Django のおすすめの教材8選！ 【 2023年3月 最新版】

注【Django3.1対応の動画を作成・順次追加中です。両者の内容はほとんど同じですが、現在受講頂いている方の混乱を避けるため、2つのバージョンが並列して存在していること、ご了承の程宜しくお願い致します。】

Djangoのチュートリアルを見たけど全く意味が分からない！そもそもフレームワークが何か良く分からない！Djangoに興味はあるけど、何から勉強したら良いか良くわからない。

この講座は、このような方に向けて作りました。

かく言う私も、Djangoを学ぶのにはかなり苦労しました。

これからDjangoを勉強する方には、私のような苦労をしてほしくない。これが、今回この講座を作った大きな理由です。

これからウェブサイトを作っていこうと考えている人にとって、Djangoのようなフレームワークを学ぶことは非常に有意義だと考えています。なぜなら、Djangoを学ぶことで、ウェブサイトを作る上での効率が非常に上がるからです。

ただ、フレームワークはどこから何を学べばよいか分からないことも多いですよね。だからこそ、この講座では、具体例をとにかく沢山のせて、イメージを膨らませながら学ぶことができるよう工夫しています。

さらに、Djangoを理解する上で必要な多くの用語についても、すべてしっかりと解説をしています。

これから始めてフレームワークを学ぼう！と考えている方を常にイメージしながらこの講座を作成しました。

もちろん、30日以内であればいつでもキャンセルすることが可能です。

あなたの貴重な時間を貰っている訳ですので、その責任をしっかりと感じ、内容にもとにかくこだわっています。

ぜひこの講座を受講して、Djangoやフレームワークに対する理解を深めていただければと思います。

1. Djangoのバージョンと講義内容につきまして
2. ごあいさつ
3. Django2とDjango3
4. 【ご案内】受講生向けのコミュニティにご招待します
5. 「ITビジネスに携わり、自分の時間をコントロールする方法」のご案内
6. はじめに(Django2/3共通)
7. はじめに
8. フレームワークとは(Django2)
9. フレームワークとは？
10. フレームワークの具体例とDjangoの特徴
11. 開発環境の構築(Django2)
12. 仮想環境の構築とは
13. ubuntuのインストール
14. visual studio codeのインストール
15. 仮想環境の概要と、Djangoのインストール
16. (Macの方向け)Pythonのインストール
17. （参考）仮想環境の構築でエラーが出る場合の対処法
18. （参考）Ubuntuで使う基本的なコマンド
19. Hello worldアプリ(Django2)
20. はじめに（普通のウェブサイトについて）
21. Djangoのイメージ
22. startproject
23. Djangoのバージョンが3.1以降の方へ
24. （VPSの方向け）VPS上でrunserverをしてアクセスをする方法
25. localostとは？
26. startprojectでできるファイル
27. urls.pyファイル
28. views.pyファイル
29. Class Based View
30. 継承とtemplate_name
31. BASE_DIR
32. htmlファイルの作成とurls.pyファイルの編集
33. アプリの概要
34. アプリの作成と、プロジェクトとの関係
35. runserverとviewの設定
36. まとめ
37. Todoアプリ(Django2)
38. はじめに
39. 初期設定
40. models.pyファイルとデータベース
41. models.pyの作成
42. makemigrationsとmigrateの概要
43. makemigrationsとmigrateの実行
44. 管理画面とcreatesuperuser
45. CRUD
46. ListView
47. DetailView
48. Bootstrapを使って見た目を整える
49. base.htmlファイルを作ってテンプレートを使いまわす
50. 見た目を整える
51. cssとmodelのデータを連携させる
52. CreateView
53. DeleteView
54. UpdateView
55. urlタグの設定
56. レイアウトなどの調整
57. まとめ
58. ソースコード
59. 社内SNSアプリ(Djagno2)
60. はじめに
61. 初期設定
62. render
63. Bootstrapを使ってsignup.htmlの見た目を整える
64. POSTとGET
65. signupviewの作りこみ
66. modelから作られるobjectsについて
67. 登録データの重複を防ぐ方法
68. loginview
69. renderとredirect
70. ListView
71. modelの作成
72. Imageファイルの扱い方
73. cssファイルの扱い方
74. ListView2（modelとの連携）
75. ログイン状態を判定する機能の実装（login_required)
76. ログアウト機能の実装
77. DetailView
