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Swift のおすすめの教材8選! 【 2023年3月 最新版】

更新日:2023年3月11日

こちらは、独学で Swift を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Swift を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計8選紹介します。

Swift とは

Swiftは、2014年にアメリカのApple社によって開発されたプログラミング言語です。Apple社製言語であることから想像できる通りMac、iPhone、iPad、Apple Watchなど、さまざまなApple製品向けのアプリケーションを開発できます。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Swiftをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2023年2月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

【iOS】SwiftUI 超入門 - Swift を基礎から学んで iOS (iPhone) アプリを開発しよう

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4.2 2,814 145 初級 7 時間 44 分 2019年7月16日 2023年2月5日 ¥17,800

【Swift5対応】絶対に挫折しない!未経験者がゼロからiOSアプリを開発するための全て!

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3.88 868 39 中級 7 時間 7 分 2021年7月16日 2021年9月27日 ¥4,200

【6日で速習】iOS 13アプリ開発入門決定版 20個のアプリを作って学ぼう(Xcode 11, Swift 5対応中)

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4 7,959 45 初級 4 時間 43 分 2017年6月24日 2020年1月13日 ¥11,800

【今日からはじめるプログラミング】コードの基本から必須スキルまで習得できる講座 / Swift5.x~対応

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3.7 1,287 8 初級 5 時間 10 分 2016年7月4日 2021年1月7日 ¥2,400

【SwiftUI CoreData】 iCloudと連携させてデータ共有できるメモアプリを作ろう

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4.13 99 7 初級 5 時間 53 分 2019年8月5日 2022年12月31日 ¥12,800

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でSwiftを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


【iOS】SwiftUI 超入門 - Swift を基礎から学んで iOS (iPhone) アプリを開発しよう

Swift , SwiftUI , CoreML(機械学習) を学んで iOS (iPhone) アプリを開発していきましょう。Swift , SwiftUI の基礎から学んでいくので、プログラミング初心者の方でも大丈夫です

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平均評価
4.2
総購入者数
2,814
先月の購入者数
(2023年2月)
145
コースレベル
初級
コース時間
7 時間 44 分
作成日
2019年7月16日
更新日
2023年2月5日
料金
¥17,800

