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Python のおすすめの教材9選! 【 2023年3月 最新版】

更新日:2023年3月11日

こちらは、独学で Python を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Python を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計9選紹介します。

Python とは

Pythonは、1991年にオランダ人のGuido van Rossum 氏が開発したプログラミング言語です。スクリプト言語で、記述がシンプル、実行が容易であることから初学者にむいているといえます。ライブラリが非常に豊富かつ強力で、特にデータサイエンス, AI開発領域では欠かせない言語です。AI開発以外でも、インフラ処理、Webアプリケーション開発においても活用され非常に汎用性がある言語といえます。世界で高い人気があります。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Pythonをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2023年2月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

はじめてのPythonプログラミング入門【2022年最新版】

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4.36 2,947 245 初級 3 時間 12 分 2022年2月21日 2023年2月1日 ¥2,400

爆速で5つのPython Webアプリを開発

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4.36 14,236 487 中級 11 時間 9 分 2021年4月5日 2022年1月2日 ¥26,800

0から始めるTkinterの使い方完全マスター講座〜Python×GUIの基礎・応用〜

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4.41 943 67 初級 7 時間 52 分 2021年7月18日 2023年2月22日 ¥15,800

Python でわかる オブジェクト指向 とはなにか?【Python オブジェクト指向 の「なぜ?」を「徹底的に」解説】

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4.41 4,880 106 初級 2 時間 28 分 2019年5月22日 2021年4月6日 ¥5,600

【画像判定AIアプリ開発・パート1】TensorFlow・Python・Flaskで作る画像判定AIアプリ開発入門

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4.31 16,420 159 初級〜上級 3 時間 32 分 2017年12月20日 2022年7月29日 ¥10,000

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でPythonを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


はじめてのPythonプログラミング入門【2022年最新版】

機械学習、データサイエンス、ウェブ制作で役立つプログラミングの基礎知識を習得しよう

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平均評価
4.36
総購入者数
2,947
先月の購入者数
(2023年2月)
245
コースレベル
初級
コース時間
3 時間 12 分
作成日
2022年2月21日
更新日
2023年2月1日
料金
¥2,400

本コースはプログラミング言語「Python(パイソン)」未経験の方が、中級者を目指すために設計された、初級レベルコースです。

  • プログラミングに興味がありますか?

  • 人気上昇中のPythonを学びたいですか?

  • 機械学習で役立つPythonの基礎知識を学びたいですか?

  • データサイエンスで役立つPythonの基礎知識を学びたいですか?

  • ウェブ制作で役立つPythonの基礎知識を学びたいですか?


あなたの答えが1つ以上YESなら、これはまさにあなたが探しているコースです!

今すぐ、コース紹介動画やプレビュー動画を視聴して、カリキュラム内容をご確認ください!!


私は、ウェブ開発入門完全攻略コースなど、ウェブ開発者を目指す方向けのプログラミング入門コースを複数公開していますが、それよりも、さらに入門者向けに、Pythonを使ったプログラミングを入門できるビジネスパーソン向けのコースを制作しました。


学習に必要なもの

  • パソコン(macOS または Windows)

  • ウェブブラウザ Google Chrome (無料)

  • Google アカウント(無料)


学習環境について

  • Google Colaboratory というクラウドを利用した学習環境を利用します(無料プラン利用)

  • レクチャーの動画収録ではmacOSを利用します。Windows特有の操作については、適宜補足説明します。


Pythonのバージョンについて

  • バージョン3系を利用します。


2022年最新版

  • 本コースは2022年に制作を行いました。


このコースを学ぶメリット

  • インターネットとPCがあれば、いつでも自分のペースで学ぶ事ができます。


Q&Aコーナーのご利用について

  • 本コースの内容を超えるご質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

  • ご意見・ご要望や、コンテンツのリクエストは、コース内で紹介する専用のフォームにてお知らせいただけると幸いです。


ノーリスク

  • 30日以内返金保証付きで安心です(Udemyウェブサイトよりご購入の場合)。


それでは、皆さんとコースの中でお会いできることを楽しみにしています!


