3のバケットの名前は全世界で被っては
いけないので、エラーとなりました。

先に確認しておらずすみません😢


👍オススメの動画
・ヨビノリたくみにプログラミングについて聞いてみた。
https://youtu.be/lP1N3P6wBZk

・オブジェクト指向を超ざっくり解説!【何となく理解するIT】
https://youtu.be/i2o1hTxSBAo

🙌好きなエンジニア(IT)系YouTuber
・しまぶーのIT大学
・天才(凡才)プログラマーKBOY
・テッキーかけはし

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#エンジニア #プログラミング #AWS #Terraform #オブジェクト指向 #AWS #勉強 #教育 #学習 #入門 #初心者 #IT #Ruby #Python #PHP #Java #JavaScript #クラス
【Terraform 入門】Terraform を使って AWS EC2 や RDS を構築しよう Learn Terraform in 30 Minutes

FarStep【プログラミング講座】

総視聴数
2,405
先月の視聴数
(2023年2月)
157
いいね数
60
公開日
2021年9月26日
皆さん、お元気ですか。
今回ご紹介する Terraform を使うと AWS console を開かずして、アーキテクチャを構築することが出来ます。

【環境】
・tfenv:2.2.2
・terraform:1.0.6
・aws-cli:2.2.38

🐱 ソースコードはこちら(GitHub)
https://github.com/FarStep131/ec2_and_rds_demo

📄 今回のメモはこちら(HackMD)
https://hackmd.io/_y_R-t8dTKepPkNyEcjZOg?view

✅ Terraform の公式サイトはこちら
https://www.terraform.io/

🚀「【プログラミング入門】Ruby on Rails でウェブアプリを作ってみよう」シリーズはこちら(Railsの基本的なことを学ぶことが出来ます)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7dhNz439lnRzd3hEZLrwCGe9gO6Y4oMG

❤️「【Ruby on Rails】いいね機能を作ってみよう」シリーズはこちら(中間テーブルについて学ぶことが出来ます)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7dhNz439lnTWnlJbLqGkrCROl7_5m8AG

💙 「【Ruby on Rails】フォロー機能を作ろう」シリーズはこちら(中間テーブルの応用篇です)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7dhNz439lnTtiVXMupwJuJ6rp4Z9bsi8

📕「【Ruby on Rails】非同期処理(ajax)を学ぼう」はこちら(非同期処理について学ぶことが出来ます)
https://youtu.be/E0MpOEYyBuA

📗「【Ruby】rails のための Ruby 入門」はこちら
https://youtu.be/GcsRPzgErI8

📘「【React on Rails】React と Rails を利用してTODOアプリを作成しよう」シリーズはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7dhNz439lnT0O90GcLR8XpeR49uDIYYF

📙「【Ruby on Rails】星レビュー機能を作ろう」シリーズはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7dhNz439lnTQoKyRaaADWupgX6zRUHnm

☁️ Cloud9 による rails 環境構築の詳細はこちら。(Ruby on Rails チュートリアル)
https://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=5.1#sec-development_environment

🐳 docker による rails の環境構築はこちら。
https://youtu.be/Fq1PH0Gwi8I

🗳「JavaScript & jQuery 入門」シリーズはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7dhNz439lnRJwwCLFS3Mn2zghNveP16l


🕊Twitter
https://twitter.com/8SKeEdvtHfOcczY

#rubyonrails#rails#プログラミング

5. まとめ

Terraformのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

Go
Kubernetes
SQL
Go
Kubernetes
SQL

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

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