78. いいね機能の実装
79. 既読機能の実装
80. CreateViewの作成
81. まとめ
82. ソースコード
83. 作成したアプリの公開(Django2/3共通)
84. VPS（外部サーバー）のレンタル
85. VPSの初期設定
86. gitの使い方
87. パッケージマネージャーのアップデート
88. データベースの設定
89. todoprojectのクローン（github)
90. 仮想環境の構築
91. settings.pyファイルの設定
92. migrateとgunicornの起動確認
93. gunicorn.socketとgunicorn.serviceの作成
94. Nginxの設定
95. フレームワークとは(Django3)
96. フレームワークとは、その1
97. フレームワークとは、その2
98. フレームワークとは、その3
99. ウェブサイトとDjangoの違い
100. コーヒーブレイク1：Udemyのお勧めDjango講義のご案内（英語）
101. 仮想環境の構築（Django3）
102. 開発環境構築の全体像
103. パッケージマネージャーについて
104. 【macの方向け】macでの開発環境構築
105. 【Win10の方向け】Ubuntuのインストール
106. 【Win10の方向け】Visual Studio Codeのインストール
107. 【Windowsの方向け】PythonとDjangoのインストール
108. （任意）仮想環境の構築1
109. （任意）仮想環境の構築2
110. 仮想環境の立ち上げ方
111. コーヒーブレイク2: Udemyでの効率的な学習方法について
112. （参考）仮想環境の立ち上げでエラーが出る場合
113. （参考）Ubuntuで使う基本的なコマンド
114. Hello worldアプリ(Django3)
115. はじめに
116. Djangoのイメージ
117. startproject
118. （VPSの方向け）VPS上でrunserverをする方法
119. localhostとは
120. startprojectでできるファイル
121. settings.pyファイルの中身
122. urls.pyファイル
123. views.pyファイル
124. 補足：検索の言語を変える方法
125. Class Based View
126. 継承とtemplate_name
127. 補足：BASE_DIR
128. htmlファイルの作成とurls.pyファイルの編集
129. アプリの概要
130. アプリの作成と、プロジェクトとの関係
131. アプリケーションの作成によって作成されたフォルダ、ファイルの中身
132. アプリとプロジェクトの繋ぎ
133. runserverとviewの設定
134. まとめ
135. Todoアプリ(Django3)
136. はじめに
137. 初期設定
138. models.pyファイルとデータベース
139. models.pyの作成
140. makemigrationsとmigrateの概要
141. makemigrationsとmigrateの実行
142. 管理画面とcreatesuperuser
143. CRUD
144. ListView1
145. ListView2
146. DetailView
147. Bootstrapを使って見た目を整える
148. base.htmlファイルを使ってテンプレートを使いまわす
149. 見た目を整える
150. cssとmodelのデータを連携させる
151. CreateView
152. DeleteView
153. UpdateView
154. urlタグの設定
155. レイアウトなどの調整
156. まとめ
157. 社内SNSアプリ(Django3)
158. はじめに
159. 初期設定
160. render
161. Bootstrapを使ってsignup.htmlの見た目を整える
162. POSTとGET
163. modelから作られるobjectについて
164. signupviewの作りこみ
165. 登録データの重複を防ぐ方法
166. loginview
167. renderとredirect
168. ListView1
169. modelの作成
170. ListView2（modelとの連携）
171. Imageファイルの扱い方
172. cssファイルの扱い方
173. ログイン状態を判定する機能の実装
174. ログアウト機能の実装
175. DetailView
176. いいね機能の実装
177. 既読機能の実装
178. CreateViewの作成1
179. CreateViewの作成2
180. まとめ
181. 最後に
182. おつかれさまでした
183. ボーナスレクチャー

【この講座について】

　Pythonの基本的な使い方、Djangoのウェブアプリケーション開発の基本的な技術、サーバサイドウェブフレームワークで利用されるMVTモデル、サーバサイドのセキュリティ、テーブル設計、アプリケーション開発を通じた実践的なアプリケーション開発など、PythonのWebエンジニア必修のスキルが身につきます！