更新履歴

  • 2022/11/10 演習問題を追加

  1. コースイントロダクション
  2. コース紹介
  3. 受講オリエンテーション
  4. はじめてのPythonプログラミングをしよう
  5. Google Colaboratoryのウェブサイトを表示しよう
  6. はじめてのPythonプログラムを実行しよう
  7. Colaboratoryの使い方を知ろう
  8. 演習: 文字列を出力してみよう
  9. コンテンツリクエスト募集中!
  10. Pythonプログラミングの基本を知ろう
  11. イントロダクション
  12. そもそもプログラミングとは?
  13. サンプルコードについて
  14. コメントを使おう
  15. 数値を表示しよう
  16. 数値の演算をしよう
  17. 演算子の優先順位を知ろう
  18. エラーを自力で取り除けるようになろう
  19. 文字列を表示しよう
  20. エスケープシーケンスを利用しよう
  21. 文字列の操作をしよう
  22. 変数を使おう
  23. 変数名のルールを知ろう
  24. 複合代入演算子を使おう
  25. 変数のデータ型について知ろう
  26. キーボードから値を入力しよう
  27. データ型を変換しよう
  28. 演習:キーボードから値を入力して、BMIを求めてみよう
  29. 文字列中に値を埋め込もう
  30. 演習:f文字列を使って、文字列中に値を埋め埋め込もう
  31. コレクションを使おう① - リスト
  32. イントロダクション
  33. リストの基本的な使い方を知ろう①
  34. リストの基本的な使い方を知ろう②
  35. リストを操作しよう
  36. 配列を使っておみくじプログラムを作成しよう
  37. 演習:配列を使ってサイコロを作成しよう
  38. 条件分岐をしよう
  39. イントロダクション
  40. ifで条件分岐をしよう
  41. 条件式が成り立たない場合の処理を書こう if else
  42. 条件を追加しよう elif
  43. 成績判定プログラムの仕上げをしよう
  44. 真偽値とは何か知ろう
  45. 比較演算子の種類を知ろう
  46. 論理演算子を使おう
  47. in演算子を使おう
  48. 演習:if elif else を使って、体格を出力しよう
  49. 繰り返し処理をしよう
  50. イントロダクション - 繰り返し処理をしよう
  51. forで繰り返し処理をしよう
  52. リストをforで扱おう
  53. forの入れ子を使おう
  54. break, continueを使おう
  55. whileで繰り返し処理をしよう
  56. whileの無限ループについて知ろう
  57. 演習: 繰り返し処理を使って、 テストの点数の合計値、平均値を求めよう
  58. 関数を使おう
  59. イントロダクション
  60. 関数を使おう
  61. 関数の引数を使おう
  62. 関数の戻り値を使おう
  63. 演習: 三角形の面積を求める関数を作成しよう
  64. コレクションを使おう②
  65. イントロダクション - コレクションを使おう②
  66. ディクショナリを使おう
  67. タプルを使おう
  68. 演習:ディクショナリを作成して各値を取り出して出力しよう
  69. ボーナスレクチャー
  70. ボーナスレクチャー
爆速で5つのPython Webアプリを開発

プログラミング初学者必見!話題のStreamlitを用いて、最短最速でアプリケーションを公開するまでの流れをわかりやすくお伝えします。Pythonの基礎は終えたけど、Webアプリとかも作ってみたいと考えている方におすすめの講座です。

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平均評価
4.36
総購入者数
14,236
先月の購入者数
(2023年2月)
487
コースレベル
中級
コース時間
11 時間 9 分
作成日
2021年4月5日
更新日
2022年1月2日
料金
¥26,800

<本講座で意識している3大要素>

「まずは動かしてみる」「形にしてみる」

Webアプリケーションを本格的に開発していくとなると、様々な領域の知識を習得する必要があります。見た目を作るためのHTMLやCSS、Webサーバー、アプリケーションサーバー、データベースサーバー、その他周辺スキルを知っておく必要があります。

理想はこれらの知識を習得しながらアプリケーションを開発していくことではありますが、複雑な内容を詰め込んでしまうと、初学者が挫折する原因にもなります。

そこで、本講座では、HTML, CSSを書くことなく、サクッと開発できてしまうStreamlitを用いて、まずは形にしてみる、アプリケーションを動かしてみる、ということにフォーカスして講座構成を練っています。

プログラミング(Python)の基礎はなんとなく理解できてきたけど、「次に何を勉強すればいいのだろうか」「アプリケーションとか作ってみたいな」と思っているあなたにオススメなのが本講座です。


エラー解決能力

通常の講座はエラーが出ないキレイな形で進めていきます。

しかし、実際に1人で手を動かしながら進めていく中でエラーが出ないことはあるのでしょうか?エラーが出ないことなんてありえないですし、おそらく多くの初学者はエラーでつまづいてしまいます。

本講座は、初学者がつまづきやすいエラーを敢えてお見せしながら講義を進めていきます。エラーが出たときにどのように対処していくのか、どのように考えればいいのかもお伝えします。


ドキュメント読解力

「公式ドキュメントちゃんと読んだ?Qiitaとかの記事じゃなくて公式ドキュメント読めば大体わかるよ」

これは、私がプログラミング初学者のときにメンターに言われた一言です。

「いやいや公式ドキュメント難しいから敬遠してるんですけど...」と、何度思ったことか。

公式ドキュメントが大事なのはわかると思いますが、読むのって結構億劫になりませんか?