SwiftUI , Swift , Xcode の基礎から学んで iOS (iPhone) アプリ を作っていくコースです。


【コースの特徴】

・プログラミング初心者向け

→ Swift の初歩から説明しているのでプログラミングが初めてでも大丈夫です。


・理論より直感的な説明

→理論はそこそこに、何ができるかに重きを置いて説明しています。


・実際にアプリを作る

→作ったアプリを改造するとオリジナルのアプリが作れます。

※作れるアプリは順次追加していきます


【習得内容】

・Xcodeの使い方

・Swiftの基礎文法

・SwiftUIの基礎文法

・アプリの作り方

・機械学習アプリの作り方


【注意】

Xcodeは基本的にはMacOSでのみ作動します。

WindowsOSで動かす方法もあるのですが、このコースでは扱っていないのでご了承ください。

  1. はじめに
  2. はじめに
  3. Xcode入門
  4. ソースコード
  5. Xcodeとは
  6. Xcodeをインストールする
  7. Xcodeを使ってみる
  8. Swift入門
  9. ソースコード
  10. Swiftとは
  11. Hello,World!
  12. 変数と定数
  13. 型推論
  14. 明示的な型
  15. 型変換
  16. 文字列に変数を埋め込む
  17. if
  18. switch
  19. オプショナル型: 基本
  20. オプショナル: 強制的アンラップ
  21. オプショナル: オプショナルバインディング
  22. guard
  23. 配列
  24. 辞書
  25. for-in
  26. 関数
  27. クロージャ
  28. クラス
  29. 構造体
  30. プロトコル
  31. do-catch
  32. 継承
  33. as
  34. SwiftUI入門
  35. ソースコード
  36. SwiftUIとは
  37. Text
  38. LIst
  39. NavigationBarTitle
  40. NavigationBarItems
  41. HStack
  42. VStack
  43. Font
  44. Button
  45. ForEach
  46. @State
  47. @ObservedObject
  48. @EnvironmentObject
  49. TextField
  50. TextFIeldでリターンキーを押した時の処理
  51. Image
  52. sheet
  53. @Binding
  54. fullScreenCover
  55. Toggle
  56. ボタンを押せなくする
  57. Toggleをカスタマイズする
  58. 【実践】Todoアプリを作る
  59. ソースコード
  60. 今回作るアプリ
  61. アプリ作成の流れ
  62. プロジェクトの作成
  63. 見た目を作る
  64. Listの行のViewを作る
  65. ListRowにチェックをつける
  66. ListRowを簡潔にする
  67. tasksを別ファイルに移す
  68. 構造体Taskを別ファイルに移す
  69. チェックの付け外し
  70. クリックしたタスクと一致させる
  71. チェックしたら斜線が引かれる
  72. タスクを消せるようにする
  73. 【注意】文字が打ち込めない場合
  74. タスクを打ち込めるようにする
  75. 次の動画の補足
  76. タスクとして表示されるようにする
  77. 実機にビルドする
  78. プロジェクトの作成
  79. アカウントの登録
  80. Apple Developper用の証明書を取得する
  81. 実機にビルドしてみる
  82. Core MLの導入
  83. Core MLとは
  84. モデルの入手
  85. 【実践】Resnet50を使った画像分類アプリ
  86. ソースコード
  87. 今回作るアプリ
  88. アプリ作りの流れ
  89. プロジェクトの作成
  90. Resnet50を入れる
  91. 分類する画像を入れる
  92. 見た目を作る
  93. modelを使う手順
  94. modelのインスタンスを作る
  95. requestを作る
  96. handlerを作る
  97. 実行する
  98. フォトライブラリー
  99. ソースコード
  100. フォトライブラリーとは
  101. プロジェクトの作成
  102. フォトライブラリーを表示するボタンの見た目を作る
  103. 構造体の作成
  104. makeUIViewControllerの作成
  105. updateUIViewControllerの作成
  106. フォトライブラリーを表示
  107. 画像を取得: Coordinatorを作成
  108. 画像を取得makeCoordinatorの作成
  109. 画像を取得: delegateの指定
  110. 画像を取得: ImagePickerで画像を取得
  111. 画像の表示
  112. カメラ
  113. ソースコード
  114. カメラ
  115. プロジェクトの作成
  116. カメラの使用目的を記述
  117. カメラが起動するボタンの見た目を作る
  118. 構造体の作成
  119. makeUIViewControllerの作成
  120. updateUIViewControllerの作成
  121. カメラを起動させる
  122. Coordinatorを作成
  123. makeCoordinatorを作成
  124. delegateの指定
  125. 画像の取得
  126. 画像の表示
  127. CoreDataの導入
  128. ソースコード
  129. Core Dataとは
  130. プロジェクトの作成
  131. Model Fileの作成
  132. Containerの作成
  133. Contextの作成
  134. データベースからデータを取得
  135. 取得したデータを表示する
  136. データを追加
  137. 次の動画の補足
  138. 入力したデータを追加
  139. チェックできるようにする
  140. データを消せるようにする
  141. ボーナスレクチャー
  142. その他の学習教材
【Swift5対応】絶対に挫折しない!未経験者がゼロからiOSアプリを開発するための全て!

Swiftの基礎構文からXcodeの基本的な使い方など、初学者にとって必要な知識が体系的に説明されているカリキュラムを提供しています。全くの初心者でも段階を踏んで分かりやすく解説しているため、挫折することなく学習が進められます!

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平均評価
3.88
総購入者数
868
先月の購入者数
(2023年2月)
39
コースレベル
中級
コース時間
7 時間 7 分
作成日
2021年7月16日
更新日
2021年9月27日
料金
¥4,200

【カリキュラムの説明】

このコースに収録されている動画教材は、営業から独学でいきなりフリーランスのiOS/Androidエンジニアに転身し、これまでに7年以上エンジニアとして現場で開発をゴリゴリ行ってきた講師が、自身の学習と実務経験を元にゼロから作り上げた動画教材となります。

講師自身も個人のiOSアプリ(カテゴリ: ヘルスケア/ストア平均評価: 4.7以上/評価数: 2000件以上/累計DL数: 5万以上)を運営しており、その知見も生かされた内容となっています。


【ここがポイント】

・全くの初心者でも理解できる様にプログラミングの概念説明や学習順序を工夫しています!

・コースを終了すると実務でも使えるサンプルアプリ2つと体系的な知識が身につきます!

・初心者が挫折をしないように丁寧な解説をしているためサクサクと進めることができます!

・不要な間などは全て削除しているため最短/最速で学習を進めることができます!