【Djangoについて】

　Djangoは、Pythonで最もよく使用されているフレームワークと呼ばれており、実際の開発現場でもよく用いられています。

• Rails, Laravelなどと並び、世界中で良く使用されているフレームワークです。処理速度が速さとセキュリティの強固さに定評があります。

• 自動的なアプリケーションや管理画面の作成など、開発を早める機能があります。

• PythonのWebフレームワークは、DjangoとFlaskの２つが代表的です。PythonのサーバサイドエンジニアになるにはDjangoの理解が役立ちます。

• Youtube、Instagram、Spotifyなどの世界的なアプリケーションでも利用されており、大規模なアプリケーション開発もできます

【この講座の内容】

　以下の流れに沿って開発し、実践的なFlaskアプリケーションの開発知識を身につけます

1. Flask開発の環境構築

2. Python初心者の方向けの基本文法講座

3. Djangoの基本講座（ルーティング、モデル、ビュー、テンプレート、キャッシュ、AJAX）

4. 実践的な演習（掲示板サイトを作成）

5. Djangoの応用講座（Class Based View）

6. 実践的なアプリケーション開発

【まとめ】

　この講座を通して、以下のことを身に着けて頂きます。

• Pythonの基本的な文法

• Djangoを用いたアプリケーションの開発ができるようになること

• Webフレームワークのアーキテクチャについて基本的な内容

• 実線を通したアプリケーション開発の流れと、テーブル設計、セキュリティ

  
  