なんか難しいこと難しく書いてありますよね。私も初学者の頃はずっと敬遠してました。ただ、メンターの言うことも正しくて、たしかに公式ドキュメントの情報が基本的にベストなんですよね。

そのため、本講座では極力ドキュメントを読解しながらお伝えしていきます。

  1. はじめに
  2. はじめに
  3. PythonでWebアプリを作る
  4. Pythonで作成されたWebアプリ
  5. Webアプリを作るには
  6. Pythonの代表的なWebフレームワーク
  7. なぜStreamlitを使うのか
  8. Streamlit入門
  9. はじめに
  10. Visual Studio Codeの準備
  11. Streamlitの準備
  12. Streamlitの基本的な使い方
  13. インタラクティブなウィジェット
  14. レイアウトを整える
  15. プレグレスバーの表示
  16. Webアプリの公開
  17. 1. 株価可視化アプリの作成
  18. セクション概要
  19. 完成形の確認
  20. 本セクションで使用するファイル
  21. Yahoo! Financeから株価取得(株価の取得)
  22. データ構造について
  23. Yahoo! Financeから株価取得(データの整形)
  24. 複数社のデータ整形
  25. 【おまけ】その他の株価周辺情報の取得
  26. グラフ化のためのデータ整形
  27. Altairでシンプルなグラフの可視化
  28. グラフのスケールを調整
  29. Streamlitへの組み込み①
  30. Streamlitへの組み込み②
  31. API入門
  32. セクション概要
  33. APIとは
  34. Web APIとは
  35. REST APIとは
  36. API活用のメリット・デメリット
  37. 知っておくべきAPIエコノミーとは
  38. 企業がAPIを提供する理由
  39. APIを叩く上で必要な情報
  40. JSONを理解しよう
  41. HTTPメソッドについて
  42. 2. 物体検出アプリの作成
  43. セクション概要
  44. 完成形の確認
  45. 本セクションで使用するファイル
  46. Azureへ登録
  47. ComputerVisionAPIとは
  48. Computer Vision リソースを作成
  49. 必要な準備
  50. 画像の説明の取得
  51. 画像カテゴリの取得
  52. 画像タグの取得
  53. 物体を検出する
  54. ローカルファイルに対応させる
  55. 必要な処理を関数化(タグ情報)
  56. 必要な処理を関数化(オブジェクトの位置と情報)
  57. スクリプトファイルにまとめる
  58. Streamlitでベースを作成
  59. 検出した物体を矩形で囲む
  60. 取得したコンテンツタグを表示
  61. 3. 音声生成アプリの作成
  62. セクション概要
  63. 完成形の確認
  64. 本セクションで使用するファイル
  65. Text-to-Speechとは
  66. APIの有効化と秘密鍵の取得
  67. 環境変数の設定とライブラリインストール
  68. サンプルコードによる音声出力の実装
  69. 日本語男性の音声出力
  70. 必要な処理を関数化
  71. 【おまけ】SSMLの紹介
  72. 必要な処理をスクリプトファイルにまとめる
  73. アプリケーションの作成①
  74. アプリケーションの作成②
  75. 4. YouTube動画分析アプリ
  76. セクション概要
  77. 完成形の確認
  78. 本セクションで使用するファイル
  79. YouTube Data APIとは
  80. リソースの種類
  81. APIキーの取得
  82. サンプルコードの実装(キーワード検索)
  83. コードの詳細説明
  84. 必要なパラメータの挿入
  85. 動画IDとチャンネルIDをまとめる
  86. 検索結果を取得する処理の関数化
  87. チャンネルIDに紐づく登録者数を抽出
  88. 動画IDに紐づく動画情報の取得
  89. 一連の処理を関数化
  90. 必要なコードをスクリプトファイルにまとめる
  91. 分析アプリの作成
  92. 5. スクレイピング活用アプリ
  93. セクション概要
  94. 完成形の確認
  95. 本セクションで使用するファイル
  96. HTMLを取得する
  97. データ取得(Udemy)
  98. 1つのデータ取得(ECサイト情報)
  99. 複数のデータ取得(ECサイト情報)
  100. 必要な処理を関数化
  101. APIの有効化と秘密鍵のダウンロード
  102. 認証周り
  103. スプレッドシートからデータ取得
  104. データの更新
  105. グラフを作成
  106. 必要な処理をスクリプトファイル(scraping.py)にまとめる
  107. 必要な処理をスクリプトファイル(app.py)にまとめる
  108. アプリケーションに落とし込む
  109. Herokuとは
  110. Herokuのデプロイに必要なファイル
  111. Herokuにデプロイ
  112. 定期実行の仕組み構築
  113. Python超入門
  114. 四則演算
  115. 変数
  116. 比較演算子
  117. データ型
  118. リスト
  119. 辞書
  120. 条件分岐(if文)
  121. 繰り返し処理(for文)
  122. 繰り返し処理(for文 / 応用)
  123. break文とcontinue文
  124. 関数
  125. クラス
  126. ライブラリ
  127. Pythonでよく起こるエラー10選
  128. 【Mac】環境構築
  129. 【Windows】環境構築
  130. おわりに
  131. ボーナスレクチャー
0から始めるTkinterの使い方完全マスター講座〜Python×GUIの基礎・応用〜

PythonのTkinterを使ってオリジナルGUIを作成できるようになりましょう!