  1. イントロダクション
  2. 自己紹介
  3. iOS/AndroidやiOSアプリ開発の説明
  4. 開発環境の説明
  5. Xcodeインストール
  6. Playgroundの起動
  7. 変数・定数と基礎的な型
  8. 変数と定数の宣言と値の代入
  9. 基本的な型の理解
  10. 論理演算
  11. 数値計算
  12. 数値の比較演算
  13. 文字列の比較演算
  14. 配列を表現するArray型
  15. Optional型
  16. 制御構文
  17. if文
  18. switch文
  19. 繰り返しの処理
  20. 関数
  21. 関数の基本構文
  22. 関数の応用知識①
  23. 関数の応用知識②
  24. 構成要素を持つ型
  25. classの基本
  26. structの基本
  27. enumの基本
  28. 具体的な使用例
  29. Protocol
  30. protocolの基本
  31. Delegateパターンの基本
  32. Extension
  33. Extensionの基本
  34. メモアプリ作成
  35. メモアプリ完成イメージ
  36. プロジェクト作成
  37. ホーム画面作成
  38. ホーム画面用のViewとControllerを紐付ける
  39. ホーム画面にUITableViewを配置する
  40. UITableViewの表示内容を定義する
  41. メモ用モデルの作成
  42. メモ詳細画面を作成
  43. メモ詳細画面にメモの内容を表示させる
  44. 新しいメモを作成する導線を作成
  45. ライブラリの基本を理解する
  46. ライブラリをインストールする
  47. Realmを使ってモデルを定義する
  48. Realmを使ってデータを保存する
  49. 保存したデータを表示させる
  50. メモを削除できるようにする
  51. テーマカラーを設定するためのボタンを追加
  52. テーマカラーを定義する
  53. テーマカラーを表示する
  54. テーマカラー設定をアプリに保存する
  55. ダイエットアプリ作成
  56. ダイエットアプリ完成イメージ
  57. プロジェクト作成とタブバーの設定
  58. カレンダータブ作成
  59. 体重入力画面作成
  60. 体重データモデル作成
  61. 日付データ入力
  62. データの保存
  63. 体重データをカレンダーと連動
  64. 日付選択時にデータ記録画面を開く
  65. データ編集処理
  66. データ削除
  67. グラフ画面作成
  68. グラフの見た目を調整
  69. グラフの期間を表示
  70. グラフの表示期間を変更
  71. UITabBarControllerのアイコンを設定する
  72. アプリアイコンを設定
  73. フォルダ階層整理(MVC)
【6日で速習】iOS 13アプリ開発入門決定版 20個のアプリを作って学ぼう(Xcode 11, Swift 5対応中)

地図表示, カメラ投稿, 日出時刻検索, ARアプリ, AIアプリなど実用アプリを20個以上作って学びます。CoreNFCなどiOS 13新機能も順次収録・追加中。Xcode 11, Swift 5を初心者が基礎から学べます。

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平均評価
4
総購入者数
7,959
先月の購入者数
(2023年2月)
45
コースレベル
初級
コース時間
4 時間 43 分
作成日
2017年6月24日
更新日
2020年1月13日
料金
¥11,800

*2019/11/11 検索できる地図アプリをXcode 11対応し、Xcode 9で作成したビデオはアーカイブセクションに移動しました。

*2019/11/04 Xcode 11.2, Swift 5.1, iOS 13.2対応を開始しました。

*2017/8/8 CoreNFCアプリのセクションにレクチャーとソースコードを掲載しました。

*2017/8/2 音声合成で画像識別結果を読み上げるアプリを追加しました。AVFoundationで音声合成をします。

*2017/7/28 人工知能(CoreML)を使用した画像識別AIアプリ開発のセクションを追加しました。

*2017/7/27 Xcode 9 beta 4, iOS 11 beta 4のインストール手順, ARKitのセクションを追加しました。


このコースでは、Udemyでのべ2万人以上にプログラミングを教える現役ITエンジニア・ベテラン講師が、iOS 13 / Xcode 11でのiPhone/iPadアプリ開発方法を初心者にわかりやすく解説します。

以下のような実践的な20個以上のアプリ開発を通じて、画面レイアウトや画面遷移、処理の実装手順、オートレイアウト設定などアプリ開発に必須の知識を学んでいきます。

また、ARKitやCoreMLなど 注目の新機能について詳しく取り上げます。それぞれ、より深く学ぶためのコースと連携していきます。CoreMLではTensorFlowやScikit-learnで作成した学習モデル(AI)をiOSアプリに取り込めます。また、コンピュータービジョンや自然言語処理などのライブラリも搭載されます。

【コースの概要】

第1日: 環境構築(Xcode 11対応済)

第2日: はじめてのアプリ作成(マップ表示)(Xcode 11対応済)