1. はじめに
2. はじめに
3. Djangoローカル開発環境の構築
4. このセクションで実施すること
5. Minicondaのインストール～Windows～
6. VSCodeの環境構築～Windows～
7. Minicondaのインストール～Mac～
8. VSCodeの環境構築～Mac～
9. 補足
10. 補足: Anacondaのインストール～Windows編～
11. 補足: Anacondaのインストール～Mac編～
12. Python基本文法講座
13. このセクションで勉強すること
14. Pythonファイルの実行とデバッグ～Windows～
15. Pythonファイルの実行とデバッグ～Mac～
16. 変数、標準入出力、コメント文
17. 定数
18. 論理型、AND、OR
19. 整数型、浮動小数点数型、数値演算、ビット演算、シフト演算1
20. 整数型、浮動小数点数型、数値演算、ビット演算、シフト演算２
21. 数値（２進数、８進数、１６進数）～基本講座１～
22. 複素数
23. 文字列１
24. 文字列２
25. 文字列３
26. 数値・文字列変換
27. リスト１
28. リスト２
29. リスト３
30. 辞書１
31. 辞書２
32. タプル
33. セット１
34. セット２
35. 演習問題
36. if文１
37. if文２
38. all, any文
39. ループ文１
40. ループ文２
41. ループ文３
42. セイウチ演算子
43. 演習問題２
44. 例外処理１
45. 例外処理２
46. 例外処理３
47. 関数１
48. 関数２
49. グローバル変数
50. 関数内関数
51. ジェネレータ関数１
52. ジェネレータ関数２
53. ジェネレータ関数の使い道
54. サブジェネレータ関数
55. 演習問題３
56. 高階関数
57. lambda式
58. 再帰
59. リスト内包表記１
60. リスト内包表記２
61. デコレータ関数
62. Map関数
63. クラス定義
64. クラス変数、インスタンス変数
65. コンストラクタ
66. インスタンスメソッド、クラスメソッド、スタティックメソッド
67. 特殊メソッド１
68. 特殊メソッド２
69. 演習問題４
70. クラスの継承１
71. クラスの継承２
72. クラスの多重継承
73. メタクラス
74. ポリモフィズム
75. プライベート変数
76. カプセル、setter、getter１
77. カプセル、setter、getter２
78. 演習問題５
79. ファイル入力
80. ファイル出力
81. with
82. パッケージ管理～その１～
83. パッケージ管理～その２～
84. Python 3.9, 3.10, 3.11 新機能
85. Python3.9新機能の説明
86. Python3.9新機能１〜辞書型の連結〜
87. Python3.9新機能２〜removeprefix, removesuffix, math.gcd, math.lcm〜
88. Python3.9新機能３〜タイプのチェック〜
89. Python3.10新機能の説明
90. Python3.10新機能1〜パターンマッチング〜
91. Python3.10新機能2〜複数のタイプチェック〜
92. Python3.11新機能の説明
93. Python3.11新機能１〜ExceptioinGroup1〜
94. Python3.11新機能１〜ExceptioinGroup2〜
95. Python3.11新機能１〜ExceptioinGroup3〜
96. Python3.11新機能２〜Self Type Hinting〜
97. Python3.11新機能３〜LiteralString〜
98. Djano～Djangoのアプリケーション作成と画面作成、URLディスパッチ～
99. このセクションで勉強すること
100. Djangoとは
101. プロジェクト作成
102. 初期DB、テーブルの作成（マイグレーション）
103. アプリケーション作成
104. Viewを用いたページの作成
105. URLディスパッチ
106. セクションの演習問題～その１～
107. セクションの演習問題～その２～
108. このセクションのまとめ
109. Djano基本講座１～ViewとTemplateの連携～
110. このセクションで勉強すること
111. DjangoのTemplateの利用
112. Templateの格納先ディレクトリの変更
113. Viewから渡した値をTemplateで表示
114. Django Template Language(DTL)の導入、利用
115. DTLでの制御文、ループ文を使用する
116. Templateの継承
117. Templateのフィルター機能の利用
118. Templateのフィルター機能の実装
119. Templateでの画面遷移
120. staticを用いた静的コンテンツの利用
121. インスタンスを用いた値の取得
122. Template利用方法の演習～その１～
123. Template利用方法の演習～その２～
124. Template利用方法の演習～その３～
125. Template利用方法の演習～その４～
126. Template利用方法の演習～その５～
127. Template利用方法の演習～その６～
128. このセクションのまとめ
129. Djano基本講座２～Modelの利用～
130. このセクションで勉強すること
131. Modelについて解説
132. Modelのマイグレーション
133. Modelの定義方法
134. Modelのフィールド作成
135. ModelのMeta属性の追加
136. Modelを用いたDBへのレコード挿入
137. Modelを用いてDBからのレコード取得
138. Modelを用いたDBのレコード更新
139. Modelを用いたDBのレコード削除
140. Modelでの他のテーブルとの紐づけ（外部キー）～その１～
141. Modelでの他のテーブルとの紐づけ（外部キー）～その２～
142. Modelでの他のテーブルとの紐づけ（外部キー）～その３～
143. Modelでの他のテーブルとの紐づけ（外部キー）～その４～
144. Modelを用いた１対１の結合
145. Modelを用いた多対多の結合
146. Modelを用いた結合先からのレコードの取得
147. Modelを用いたデータの取得詳細～レコードの絞り込み等～
148. Modelを用いたデータの取得詳細～レコードの並び替え等～
149. Modelを用いたデータの取得詳細～GROUP BY～
150. 外部キーを用いたデータの取得
151. Modelを用いた演習～その１～
152. Modelを用いた演習～その２～
153. Modelを用いた演習～その３～
154. このセクションのまとめ
155. Django基本講座３～Formの利用～
156. このセクションで勉強すること
157. DjangoのFormとは何か
158. DjangoのFormの実装～その１～
159. DjangoのFormの実装～その２～
160. Formのフィールド一覧
161. Formのフィールドのカスタマイズ
162. FormのフィールドにID, Classを追加してレイアウト変更
163. Formのバリデーション
164. ModelFormを用いたデータの挿入
165. ModelFormのsaveのカスタマイズ
166. ModelFormの各フィールドを個別で表示する
167. ModelFormの各フィールドを個別で表示する～その２～
168. Formを外部ファイルで定義する
169. Formsetで複数のFormを表示～その１～
170. Formsetで複数のFormを表示～その２～
171. ModelFormSetで複数一括で保存する～その１～
172. ModelFormSetで複数一括で保存する～その２～
173. 画像のアップロード～その１～
174. 画像のアップロード～その２～
175. Modelを利用した画像のアップロード～その１～
176. Modelを利用した画像のアップロード～その２～
177. Formの利用方法演習～その１～
178. Formの利用方法演習～その２～
179. Formの利用方法演習～その３～
180. Formの利用方法演習～その４～
181. Formの利用方法演習～その５～
182. Formの利用方法演習～その６～
183. Formの利用方法演習～その７～
184. Formのまとめ
185. Viewの応用的な利用方法
186. このセクションで勉強すること
187. リダイレクトの実行～その１～
188. リダイレクトの実行～その２～
189. リダイレクトの実行～その３～
190. エラーハンドリングの実行～その１～
191. エラーハンドリングの実行～その２～
192. エラーハンドリングの実行～その３～
193. 複数のアプリケーションの作成
194. ログインユーザのパスワード設定
195. ログイン処理の基本～その１～
196. ログイン処理の基本～その２～
197. ログイン処理の基本～その３～
198. ログイン処理の基本～その４～
199. ログイン処理の基本～その５～
200. ログイン処理の基本～その６～