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平均評価
4.41
総購入者数
943
先月の購入者数
(2023年2月)
67
コースレベル
初級
コース時間
7 時間 52 分
作成日
2021年7月18日
更新日
2023年2月22日
料金
¥15,800

PythonでオリジナルGUIを作成したい方向けにTkinterマスター講座が登場。

Tkinterの使い方を学び、オリジナルのGUIを作成できるようになりましょう。


TkinterはPythonの標準ライブラリで簡単にGUIを作成することができます。


【このコースの最終ゴール】

PythonのTkinterで自分一人でオリジナルのアプリを作成できるようになる実力が身につきます。


【コース概要】

以下が本コースで学べる内容の概要になります。

<Tkinter基本操作>

  1. ウィンドウの作成方法

  2. ラベルの作成方法

  3. pack()の利用方法

  4. ボタンの作成方法

  5. grid()の利用方法

  6. フレームの使い方

  7. エントリーの作成方法

  8. ラジオボタンの作成方法

  9. ボタンに関数を割り当てる方法

  10. ウィンドウに画像を配置する方法

  11. チェックボックスの作成方法

  12. メニューバーの作成方法

  13. メッセージボックスの作成方法


<Tkinter応用操作>

  1. ボタンの公開・非公開設定方法

  2. プルダウンの作成方法

  3. 複数行入力可能なエントリーの作成方法

  4. リストボックスの作成方法

  5. スケールバーの作成方法

  6. スクロールバーの作成方法

  7. ファイルダイアログを表示する方法

  8. 情報を名前をつけて保存する方法

  9. 表の作成方法

  10. ウィンドウを閉じる方法

  11. エントリーの入力規制を設定する方法


<動画で作成するアプリ>

  1. 挨拶アプリ

  2. 翻訳アプリ

  3. 電卓アプリ

  4. 音楽再生アプリ

  5. 家計簿アプリ


<おまけ>

作成したPythonのプログラムを.exe化する方法についても簡単に触れます。

.exe化することでワンクリックでアプリを実行できるようになります。

またPythonの開発環境が整っていないPCでも簡単にアプリを実行できるようになります。


【注意】

  • Python環境が整い、Tkinterをご自身のPCで使える状態の人向けです

  • Pythonの環境構築に関する説明はしていません

  1. コース概要
  2. イントロダクション
  3. 基本的な使い方
  4. ウィンドウの作成
  5. ラベルの作成とpackについて
  6. ボタンの作成とgridについて
  7. フレームの作成
  8. エントリーの作成
  9. ラジオボタンの作成
  10. 画像の取り扱い
  11. チェックボタンの作成
  12. メニューバーの作成
  13. メッセージボックスの作成
  14. 【復習】挨拶アプリ
  15. 挨拶アプリの概要
  16. 基本ウィジェットの作成
  17. ラジオボタンの作成
  18. 関数の定義
  19. 【実践】電卓アプリ
  20. 電卓アプリの概要
  21. 基本ウィジェットの作成
  22. 関数の作成とボタンステートの設定
  23. 演算の実行
  24. プログラミングにおける数値計算について
  25. コンピュータの数値計算について
  26. 【実践】翻訳アプリ
  27. 翻訳アプリの概要
  28. 基本ウィジェットの作成
  29. 翻訳機能の作成
  30. 保存機能の作成
  31. 【実践】音楽再生アプリ
  32. 音楽再生アプリの概要
  33. 基本ウィジェットの作成
  34. ファイル操作機能の作成
  35. 音楽再生機能の作成
  36. 【実践】家計簿アプリ
  37. 家計簿アプリの概要
  38. 基本ウィジェットの作成
  39. Treeviewのデザイン設定
  40. データベースの反映と削除関数の作成
  41. 追加・編集サブウィンドウの作成
  42. おまけ
  43. プログラムをexe化する方法
  44. Entryに入力規制を施す方法
  45. アウトロ
  46. ボーナスレクチャー
Python でわかる オブジェクト指向 とはなにか?【Python オブジェクト指向 の「なぜ?」を「徹底的に」解説】

あなたはオブジェクト指向、理解してますか?元塾講師プログラマが教える、Python オブジェクト指向 プログラミング(OOP)!Python 初心者が必ずつまづく、OOPの歴史+メリット+周辺技術+Python での実装方法を徹底的に解説!