     検索機能付きマップアプリ(Xcode 11対応済)

第3日: カメラアプリ

第4日: 日の出時刻検索アプリ

第5日: ARKitを使用したARアプリ(実写とCGをリアルタイム合成)

・3次元空間にオブジェクトを配置

・オブジェクトにテクスチャを貼り付けよう

・オブジェクトをタッチしたら色を変えよう

・平面を検知しよう(Plane Detection)

・平面にオブジェクトを配置しよう    


【ボーナスセクション】

(1)CoreML(機械学習)学習済みモデルを使用したAIアプリ

  iPhone/iPadのカメラで撮った画像の識別を実行するアプリを作ります。

  ResNet 50, Inception v3による推定

  Text-to-Speechによる推定結果の音声による読み上げ(AVFoundationを使用)

(2)CoreNFC(無線タグを読む)アプリ (追加中)

 無線タグを読み取って、データを画面に表示します。

iOS 13の正式リリースに対応し、Xcode 11で最新機能を活用したアプリをリリースできるようになりましょう!

毎日学習すれば1週間で終えられますが、時間に余裕がない方は1週間に1プロジェクトずつじっくり取り組んでもOKです。

不明な点はコース内のQ&Aフォーラムでサポートしますので、独学ではなく安心して学べます。

ぜひ一緒に楽しく学んでiPhoneアプリを作りましょう!

  1. 1日目:イントロと環境構築
  2. このコースの概要
  3. macOS 10.15へのアップグレード
  4. Xcode 11のインストール
  5. PlaygroundではじめてのSwiftプログラムを書いてみよう
  6. Swiftプログラミングの基本ルール
  7. 変数でデータを扱う
  8. 変更したくないデータは定数で扱おう
  9. 繰り返し処理はfor文で
  10. 2日目(Xcode 11):はじめてのアプリ作成とビルド(Xcode 11)
  11. はじめてのアプリをビルドしてみよう
  12. 実機でビルドしてみよう
  13. 3日目: カメラアプリを作ろう(#3)
  14. カメラアプリのプロジェクトを追加しよう
  15. UIパーツを追加しよう
  16. レイアウトを調整しよう
  17. ボタンの色を設定しよう
  18. UIパーツとプログラムの関連付けをしよう
  19. カメラの起動確認設定を追加しよう
  20. Delegateを追加しよう
  21. 写真を表示するコードを追加しよう
  22. シェア機能を追加しよう
  23. 実機で動かしてみよう
  24. 5日目: 日の出時刻検索アプリを作ろう(#5)Yahoo! Weather APIの仕様変更により差替予定
  25. このセクションで作るアプリの概要
  26. 画面レイアウトを作ろう
  27. IBOutletやIBActionを設定しよう
  28. Web APIの仕組みを理解しよう
  29. HTTPリクエストを生成しよう
  30. JSONデータを取得するコードを書こう
  31. 外部通信を許可してJSONデータを取得しよう
  32. JSONデータをパースして日の出時刻を表示しよう
  33. AutoLayoutの設定をしよう
  34. Safe Area Layout Guideに対応しよう
  35. 実機で動作を確認しよう
  36. 日の出検索アプリのソースコード
  37. 6日目: ARKitにチャレンジしよう
  38. ARとは?
  39. はじめてのARアプリ(#6)
  40. シーンとノードとオブジェクトの関係
  41. ボックスを3次元空間に配置してみよう(#7)
  42. ソースコード
  43. テキストラベルを3次元空間に配置してみよう(#8)
  44. ソースコード
  45. 複数のオブジェクトを配置しよう(#9)
  46. オブジェクトにテキスチャーを貼ってみよう(#10)
  47. テキスチャーファイルのダウンロード方法
  48. ソースコード
  49. オブジェクトにタッチして色を変えよう(#11)
  50. ソースコード
  51. ARKitと平面の検知(Plane Detection)
  52. 平面(プレーン)を検知してみよう(#12)
  53. ソースコード
  54. 平面を検知したらラベルを表示する(1/2)#13
  55. 平面を検知したらラベルを表示する(2/2)
  56. ソースコード
  57. 検知した平面にグリッドを表示しよう(プレビュー)
  58. グリッド平面を追加するコードを追加しよう
  59. Delegateとrendererの関係を整理しておこう
  60. グリッド平面を生成するクラスを定義しよう(1/2)(#14)
  61. グリッド平面を生成するクラスを定義しよう(2/2)
  62. ソースコード(GridOverlay)
  63. ボーナス1: CoreMLでAIアプリを作ろう
  64. AIアプリのプレビュー
  65. CoreMLとは?
  66. 学習済みモデルをダウンロードしよう
  67. 用語の整理(機械学習とモデル)
  68. プロジェクトを追加して画面を作成しよう
  69. カメラで撮影した写真を表示してみよう
  70. AIで識別を実行しよう
  71. CoreML/Visionフレームワークによる識別処理のフロー
  72. 異なるAIモデルで推定してみよう(Inception V3)(#16)
  73. ImageAIのソースコード
  74. Text-to-Speechで結果を読み上げさせてみよう(#17)
  75. ソースコード
  76. 機械学習・AIをもっと学びたい方のためのコース紹介
  77. ボーナス2 : CoreNFCで無線タグを読んでみよう!
  78. このセクションで作成するアプリ(#18)
  79. プロジェクトを追加して画面を作成しよう
  80. デリゲートを追加して、読み取りセッションを開始しよう
  81. 読み出したデータを表示してみよう
  82. CoreNFCアプリのソースコード
  83. ボーナスセクション
  84. 関連性のあるコース紹介
  85. アプリの署名のエラーを解決しよう
【今日からはじめるプログラミング】コードの基本から必須スキルまで習得できる講座 / Swift5.x~対応