2019年2月、React開発者に衝撃を与えたReact Hooksの登場により, React開発はクラスコンポーネントを使わない新たな開発手法に変わっていきます。

Facebook, Instagram, Slack, Uber, Paypalなど今の時代を牛耳るアプリケーションのフロントエンドに使われているReactを使えるエンジニアの希少価値は高まる一方です。

本コースでは、これからのReact開発の主流になるReact Hooksを基礎から学んで行きます。更に、YoutubeやInstagramのバックエンドに使われているPythonのWebフレームワークDjangoのRestFrameworkを使って、オリジナルのAPIを作成しReactとの連携手法を解説します。

これにより、シンプルなWebアプリケーションのフルスタック開発を行う基礎力を身に付けることが出来ます。

本コースの構成内容

1. React Hooks

-useState

-useEffect

-useContext

-useReducer

-useMemo

-useCallback

-useReducer + useContextの合わせ技

-axios を使ったAPI End point へのアクセス

-fetchを使ったAPI End point へのアクセス

-"Redux CombineReduces" とHooksの組み合わせ

2. Django REST Framework API

-models

-urls

-serializers

-permissions

-CORS

-Token

3. React + Django REST API 連携

-トークン認証の処理

-GET method (リストデータ取得)

-GET method (idによる要素取得)

-DELETE method

-DELETE method : SPA対応

-CREATE method : SPA対応

-Update method : SPA対応

1. React + Djangoを学ぶモチベーション
2. React + Djangoを学ぶモチベーション
3. 2023年版 React学習ロードマップ
4. React Hooks Bootcamp
5. React開発環境
6. React 18 double rendering
7. プロジェクトフォルダー構造
8. Functional コンポーネント
9. Props
10. イベントハンドラー
11. React Hooksの凄さ
12. UseState 基礎1
13. UseState 基礎2
14. UseState (Object)
15. UseState (配列)
16. UseEffect
17. UseEffect (条件付きレンダリング)
18. UseEffect (Cleanup)
19. [注意] axios の version
20. APIデータ取得(axios + fetch)
21. APIデータ取得(axios + fetch) : id
22. useContext コンセプト
23. useContext 実装
24. useReducer コンセプト
25. useReducer 実装
26. useReducer + useContext組み合わせ
27. useReducer + useContext組み合わせ : 実装
28. useMemo
29. useCallback
30. useCallbackの更なる最適化
31. Redux combineReducersとuseReducer
32. Django REST Framework API
33. GitHub source code
34. ツールのインストール
35. [注意] version指定
36. 仮想環境の構築
37. プロジェクト作成
38. モデルの作成
39. (訂正)シリアライザー
40. シリアライザー
41. API Endpoint コンセプト
42. Views
43. 動作確認(POSTMAN)
44. Permissions
45. [注意] django-cors-headers version指定
46. CORS
47. React Hooks と Django REST API連携
48. GitHub source code
49. ReactからAPI Endpointにアクセス(GET)
50. IDを使ったGET Method
51. IDを使ったDELETE Method
52. SPA : DELETE Method
53. SPA : Create タスク
54. SPA : Update タスク
55. [補足] 編集モードでupdateボタンを押さずに削除ボタンを押した場合の挙動
56. 更に勉強したい人向け
57. ボーナスレクチャー
58. React18 新機能 無料コース

このコースは、プログラミング言語Python(3.6)とDjangoフレームワーク(2.0〜)についてのコースです。

PythonのセクションではDjangoフレームワークに必要な知識だけに留まらず、基本的な内容も一通り学習し、土台となる知識を身につけるのが目標です。

Djangoフレームワークのセクションでは、シンプルな日記帳や社員管理システムといったものから、実用的なブログアプリケーションも作成し、Djangoについて学習していきます。