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平均評価
4.41
総購入者数
4,880
先月の購入者数
(2023年2月)
106
コースレベル
初級
コース時間
2 時間 28 分
作成日
2019年5月22日
更新日
2021年4月6日
料金
¥5,600

この講座の特徴

この講座は、オブジェクト指向をよくわかっていないあなたが、「オブジェクト指向とはなにか?」を理解するための講座です。

オブジェクト指向は、Pythonの文法を学んだときに最後に出てくるクラス・インスタンスなどのあれです。

最後の方に出てきたので一応学んだけれども、「どう役立つのか?」が理解できなかった、という方も多いのではないでしょうか?

それもそのはずで、オブジェクト指向は開発の総合技術であり、自身の開発に活用できるようになるまでには、数多くのことを学ばなければいけません。

この講座は、他の教材では最後の方にちょっと出てくるやつである、オブジェクト指向「だけ」を2時間以上かけて徹底的に解説した講座です。

あなたにとって、今までまったくわからないものだったオブジェクト指向を、

「今すぐに開発に使えと言われたら無理だけど、オブジェクト指向がどういうものであるかはわかった!」

と思えるレベルまで連れて行くのがこの講座の目標です。


講座の進み方

なにごともそうですが、それが誕生した背景を知ると理解が深まります。

この講座でも、オブジェクト指向の誕生までの歴史から解説していきます。

歴史を学ぶことでオブジェクト指向が、当時あった問題を解決するために、必然性をもって誕生した技術であることが理解できるかと思います。

その後は具体的に、どのような仕組みによって問題を解決しているのかを、Pythonのプログラムを使いながら説明していきます。

オブジェクト指向の三大要素だけでなく、データ型・引数の値渡しと参照渡し・デコレータなど、Pythonオブジェクト指向の周辺知識についても解説しています。

また各セクションでは、理解度の確認のための演習問題も用意しております。

演習に取り組むことで、理解した「つもり」で終わらないようにしましょう。

Google ColaboratoryというGoogleが提供するブラウザ上のPython実行環境を用いて学習を進めます。

めんどうな環境構築が不要なので、オブジェクト指向の学習に集中できます。

  1. オブジェクト指向を学ぶ前に
  2. 講座の概要
  3. オブジェクト指向とは?
  4. プログラミング言語の誕生
  5. 高級言語の誕生とソフトウェア危機
  6. 構造化プログラミング
  7. 関数の独立性を高める
  8. ローカル変数と引数の値渡し
  9. まとめ・OOPの誕生
  10. クラス
  11. 講座資料の準備
  12. 資料が開けなかった場合
  13. クラス
  14. カプセル化
  15. インスタンスの生成
  16. コンストラクタ
  17. まとめ・ポイント
  18. 演習問題①
  19. 演習問題①解説
  20. Pythonはすべてがオブジェクト
  21. ミュータブルとイミュータブル
  22. 継承
  23. 継承
  24. 継承(共通部分をまとめる)
  25. オーバーライド
  26. まとめ・ポイント
  27. 演習問題②
  28. 演習問題②解説
  29. デコレータ
  30. ポリモーフィズム
  31. ポリモーフィズム
  32. 抽象クラス・抽象メソッド
  33. まとめ・ポイント
  34. 演習問題③
  35. 演習問題③解説
  36. 特殊メソッド
  37. オブジェクト指向プログラミングの周辺技術・最大限活用するためのヒント
  38. OOPがもたらした再利用技術
  39. モジュール
  40. フレームワーク
  41. 設計原則とデザインパターン
  42. OOPを最大限活用するために
  43. ボーナス
  44. さらなる上達のための学習コンテンツ
【画像判定AIアプリ開発・パート1】TensorFlow・Python・Flaskで作る画像判定AIアプリ開発入門

Python 3 でクローリングして画像データを収集、加工し、画像分類器を作ってみよう。ディープラーニングによるモデル作成、改善を自分の集めたデータで実践します。Flaskでウェブアプリ化, XcodeでiOSアプリ化にも挑戦します。

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平均評価
4.31
総購入者数
16,420
先月の購入者数
(2023年2月)
159
コースレベル
初級〜上級
コース時間
3 時間 32 分
作成日
2017年12月20日
更新日
2022年7月29日
料金
¥10,000