読み書き、計算、プログラミング。Appleが開発した「初心者向けでプロ仕様」なプログラミング言語「Swift」を通して、リアルなコーディングスキルを無理なく習得!理解が深まる「確認クイズ」と「ハンズオン教材」付き。

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平均評価
3.7
総購入者数
1,287
先月の購入者数
(2023年2月)
8
コースレベル
初級
コース時間
5 時間 10 分
作成日
2016年7月4日
更新日
2021年1月7日
料金
¥2,400

あなたは...

  • これまでにプログラミングを習得しようとして、挫折したことがありますか?

  • お子さんがプログラミングを勉強するにあたって、保護者として不安がありますか?

  • 2020年から始まるプログラミング教育に対して、指導者として自信がないですか?

  • すでにビジネススキルとしては一般的と言えるプログラミングを、社会人として理解しておきたいですか?

  • iPhoneアプリを開発するために必要な基本スキルを習得したいですか?

  • プログラミングの楽しさを、無理なく今すぐ体験したいですか?

このコースは、「プロフェッショナルエンジニア」以外の人、つまり「一般的な人々」であるみなさんのためのプログラミング入門講座です。

「プログラミングは難しい」とか「プログラミングができる人は優秀」といったイメージを持っている方が多いかもしれません。

本当は違います。

「プログラミングは優しいし、誰でもできる」んです。

誤解を恐れずに言えば、「プログラミングは面白いし、誰もがちょっとスゴくなれる」でしょう。

このコースは、小学生にもプログラミングを教えている講師だからできた独自のわかりやすいカリキュラムです。ほぼ、すべてのレクチャーが動画&ハンズオン(※)なので、理解が深まります。また、充実したセクションごとの確認クイズによって、確実にスキルアップできるでしょう。

※ ハンズオンを行うには、Macと呼ばれるコンピュータが必要です。
Macが用意できない場合、スマートフォンなどで動画を視聴するだけでもハンズオンと同等の学習が可能です。

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【注意】以下に該当する方には、当コースは相応しくない場合があります。

  • いますぐにアプリやWEBサービスを開発したい

  • すでにPythonやJava、C++などのプログラミング言語を習得した経験がある

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このコースは、他の多くのプログラミング入門書や講座では序盤でのみ語られる基本部分に焦点を当てています。

それは、どんなプログラミング言語にも通用する本質的な部分であり、普段の生活においても論理的かつ批判的思考をするために役立つスキルです。

ぜひ、このコースでプログラミングを習得してください。


このコースで扱うSwiftとは....

2014年、Apple社によって発表された最新のプログラミング言語です。

主に、iPhoneやiPad、Apple watchなど、Appleのすべてのプラットフォーム向けのアプリケーション開発に使用されています。Swiftはプロ仕様でありながら教育向けにも優れているため、世界中の大学や教育機関で実施されているコンピュータプログラミング講座に採用されています。