見た目の良いページを作成するために、HTML・CSS、Bootstrap4といった内容についても触れます。

プログラミング言語PythonやDjangoフレームワーク、Webアプリケーションに興味のある方はぜひ受講ください。

1. コース概要
2. 自己紹介とコースについて
3. Python入門 概要と準備
4. Pythonとは？
5. Pythonのインストール(Windows7)
6. Pythonのインストール(Windows10)
7. Pythonのインストール(Mac)
8. Python入門 数値
9. Pythonを電卓代わりに使用してみる
10. 変数とは
11. オブジェクト？データ型？
12. Python入門 文字列
13. 文字列の作成方法
14. 文字列の応用
15. 文字列メソッド
16. シーケンス型としての文字列操作
17. Python入門 リスト、タプル
18. リストとは？
19. リストとタプルの違い
20. リストを操る
21. ミュータブルなオブジェクトの落とし穴
22. Python入門 辞書
23. 辞書とは
24. 辞書を操る
25. Python入門 集合
26. 【ステップアップ】集合とは？
27. 【ステップアップ】集合を操る
28. pythonファイルを作成する
29. Python入門 pythonファイルの作成
30. 様々なエディタ・IDE
31. 【エディタ選択にお悩みの方】シンプルなエディタの紹介
32. Python入門 条件分岐
33. 条件分岐とは？
34. 比較演算子、ブール演算子、暗黙のTrue
35. Python入門 繰り返し処理
36. forによる繰り返し
37. rangeによる指定回数繰り返し
38. 便利なforループ
39. Fizz Buzz問題
40. whileによる繰り返し
41. break, continute, else
42. 内包表記
43. 【ステップアップ】それぞれの内包表記
44. 【ステップアップ】FizzBuzzを一行で作成する
45. Python入門 ファイルを扱う
46. ファイルの書き込み
47. ファイルの読み込み
48. Python入門 関数
49. 関数とは？
50. 特殊な引数
51. デフォルト引数とミュータブル
52. ローカル変数とグローバル変数
53. 【ステップアップ】デコレータ
54. 【ステップアップ】ジェネレータ関数
55. 【ステップアップ】ラムダ関数
56. Python入門 クラス
57. クラスとは？
58. クラスを使ってみる
59. クラスを再利用する（継承）
60. クラスの属性、インスタンスの属性
61. 一歩進んだクラス
62. 【ステップアップ】プライベートな属性
63. 【ステップアップ】property
64. 【ステップアップ】様々な特殊メソッド
65. Python入門 モジュールとパッケージ
66. モジュールとは？
67. パッケージとは？
68. Python入門 エラー処理
69. エラーを捕まえる
70. else, finally
71. Python入門 サードパーティ製ライブラリ
72. pipとは？
73. 【ステップアップ】venvとは？
74. Python入門 今後の指針
75. Python公式ドキュメントの紹介
76. 標準ライブラリツアー
77. GUIプログラミング
78. スクレイピング
79. HTML・CSSの初歩
80. HTMLを作成してみる
81. CSSを作成してみる
82. よく使うタグ
83. よく使うcss
84. Tips
85. Bootstrap4の初歩
86. Bootstrap4を試してみる
87. グリッドシステム
88. チートシート
89. Django入門 はじめに
90. Djangoの概要
91. Djangoの導入と、準備
92. Django入門 はじめてのDjangoアプリケーション
93. 各ファイルの役割
94. はじめてのページ
95. Djangoフレームワークの処理の流れ
96. テンプレートを使う
97. テンプレートの便利な機能を使う
98. Django入門 シンプルな日記帳
99. 初期設定をする
100. モデルを作成する
101. データの追加機能
102. データの一覧表示機能
103. データの更新機能
104. データの削除、詳細表示機能
105. 汎用ビューに書き換える
106. ページング
107. Django入門 管理画面を使う
108. 管理画面を利用するための準備
109. 管理画面へのリンクを作成する
110. Django入門 社員管理システム
111. 初期設定をする
112. モデルを作成する
113. モデルを修正する
114. 検索フォームを作る
115. テンプレートタグを自作する
116. Django応用 シンプルなブログを作る
117. モデルを作成する
118. 見た目を整える
119. カテゴリの一覧部分を作る
120. 記事の検索、絞り込み
121. 詳細ページ
122. コメント機能
123. Django応用 動画投稿サイトの作成
124. アプリケーションの概要
125. ビューとモデルの解説
126. テンプレートの解説
127. Django応用 手書き数字の判別アプリ
128. 手書き数字の識別を試す
129. Djangoに組み込むための準備
130. アプリケーションの概要
131. お絵かき機能
132. Django応用 世界に公開する(さくらVPS、CentOS7)
133. はじめに
134. sshで接続する
135. テラタームで接続する
136. サーバーの初期設定
137. Nginxの導入と、Webについて
138. Pythonで、動的にページを作る
139. Djangoプロジェクトを公開する
140. セキュリティ対策とTips
141. Django応用 今後の指針
142. Django2.0から2.2までの変更点
143. Django公式ドキュメントの紹介