*更新情報

2019/1/19 iOSアプリ化セクションのソースコードをセクションの最後に追加しました。

2019/1/7 CoreML対応フォーマットに変換し、iOSアプリ化するセクションを完成しました。

*ただし、実機での実行・アプリ配布にはMacとApple Developerプログラム登録が必要です。

2018/3/22 Flaskでウェブアプリ化するセクションを追加しました。

2018/2/10 コマンドラインから画像ファイルを指定して推定を行うプログラムを作成するセクションを追加しました。

2017年1月にリリースしたTensorFlow入門・ニューラルネットワーク入門コースでは、およそ8,000名の受講生のみなさんが典型的な手書き文字認識問題を体験しました。

そして多くの受講生のみなさんから「AI分類器を自作して、ビジネスや趣味に活かしたい!」というリクエストを多数いただきました。

そうしたリクエストに応えるために、このコースは制作されました。

【コースの概要】

コース内では、

  1. Pythonでオンラインでクローリングを行い、画像データを収集する

  2. 収集したデータを同じサイズに加工して深層学習の前処理(準備)をする

  3. 前処理をしたデータを用いて、ディープラーニングを実行し、モデルを作成する

  4. モデルを使って、テストデータにより性能評価を行う

  5. より精度を向上させるためのデータの改善を行う

  6. 画像ファイルを与えて推定を行うプログラム(ウェブアプリ・iOSアプリ)を作成する

というチャレンジをしていきます。

また、このために必要なAnaconda, Python 3, TensorFlow, Keras, 画像処理ライブラリ, スクレイピング・クローリングライブラリなどの導入や設定についても詳細に解説します。

あなたが集めたデータを整理してプログラムを実行するとオリジナルの画像分類AIを作れるようになります。

この講座を受講したら、あなたはどんなAI分類器を作りますか?


  1. はじめに
  2. このコースの紹介
  3. 学習の進め方
  4. 環境構築(Python, Anaconda, TensorFlow CPU版のインストール)
  5. Python 3のインストール(Anaconda最新版のインストール)
  6. TensorFlowのインストール
  7. 【オプション】TensorFlow GPU版のセットアップ(NVIDIA製GPU搭載マシン使用者のみ。非搭載の方はスキップしてください。)
  8. CUDA 9.0のダウンロード
  9. CUDA 9.0のインストール
  10. cuDNN 7.0のダウンロード・インストール
  11. TensorFlow 1.6.0 GPU版のインストール
  12. 画像分類AI自作にチャレンジ
  13. アプリの概要
  14. データを集めよう
  15. FlickrのAPIキーを取得しよう
  16. Flickrapiパッケージをインストールしよう
  17. コードからFlickrAPIにアクセスしてみよう
  18. (オプション)AtomのPython関連プラグインの追加
  19. データをダウンロードして保存しよう
  20. 不要なデータを削除しよう
  21. 画像データをNumPy配列形式に変換しよう
  22. 生成した配列データをチェックしよう
  23. データを交差検証用に分割しよう
  24. トレーニングを実行するコードを作成しよう
  25. モデルを定義しよう
  26. トレーニングの関数を完成させよう
  27. テストを行う関数を完成させよう
  28. NumPyのバージョンアップによる変更の影響がある場合の注意
  29. TensorFlow 2.3.0, Keras 2.4.3環境で動作させるための改変箇所
  30. 学習とテストを実行しよう
  31. コードの最適化とセクションのまとめ
  32. セクションのソースコード
  33. 課題: オリジナルの分類器を作ろう
  34. データの工夫による精度向上にチャレンジしてみよう
  35. このセクションの概要
  36. データを増量しよう
  37. 増幅したデータで学習してみよう
  38. データを増幅するコードの修正
  39. 課題: データの増幅
  40. データの増幅サンプルコード
  41. サンプルコード(増幅・トレーニング)
  42. 推定プログラムを作成しよう
  43. このセクションの概要
  44. モデルを定義・ロードする関数を定義しよう
  45. 推定処理を追加して、推定を実行してみよう
  46. 課題:推定プログラムの作成
  47. サンプルコード
  48. FlaskでWebアプリ化しよう!
  49. このセクションの概要
  50. Flaskのインストール
  51. FlaskでHello World! を表示してみよう!
  52. ファイルをアップロードするコードを書こう(1/2)
  53. ファイルをアップロードするコードを書こう(2/2)
  54. ファイルアップロードのソースコード
  55. ファイルアップロード時のエラー処理について
  56. ファイルをアップロードしてみよう
  57. ソースコード
  58. (注意)Flaskのバージョンアップに伴う起動コマンドの変更
  59. 画像の識別を実行してみよう
  60. Kerasで生成したモデルを変換してiOSアプリを作ろう
  61. セクションの概要
  62. 仮想環境の追加とTensorFlow/Kerasのインストール、学習の実行
  63. (macOS 10.13) モデルファイルの変換の実行
  64. (macOS 10.15 Catalina) CoreML Toolsのインストールと変換の実行
  65. (macOS 10.15)bashでのAnacondaの環境変数の設定方法
  66. Xcode上でプロジェクトを追加しよう
  67. UIパーツを追加しよう
  68. IBOutletとIBActionを関連づけよう
  69. カメラアクセスを許可する設定をしよう
  70. カメラを起動するコードを追加しよう
  71. ビルドして実機で実行してみよう
  72. モデルを読み込んで推論を実行してみよう
  73. このセクションのプロジェクトのソースコード
  74. ボーナスセクション
  75. GPU搭載のおすすめPCや、グラフィックスボード情報
  76. AI・ディープラーニングのおすすめコース