このコースはXcode13、およびSwift5以降に対応しています。

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【アップデート履歴】

2020/9/21「レクチャー4の動画が、Xcode12以降に対応しました。」

2020/9/21「レクチャー5の動画が、Xcode12以降に対応しました。」

  1. はじめに
  2. コースの概要
  3. Macについて
  4. Apple ID
  5. 準備をしよう
  6. ハンズオンの進め方
  7. 確認クイズ: はじめに
  8. コードを書こう
  9. 足して引いて掛けて割ってPART1
  10. 足して引いてかけて割ってPART2
  11. 数を名前で呼び出すPART1
  12. 数を名前で呼び出すPAR2
  13. データのタイプPART1
  14. データのタイプPART2
  15. ショートハンド
  16. 値が複製される代入
  17. 確認クイズ: コードを書こう
  18. データ型の基本
  19. 小数点数
  20. コンソール出力
  21. 空っぽな値
  22. 文字のチカラ
  23. 確認クイズ: データ型の基本
  24. データの列
  25. フルーツを並べる PART1
  26. フルーツを並べる PART2
  27. 商品棚の最初と最後
  28. 商品棚の順番
  29. おみくじ PART1
  30. おみくじ PART2
  31. 配列を操作する PART1
  32. 配列を操作する PART2
  33. 確認クイズ: データの列
  34. コードを繰り返す
  35. コードを繰り返す方法
  36. ループのルール
  37. 確認クイズ: コードを繰り返す
  38. 値を比較する
  39. 数を比べる
  40. もっと数を比べる
  41. いろんな数を比べる
  42. ホントかウソかのデータ型
  43. ちょっと驚く演算子!
  44. 確認クイズ: 値を比較する
  45. 条件で分岐する
  46. もしリンゴが好きならPART1
  47. もしリンゴが好きならPART2
  48. リンゴが好きじゃないなら
  49. プログラマーは楽したい
  50. それともバナナが好きならPART1
  51. それともバナナが好きならPART2
  52. 買い物かごの中身を数える
  53. 確認クイズ: 条件で分岐する
  54. 論理積と論理和
  55. 勝利の条件PART1
  56. 勝利の条件PART2
  57. イヌかネコならOK
  58. 勝利の条件PART3
  59. 確認クイズ: 論理積と論理和
  60. コードをまとめて、名前をつけて、呼び出す方法
  61. 挨拶をしよう
  62. 挨拶で名前を呼ぶ
  63. 挨拶を使い分ける
  64. 名前がわからないのは普通
  65. 面積を計算して返す
  66. やあ、スティーブPART1
  67. やあ、スティーブPART2
  68. 確認クイズ: コードをまとめて、名前をつけて、呼び出す方法
【SwiftUI CoreData】 iCloudと連携させてデータ共有できるメモアプリを作ろう

Swift , SwiftUI , CoreDataを基礎から学んで、デバイス間でデータを共有できる iOS ( iPhone ) アプリを開発していきましょう。Swift の基礎から学んでいくので、プログラミング初心者でも大丈夫です!

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平均評価
4.13
総購入者数
99
先月の購入者数
(2023年2月)
7
コースレベル
初級
コース時間
5 時間 53 分
作成日
2019年8月5日
更新日
2022年12月31日
料金
¥12,800

Xcode、Swift 、SwiftUI の基礎を学んだ後に、CoreDataとiCloudの連携を学んで、データ共有できるメモアプリを作っていくコースです。


【コースの特徴】


・理論より直感的な説明

→理論はそこそこに、何ができるかに重きを置いて説明しています。


・実際にアプリを作る

→作ったアプリを改造するとオリジナルのアプリが作れます。


【習得内容】

・Xcodeの使い方

・Swiftの基礎

・SwiftUIの基礎

・CoreDataの基礎

・CoreDataとiCloudの連携

・デバイス間でデータを共有できるアプリの作り方

・メモアプリの作り方


【注意】

・Xcodeは基本的にはMacOSでのみ作動します。WindowsOSで動かす方法もあるのですが、このコースでは扱っていないのでご了承ください。

・CoreDataとiCloudの連携をする場合は、Apple Developer登録をする必要があります。その場合は年99ドル(2022年6月時点)掛かりますので、ご了承ください。