＊＊＊　更新情報　＊＊＊

2020/12/01 Django 1.11.17のインストール手順をレクチャー10に追加しました。

2017/11/27 リクエストをいただいたので、viエディターの解説を追加しました。

【このコースの概要】

このコースはPythonをベースにしたウェブアプリケーションフレームワークのDjango（ジャンゴ）の基礎を短期間でマスターするために制作されました。

Udemyでのべ15万人に教えている現役エンジニアが、理論解説と演習を組み合わせながら、スモールステップで学べるカリキュラムを提供し、みなさんの学びを全力でサポートします。

また今回はローカル環境だけではなく、Amazon Web Service EC2上にUbuntu 16.04をインストールし、アプリを外部公開するノウハウについても、詳細に解説しますので、プロトタイピングやプルーフ・オブ・コンセプト開発、スタートアップのMVP（Minimum Viable Product）開発、新たなプロダクトやサービス開発などにも役立てられます。

あなたならどんなウェブサービスを作りますか？

【Django（ジャンゴ）とは？】

Djangoは、現在Ruby on Rails、Express（Node.js, JavaScript）と並んで、最も人気があるウェブフレームワークの１つです。UdemyのプラットフォームもPythonとDjangoで開発されています。

特に2017年はデータサイエンスや機械学習、AIなどへの注目が高まり、Pythonを学ぶユーザーが増えていますが、開発したAIなどをプロダクトやサービスにするにはウェブアプリ化が必須です。またモバイルアプリへのAPIを提供する仕組みとしてもDjangoは優れた機能を備えています。

しかしRuby on RailsやPHPのように日本語の書籍や情報が少なく、とっかかりがない方も多いでしょう。今回はそうしたハードルを下げるためにコース化に取り組みました。

＊注意

このコースではDjango 1.11をベースにして実習を進めていきます。

【このコースの特徴】

このコースを学ぶと、Python/Djangoを使用したウェブアプリケーション開発のフローを理解し、シンプルなデータベース連動アプリケーションを作成することができるようになります。

また現役エンジニアならではの、

• AWS EC2インスタンス（Ubuntu 16.04 LTSベース）の作成

• Linuxコマンドによるパッケージのインストール（Django 1.11, virtualenv, PostgreSQL）

• 仮想環境の作成とアクティベート

• ファイアウォール設定の変更

• WebフレームワークへのBootstrapやJavaScript/jQueryなどの組み込み方

などを本番と同じAWS EC2環境での実習を通じて学べます。

Pythonのミニマムな基礎文法もカバーしているので、データサイエンスなどで大注目されているPythonの基礎を学ぶこともできるお得なコースとなっています。Pythonが全くはじめての方でも学習が進められるように、スモールステップで進んでいきます。Pythonを既習の方はPythonのイントロセクションはスキップしてもOKです。

ぜひこの機会にPythonによるウェブ・アプリケーション開発の基礎を理解し、ECサイト構築、IoTや機械学習などと連携したウェブアプリ開発にチャレンジしましょう。