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

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(2023年2月)
いいね数 公開日

【Python超入門講座】この動画1本でゼロから基礎をマスター!【初心者向け】

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Python超入門コース 合併版|Pythonの超基本的な部分をたった1時間で学べます【プログラミング初心者向け入門講座】

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チャンネル名:キノコード / プログラミング学習チャンネル

1,710,347 31,084 26,532 2020年3月12日

【完全版】この動画1本でPythonの基礎を習得!忙しい人のための速習コース(Python入門)

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チャンネル名:いまにゅのプログラミング塾

957,923 15,483 12,806 2021年4月10日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
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各講座の詳細は以下に記載します。

【Python超入門講座】この動画1本でゼロから基礎をマスター!【初心者向け】

セイト先生のWeb・ITエンジニア転職ラボ

総視聴数
352,337
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(2023年2月)
5,193
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7,573
公開日
2020年10月30日
Pythonの環境構築がまだの人はこちらからどうぞ!
[Mac] https://youtu.be/DJUEA9wiCgY
[Win] https://youtu.be/INuV7HTl9yM

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【お問い合わせ】お仕事のご依頼先
seito@bug-fix.org

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【目次】
00:00 1.はじめに
03:46 2.開発環境
17:37 3.演算
19:12 4.変数
28:48 5.条件分岐と関係演算子
35:50 6.関数
44:16 7.リスト
46:34 8.for文
52:37 9.with文
59:24 10.クラスとインスタンス
1:09:54 11.Import文とモジュールの概念
1:17:28 12.さいごに

【動画内のサンプルコード】
https://github.com/seito-developer/python-entry

🔽セイトのプロフィール
10歳のときプログラミングに出会う → Webエンジニア → 海外支社立ち上げ。100人程度の開発組織へ → VPoEなう

【Twitter】
プログラミング/Web業界の話を発信してます!
https://twitter.com/seito_horiguchi

【TikTok】ショート役立つ話/あるある話を発信なう
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🔽セイトのPython動画
『【Python超入門講座】この動画1本でゼロから基礎をマスター!【初心者向け】』
https://youtu.be/kBKn5IkH06A

『【Python×AI超入門講座】画像認識を体験しよう!【初心者向け】』
https://youtu.be/F4oevQ-BUm8

『【Python超入門講座】Macの開発環境を構築しよう【初心者向け】』
https://youtu.be/DJUEA9wiCgY

『【Python超入門講座】Windowsの開発環境を構築しよう【初心者向け】』
https://youtu.be/INuV7HTl9yM

🔽Special Thanks
動画編集:@poppy0p0 さん
画像素材:いらすとや さん(https://www.irasutoya.com/)

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Python超入門コース 合併版|Pythonの超基本的な部分をたった1時間で学べます【プログラミング初心者向け入門講座】

キノコード / プログラミング学習チャンネル

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(2023年2月)
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公開日
2020年3月12日
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この動画は全14回のPython超入門コースを1本にまとめたものになります。
Pythonの超基本的な部分を1時間で学べます。
初めてプログラミングを勉強する方や、すでにプログラミングを習得済みの方でざっとPythonを勉強する方に最適です。

▼自己紹介
ブログに自己紹介を書いております。
https://kino-code.com/profile/

▼SNS
Twitter : https://twitter.com/kino_code/likes
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Website : https://kino-code.com/

▼目次
00:00:00 オープニング & 目次
00:00:12 Pythonとは(https://youtu.be/vfd80_TBM7U)
00:03:13 環境構築 for Mac(https://youtu.be/qbpvBr71h9U)
環境構築 for Windows(https://youtu.be/Cs7friXdqdM)
00:07:32 プログラムの基本構造(https://youtu.be/tfvJny0ZJi8)
00:10:05 実行(https://youtu.be/DE5n5qz7104)
00:13:47 変数(https://youtu.be/9sASnwpBHkk)
00:17:58 データ型(https://youtu.be/zbseHk5QPk0)
00:21:35 リスト(https://youtu.be/1dQpxoome4Y)
00:25:01 演算子(https://youtu.be/Dz8-31zPVFQ)
00:31:00 条件分岐(https://youtu.be/sPOX6uIiRYQ)
00:34:58 繰り返し(https://youtu.be/d-eWPT74zXY)
00:41:34 関数(https://youtu.be/nb4jPV_oXLE)
00:51:32 クラス(https://youtu.be/F5guF1y7G48)
01:07:09 実践(https://youtu.be/hbmLczYGvJk)