  1. はじめに
  2. はじめに
  3. Xcode入門
  4. ソースコード
  5. Xcodeとは
  6. Xcodeをインストールする
  7. Xcodeを使ってみる
  8. 速習Swift入門
  9. ソースコード
  10. Swiftとは
  11. Hello,World!
  12. 変数と定数
  13. 型推論
  14. 明示的な型
  15. 型変換
  16. 文字列に変数を埋め込む
  17. if
  18. switch
  19. guard
  20. オプショナル型: 基本
  21. オプショナル: 強制的アンラップ
  22. オプショナル: オプショナルバインディング
  23. 配列
  24. 辞書
  25. for-in
  26. 関数
  27. クロージャ
  28. クラス
  29. 構造体
  30. プロトコル
  31. do-catch
  32. 継承
  33. as
  34. 速習SwiftUI
  35. ソースコード
  36. SwiftUIとは
  37. Text
  38. List
  39. NavigartionBarTitle
  40. NavigationBarItems
  41. HStack
  42. VStack
  43. Font
  44. Button
  45. ForEach
  46. @State
  47. @ObservedObject
  48. @EnvitonmentObject
  49. TextField
  50. Image
  51. CoreDataの導入
  52. このセクションのソースコード
  53. Core Dataとは
  54. プロジェクトの作成
  55. Model Fileの作成
  56. Containerの作成
  57. Contextの作成
  58. データベースからデータを取得
  59. 取得したデータを表示する
  60. データを追加する
  61. 入力したデータを追加する
  62. チェックできるようにする
  63. データが消せるようにする
  64. CloudKitの導入
  65. このセクションのソースコード
  66. CloudKitとは
  67. プロジェクトの作成
  68. Model Fileの作成
  69. Used With CloudKitにチェックを入れる
  70. Containarの作成
  71. Contextを使えるようにする
  72. データベースからデータを取得
  73. 取得したデータを表示する
  74. データを追加する
  75. iCloudを有効にする
  76. iCloud Containerの作成
  77. シミュレータで確認
  78. データ共有ができるメモアプリを作る
  79. このセクションのソースコード
  80. 今回作るアプリ
  81. プロジェクトの作成
  82. 見た目:Listを作る
  83. 見た目:タイトルを作る
  84. 見た目:タイトルを上に表示する
  85. 見た目:編集ボタン
  86. 見た目:+ボタン
  87. 見た目:メモの入力画面
  88. +ボタンを押した時の処理
  89. 画面遷移した瞬間に入力できるようにする
  90. Model Fileの作成
  91. Containerの作成
  92. Contextの作成
  93. データベースからデータを取得
  94. 取得したデータを表示する
  95. データを追加する
  96. Draftに遷移させる
  97. 途中から編集できるようにする
  98. 上書き保存できるようにする
  99. データを削除できるようにする
  100. メモから焦点を外す
  101. CloudKitとの連携: NSPersisitentCloudKitContainerに書き換える
  102. CloudKitとの連携: Used With CloudKitにチェックを入れる
  103. CloudKitとの連携: iCloudを有効にする
  104. CloudKitとの連携: iCloud Containerの作成
  105. CloudKitとの連携: シミュレータで確認
  106. ボーナスレクチャー
  107. その他の学習教材

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2023年2月)
いいね数 公開日

【総集編】【Swift/Xcode入門】ゼロからのiPhoneアプリ開発講座総集編~2時間ぶっ通しでマスターしよう~

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チャンネル名:Rikuto Sato

126,430 3,745 3,305 2020年12月30日

【Swift入門講座】1時間で基礎を固めよう!概念や基礎を徹底解説(まとめ動画)

thumbnail

チャンネル名:とうやまひろき フリーランスプログラマー

27,499 1,213 752 2021年2月10日

【総集編】【Swift/Xcode入門】クイズアプリ開発講座~1時間半でクイズアプリを開発しよう~

thumbnail

チャンネル名:Rikuto Sato

31,090 999 766 2021年2月14日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Swiftの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

【総集編】【Swift/Xcode入門】ゼロからのiPhoneアプリ開発講座総集編~2時間ぶっ通しでマスターしよう~

Rikuto Sato

総視聴数
126,430
先月の視聴数
(2023年2月)
3,745
いいね数
3,305
公開日
2020年12月30日
※Xcodeのバージョン13から、ナビゲーションバーの背景色が付かなくなりました。
以下の画像の通りに行えばナビゲーションバーの色が変更できます。
https://satoriku.com/wp-content/uploads/2021/09/%E8%B2%BC%E3%82%8A%E4%BB%98%E3%81%91%E3%81%9F%E7%94%BB%E5%83%8F_2021_09_26_19_42.jpg



MENTAというサービスで、アプリリリースまで全力でサポートするサービスをはじめました。
リリースしたいアプリがあったら相談してください!
https://menta.work/user/23011

◼︎◼︎◼︎目次◼︎◼︎◼︎
0:00:00 はじめに
0:00:04 Part1
0:03:30 Part2
0:17:42 Part3
0:31:05 Part4
0:43:44 Part5
1:02:48 Part6
1:15:52 Part7
1:32:12 Part8
https://satoriku.com/iosdev-landingpage/