【コースの構成】

１．環境構築

• Pythonが動作する環境を作る

• Anaconda3のインストール

• 仮想環境の作成と、アクティベーション

２．Pythonの基礎（スキップ可能）

• 変数

• リスト

• 条件分岐

３．Djangoでブログサイトを作ろう（Django 1.1ベース、2.0は追加収録中）

• データベースとの連動（マイグレーション）

• Djangoのルーティングと正規表現

• Bootstrap 4の適用

• スタティックコンテンツの表示

などを通じて、ブログサイトを作ります。

４．クラウドサーバー（AWS）上にデプロイしてみよう

• ３で作成したサイトをライブサーバーに配置してみよう

• Amazon Web Service に登録して無料枠を使おう

• EC2上でUbuntuのインスタンスを作成してみよう

• PostgreSQLを使ってみよう

• Django内蔵サーバーでアプリを動かしてみよう

• GunicornでDjangoのプロジェクトを動かす

• Nginxをフロントエンドサーバーに使用する

５．APIの開発（REST Framework）（＊現在収録・編集中）

• REST Frameworkを使用して、Web APIを開発してみよう。

• RESTフルなインタフェース

• JSONデータの扱い

• データのシリアライズ

６．Rasberry Pi上で動かしてみよう（＊追加予定）

• ラズベリーパイ上にDjangoで制作したサイトを掲載し、外部からアクセスできるようにします。

• ラズベリーパイでPythonを学ぶ環境構築ができます。

7. 応用編

• Djangoでのログイン処理

• センサープログラミングとの連携

1. イントロ
2. はじめに
3. 受講上の注意
4. 【Windows】Python 3（Anaconda）のインストール
5. 【macOS】Python 3（Anaconda）のインストール
6. 仮想環境の追加
7. バージョンの確認と対話的実行
8. Djangoを使うためのミニマムなPython基礎（オプション）追加中
9. データ型
10. 文字列型とバイト型
11. 条件分岐
12. はじめてのウェブアプリ（Django 1.11でブログを作ろう！）
13. Django 1.11.17のインストール
14. プロジェクトとアプリケーション
15. プロジェクトの作成とファイル構成
16. 開発サーバーの起動とページの表示
17. 練習課題：Django内蔵サーバーの起動と確認
18. プロジェクトの初期設定とマイグレート
19. アプリケーションの作成
20. リクエスト処理の流れ
21. Hello Worldを表示するコードを追加しよう
22. Django 2.0以降のURLパターンの書き方
23. ルーティングファイルを追加しよう
24. 練習課題：　アプリでHello World!　を表示してみよう
25. テンプレートファイルを追加しよう
26. モデルを定義してマイグレートしよう
27. adminページから記事を投稿しよう
28. 投稿一覧にタイトルを表示しよう
29. 投稿タイトル一覧を表示しよう
30. 練習課題：　投稿一覧を表示してみましょう。
31. タイトル・公開日・本文を表示しよう
32. 画像を表示しよう（Staticファイルの扱い）
33. 練習課題：　画像ファイルを表示しよう
34. 投稿の詳細ページを作っていこう
35. URLから投稿IDを取得しよう
36. 練習課題：　URLから取得したpost_idを表示しよう
37. 指定したIDの投稿データを表示しよう
38. オブジェクトが存在しない場合の処理を追加しよう
39. 投稿一覧から投稿へのリンクを追加しよう
40. Bootstrap 4を適用しよう（1/2）
41. Bootstrap 4を適用しよう（2/2）
42. 写真をレスポンシブに拡大・縮小しよう
43. メニューと詳細ページの調整
44. セクションのソースコード
45. 課題：　Aboutページを作ろう
46. Amazon EC2のUbuntu上で作成したアプリを公開しよう
47. AWS無料枠に登録しよう
48. EC2のインスタンス（Ubuntu 16.04 LTS）を追加しよう
49. TeraTermからUbuntuに接続してみよう（Windows）
50. macOSのターミナルからSSH接続しよう(Macのみ）
51. Python3,PostgreSQL, Nginxをインストールしよう
52. PotgreSQLを設定しよう
53. virtualenvをインストールして仮想環境を追加しよう
54. プロジェクトファイルをアップロードしよう（WinSCP）
55. PostgreSQL接続アダプターの名称変更対応
56. マイグレーションと内蔵サーバーの動作確認をしよう
57. オプション：　vimエディターについて
58. 画像のセンタリング
59. 管理者アカウントの作成
60. Gunicornの動作を確認しよう
61. Gunicornの自動起動設定を行おう
62. Nginxでアプリを動かそう
63. EC2インスタンスの起動・停止・消去
64. 発展課題： Adminページの表示
65. 課題解決サンプル
66. ボーナスレクチャー
67. レクチャースライド
68. さらに学ぶための参考書籍や外部リンク
69. macOSでPythonのPATHを切り替える方法
70. さくらVPSにUbuntu 16をインストールする手順（リクエスト動画）
71. macOSからEC2インスタンスにログインしよう
72. macOSからEC2にファイルを転送しよう
73. EC2上にUbuntu 20.0インスタンスを作成し、SSH接続する手順