▼文字書き起こし&ソースコードは下記ブログ
Pythonとは (https://kino-code.com/course-python02-what-python/)
環境構築 for Mac (https://kino-code.com/course-python03-environment-mac/)
環境構築 for Windows (https://kino-code.com/course-python03-environment-for-windows/)
プログラムの基本構造 (https://kino-code.com/course-python04-basic-structure/)
実行 (https://kino-code.com/course-python05-runtime/)
変数 (https://kino-code.com/course-python06-variable/)
データ型 (https://kino-code.com/course-python07-data-type/)
リスト (https://kino-code.com/coruse-python08-list/)
演算子 (https://kino-code.com/course-python09-operator/)
条件分岐 (https://kino-code.com/course-python10-conditional-branch/)
繰り返し (https://kino-code.com/course-python11-repetition/)
関数 (https://kino-code.com/course-python12-function/)
クラス (https://kino-code.com/course-python13-class/)
実践 (https://kino-code.com/course-python14-practice/)

▼関連動画
理屈はさておき、Dockerを使って、あっという間にPythonのデータ分析の環境構築をする|WindowsとMacの説明あり(https://youtu.be/yoBvz39X55w)

▼各超入門コース 合併版(約1時間)
【Python超入門コース】(https://youtu.be/HyU3XL2F9GE)
【JavaScript超入門コース】(https://youtu.be/gs0l4rsQCGM)
【Java超入門コース】(https://youtu.be/kjxetd5ylzI)
【PHP超入門コース】(https://youtu.be/bLxQYJV75h4)
【Go超入門コース】(https://youtu.be/kPXfMFJ0oIE)
【Ruby超入門コース】(https://youtu.be/0DO5bsQB5So)
【Kotlin超入門コース】(https://youtu.be/UswtcJlDZ3I)

▼タグ
#Python #初心者 #プログラミング入門
【完全版】この動画1本でPythonの基礎を習得!忙しい人のための速習コース(Python入門)

いまにゅのプログラミング塾

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公開日
2021年4月10日
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https://line.me/R/ti/p/@114eqgxg

■ Google Colab
https://colab.research.google.com/?hl=ja

本講座は、Python入門に必要な内容を一通り解説しているPython初学者向けの内容となります。本動画をご覧になっていただくことで、Pythonの基礎文法をしっかり理解することができます。「プログラミングが初めてで不安」という方でも大丈夫です。プログラミング初学者向けに平易な用語を用いて解説しておりますのでご安心ください。
「Python入門ならこの内容を伝えたほうが良い」という内容もあるかもしれませんが、Python講師歴4年以上の私が経験則から取捨選択した内容であり、重要な基礎部分に絞ってお伝えしております。

00:00:00 イントロ
00:00:49 Google Colabの準備
00:03:48 四則演算
00:08:56 変数
00:16:14 比較演算子
00:20:38 データ型
00:26:14 リスト
00:35:59 辞書
00:41:33 if文
00:49:19 for文
00:56:49 for文応用
01:03:52 break文とcontinue文
01:06:41 関数
01:20:28 クラス
01:38:52 ライブラリ
01:58:39 Pythonでよく起こるエラー

■ Twitter
https://twitter.com/03Imanyu

■ Udemy
https://www.udemy.com/user/jin-xi-hang-ping-2/

#Python超入門 #Pythonを学び始めるならこの動画 #Python2時間コース

4. Progateおすすめ講座1選

Pythonは、Progate(プロゲート)でも学ぶことができます。

Progateは、世界100カ国以上に提供され、280万人以上に利用されているプログラミング学習サービスです。特徴は

  • Progateのサービス上でコードを書くことができるため、ローカルの開発環境構築が不要
  • 直感的に理解しやすいイラスト中心のスライドを使用
  • 月額1,078円という低価格で、講座ごとの課金がないため、Python以外の講座も受講可能

が挙げられます。IT初学者の方にとって、ローカルの開発環境構築でつまずくことはよくあることですが、Progateはそれを不要にする点が大きなアドバンテージとなります。
また、Progateは買い切りではなく、月額制のサブスクリプション料金体系を採用しているため、Python以外にも受講したい講座がある方は特にコストパフォーマンスが高いと言えます。

こんな方におすすめ

  • IT基礎知識に自信がない
  • Python以外も受講したい講座がたくさんある
ProgateのPython学習コース

5. まとめ

Pythonのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

Django
Flask
SQL
Django
Flask
SQL

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

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