◼︎◼︎◼︎本で勉強したい方はこちら◼︎◼︎◼︎
https://satoriku.com/swift-xcode-reference-book/


◼︎◼︎◼︎RikutoがMENTAでアプリ開発サポート◼︎◼︎◼︎
https://menta.work/plan/2317


◼︎◼︎◼︎SNS◼︎◼︎◼︎
instagram:@rikustagram
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Twitter:@satorikublog
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◼︎◼︎◼︎BGM◼︎◼︎◼︎
Joakim Karud - Classic
Joakim Karud - Dizzy
Pillow Talk - Jeff Kaale
Mulle - Anamahu
Mulle - Same Old Shit
FADING - DJ QUADS


◼︎◼︎◼︎タグ◼︎◼︎◼︎
#プログラミング
#アプリ制作
#初心者向け
#iPhoneアプリ
#iOSアプリ
#Xcode
#Swift
【Swift入門講座】1時間で基礎を固めよう!概念や基礎を徹底解説(まとめ動画)

とうやまひろき フリーランスプログラマー

総視聴数
27,499
先月の視聴数
(2023年2月)
1,213
いいね数
752
公開日
2021年2月10日
🍎XCodeのインストール方法はこちらから!
リンク:https://h-technology.jp/xcode/

【タイムスタンプ】
00:00 はじめに
01:15 Swiftとは?
02:43 XCodeの起動
05:20 変数
08:35 定数
10:30 データ型
17:08 演算
19:05 データ型の理解を深める
21:40 if文(条件分岐)
31:30 関数
39:05 配列
42:10 for文(ループ/繰り返し)
46:35 クラスとインスタンス
58:28 終わりに

感想や、ここが分からなかった!
などがあれば、コメント欄までお願いします!

是非、Twitterのフォローの方もしていただけると幸いです!
▶︎ Twitter:https://bit.ly/2UuQ83O

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藤山裕輝

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【ホームページ/ブログはこちら】
▶︎ HomePage:https://h-technology.jp/
【総集編】【Swift/Xcode入門】クイズアプリ開発講座~1時間半でクイズアプリを開発しよう~

Rikuto Sato

総視聴数
31,090
先月の視聴数
(2023年2月)
999
いいね数
766
公開日
2021年2月14日
◼︎◼︎◼︎サンプル問題データ◼︎◼︎◼︎
ぼうしの中に入っている動物はなに?,4,かめ,ウサギ,キリン,うし
飲むとおこられるジュースってなに?,1,コーラ,サイダー,オレンジ,ピーチ
おいしくて甘い てら ってどんなてら?,3,リンゴ,かき,カステラ,ホットケーキ
いつも文句ばかり言っている動物はなに?,4,いのしし,ぞう,さい,うし
とってもつめたい いす ってなに?,2,こおり,アイス,ふぶき,れいぞうこ


◼︎◼︎◼︎画像ダウンロード◼︎◼︎◼︎
https://satoriku.com/wp-content/uploads/2020/05/image.zip


◼︎◼︎◼︎kindleUnlimited・amazon電子書籍◼︎◼︎◼︎
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端末によっては、Kindleだと少しみづらい可能性があります。
Zennというプラットフォームで、kindleと同じように完結版を公開しましたので、kindleじゃない方が良いというかたはこちらを検討してみてください。
https://zenn.dev/rikutosato/books/fd565ea7ec70ec


◼︎◼︎◼︎目次◼︎◼︎◼︎
0:00:00 Part1
0:12:38 Part2
0:23:08 Part3
0:43:58 Part4
0:58:09 Part5
1:10:03 Part6
https://amzn.to/3tCCtZ1


◼︎◼︎◼︎RikutoがMENTAでアプリ開発サポート◼︎◼︎◼︎
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◼︎◼︎◼︎本で勉強したい方はこちら◼︎◼︎◼︎
https://satoriku.com/swift-xcode-reference-book/


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Twitter:@satorikublog
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◼︎◼︎◼︎BGM◼︎◼︎◼︎
Joakim Karud - Classic
Joakim Karud - Dizzy
Pillow Talk - Jeff Kaale
Mulle - Anamahu
Mulle - Same Old Shit


◼︎◼︎◼︎タグ◼︎◼︎◼︎
#プログラミング
#アプリ制作
#初心者向け
#iPhoneアプリ
#iOSアプリ
#Xcode
#Swift

5. まとめ

Swiftのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

Flutter
SQL
Kotlin
Flutter
SQL
Kotlin

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

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